这是两年前的事了。
我半夜醒来。
环顾四周,老公睡在我旁边。
我们今天刚搬到这里
我想是凌晨3:00左右,因为我们不习惯这个卧室。
我完全清醒了,正要离开卧室去喝点东西。
当我想到我梦想中的家时,当我想到我未来的生活时我很高兴
我觉得我的脸上洋溢着微笑。
是时候打开卧室的门了。
走廊里有很多头发。
因为我白天把东西都收起来了
我觉得这么脏很奇怪,但我还是朝着毛皮走去。
头发的数量会随着你走路而增加。
不知道是人毛还是动物毛。
然后,某房门前头发少了。
是推拉门,往里面一看是开着的
是日式房间。
我不知道有这样的日式房间,因为我们白天分担清洁工作。
但是我心里不舒服。
这栋房子是一栋新洋式建筑,但只有这里是一间日式房间。
最重要的是,它很旧,闻起来有霉味。
因为没开灯,房间里到处都是头发
墙壁甚至天花板都长满了霉菌。
我很害怕,决定离开日式房间找老公帮忙。
我很害怕,因为整个房间似乎都在看着我。
我回到卧室叫醒老公解释。
虽然老公说他一定是半睡半醒,但还是陪我去了日式房间。
老公对走廊里的头发很惊讶
首先,我们去了日式房间。
到了日式房间,吓了一跳
我决定让老公看看。
,没想到马上就出来了,什么都没有。
我
这不是日式房间,而是西式房间。
正如我丈夫所说,什么都没有……连头发都没有。
最后,他们都醒了
一边想着走廊里的头发,一边决定把它清理干净。
本来觉得很恶心,不过既然刚搬家,
我决定再等等看。
打扫卫生的时候,正好看到了卫生间。
虽然白天打扫了卫生间,
还是被到处都是泥巴惊呆了。
然后老公发现我要洗漱
我就回卧室躺下了。
正当我思考为什么会这样的时候,听到老公说了一句。
我想知道出了什么问题,然后去了洗手间。
我丈夫没有打开淋浴器,而是疯狂地擦洗污垢。
“你怎么没倒……你怎么没倒……?”
行为似乎不正常。
我的眼睛布满血丝,一直擦到干净为止。
我没有接到电话。
但是我老公注意到了我。
老实说,我很不耐烦,因为我被抓了。
然后我老公就说了奇怪的话。
“○○……你不用跑……带着孩子……”
我连○○都不叫,我们我没有孩子。
然后我看到了不该看到的东西。
那是一把不该放在卫生间的菜刀……
不知道为什么刀上全是血
我,跑远离现场。
我很幸运在附近有一个朋友的房子。
我跑到朋友家解释,报了警,搜了房子
听说他们找到了她丈夫的尸体。
毫不犹豫,一菜刀砍下了他的脑袋……
我脑子一片空白。
要不是我跑了,我也死了……
帮帮我老公
现在我住在我父母家。
在回娘家之前,我听到了这件事。
我听说我和我丈夫住的镇上发生了一起谋杀案。
一个负债累累的父亲在浴室里杀死了他的两个孩子和他的妻子,并将他们埋在了地板下……
他的父亲失踪了
>房子挂牌出售,居民却纷纷搬家。
我想我们曾经住在那个房子里。
还有那个头发……
后来为了以防万一,只好付了钱。
我还是忘不了老公的样子。
感谢您阅读到最后。
恐怖故事发布:恐怖恐怖睡过头日
作者:怖話
原文:『・・・おちない』
2年前の話しです。
私は夜中に目が覚ました。
まわりを見ると、隣には旦那が寝ていました。
私達は、今日ここに引っ越してきたばかりで
この寝室に慣れなかったのか、時間は夜中の3時頃だったと思います。
すっかり目が覚めてしまった私は、何か飲もうと寝室を出ようとしました。
夢だったマイホーム、これからの生活を考えると嬉しく思い
顔がニヤケていたと思います。
寝室の部屋のドアを開けた時でした。
廊下にたくさんの毛が落ちています。
昼間のうちに、すべて片付けておいたので
こんなに汚いのはおかしいと思いながらも、毛の続く方へと歩きました。
歩くにつれ毛の量が多くなっています。
人間の毛なのか動物の毛なのか、よく分からないくらいに
廊下にびっしりあって、気持ち悪いのであまり踏まないように進みました。
すると、毛はある部屋の前で少なくなっていました。
そこは引き戸で、開いていたので中を覗いて見ると
和室でした。
昼間の片付けの時は、分担でしていたので
こんな和室があったのには気づきませんでした。
でも、違和感を感じました。
この家は、洋風な新しいつくりになっているのに、ここだけ和室。
おまけに古く、カビ臭いような感じでした。
電気をつけていなかったので目を凝らすと、部屋全体に毛があり
壁や天井にまで、カビがはえるかの様にはえていたのです。
私は怖くなり旦那に助けを求めようと、和室から出ようと思いました。
部屋全体が私を見ている様に思えて怖かったからです。
寝室に戻り、旦那を起こして説明しました。
旦那は寝ぼけてるんだろうと言いながらも、一緒に和室に行ってくれました。
廊下にあった毛に、旦那も驚いていましたが
まずは和室に向かいました。
和室の前についた所で、私は怖かったので
旦那だけで様子を見てもらう事にしました。
が、意外にもすぐ出てきて何もないというのです。
私は、そんな筈は・・・と思い覗いてみると
そこは和室でなく洋室だったのです。
旦那の言うとおり、何も無く・・・毛もありませんでした。
結局2人は、目が覚めたまま
廊下の毛は不思議に思いながらも、掃除する事にしました。
気持ち悪いと思ったけれど、引越ししたばかりだったので
様子を見ることになりました。
掃除している時、ふとバスルームが目に入りました。
昼間、私がバスルームを掃除したのにもかかわらず、
あちこちが泥だらけで、私は呆然としてしまいました。
すると旦那が気づいたのか、自分がキレイにするからと
私は、寝室に戻り横になりました。
どうしてこんな事に・・・・と考えていると、旦那が何か言ってるのが聞こえます。
どうしたのかと思い、バスルームに行くと
旦那はシャワーを出しっぱなしにして、汚れを必死にこすっています。
『どうしておちないんだ・・・・おちない・・・・・・』とブツブツ言っていました。
その行動は、普通の状態には思えませんでした。
目が血走り、汚れていないところまでゴシゴシ洗っているんです。
私は声がかけれませんでした。
でも、旦那が私に気づいたんです。
正直、みていたのをバレてしまったと焦
りました。
すると旦那が変なことを言うんです。
『○○・・・逃げなくても・・・子供達と・・・・・・』
私は○○という名前でもないし、私達には子供はいません。
そして、見てはいけないものを見てしまったんです。
バスルームにあるはずのない、包丁でした・・・・
包丁には、なぜか血がべっとりとついていて
私は、その場から逃げ出しました。
近くに友達の家があったのが幸いでした。
友達の家にかけこみ説明し、警察を呼んでくれ家を捜索し
旦那の死体を発見したそうです。
ためらいもなく、包丁で首を切ったとの事・・・・・
私は、頭が真っ白になりました。
逃げなければ、私も死んでいたのか・・・・
旦那を助ける事はできたのか・・・・・
今は、実家にすんでいます。

実家に戻る前に、こんな事を聞いてしまったのです。
旦那と住んでいた街で、昔殺人事件があったそうです。
借金まみれの父親が、風呂場で子供2人と妻を殺し床下に埋めたとか・・・
父親は、行方不明で
その家は売りに出されたが、住人は次々と引越していき
そのうち、家は古くなり新しく家を建てられたのである。
きっと私達は、その家に住んでいたのだと思う。
そして、あの毛は・・・・・
後日、私は念のためお払いをしてもらうこととなった。
旦那のあの姿は、今でも忘れることができない・・・・・・・・
駄文ですいません。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。
怖い話投稿:ホラーテラー 寝坊の日さん