“Omoide”1 Nen 1 Kumi Keiko Yamada

“Omoide”∀〇 ‖我妈妈的朋友是个和蔼可亲的叔叔。 第一次见到他,我很紧张。 ‖但是我很高兴她给我买了一个草莓蛋糕。 妈妈,我和舅舅一起吃蛋糕。 说完,妈妈和舅舅就去了另一个房间。 妈妈温柔地告诉我要保持冷静。 我说“是”,点了点头。 ‖妈妈不听妈妈的话会生气的,所以一开始我就呆在房间里吃蛋糕,慢慢的就累了。 〉我觉得靠近叔叔和妈妈进的房间会不太好,所以中午去洗手间和厕所。 〉马桶是水仙马桶。我以为和我家一样。但是,我的房子闻起来很香,但我叔叔的厕所有一种很奇怪的味道。这是非常恶心

“Omoide”

∀〇

‖我妈妈的朋友是个和蔼可亲的叔叔。

第一次见到他,我很紧张。

‖但是我很高兴她给我买了一个草莓蛋糕。

妈妈,我和舅舅一起吃蛋糕。

说完,妈妈和舅舅就去了另一个房间。

妈妈温柔地告诉我要保持冷静。

我说“是”,点了点头。

‖妈妈不听妈妈的话会生气的,所以一开始我就呆在房间里吃蛋糕,慢慢的就累了。

〉我觉得靠近叔叔和妈妈进的房间会不太好,所以中午去洗手间和厕所。

〉马桶是水仙马桶。我以为和我家一样。但是,我的房子闻起来很香,但我叔叔的厕所有一种很奇怪的味道。这是非常恶心的。

‖心想,要是妈妈的幼儿园早点开学就好了。因为如果我想去小便,在这里小便会很不舒服。

接下来,我们去看了澡堂。打开玻璃门,里面的味道比厕所还难闻。毕竟,浴室也不是那么干净。

〉存放酱油的地方有个盖子。

我妈妈不喜欢把浴缸开着扔掉,所以我们没有盖子。

刚才在有子酱家玩捉迷藏的时候,我走进了放酱油的地方,把盖子盖上了。我根本找不到它,所以我很兴奋,因为我觉得它很神奇。

卫生间染上了奇怪的颜色。进去的时候,黏糊糊的,不舒服,但我想把玩盖子,就坚持进去了。

当我轻轻打开盖子的时候,一股香味让我“哦”了一声,然后飞出来了很多苍蝇。

我惊得差点把盖子掉了,但我还是顶住了。我觉得没有太大的声音很好。

〉本来想去放酱油的地方,做个有盖的盖,过家家。但是当我进去一看,里面开满了花。

‖大大小小的浮子漂浮在红黑的水面上。

‖大脸是成年女性,小脸是婴儿。大脸有的认得出来是漂亮的阿姨,有的则是认不出的乱七八糟的脸。

〉里面全是米粒一样的虫子,很不舒服。

宝宝身上也长满了虫子。我分不清每个人是男孩还是女孩。

〉像优子的妹妹,不是那种想抱抱的婴儿,而是像漏勺一样的小婴儿,所以我怀疑她是不是什么都不懂。

‖一个个都蒙着眼睛和嘴巴。不知何故,我以为他在那里。

‖虽然嘴巴被缝得严严实实,但眼睛还是有缝隙,隔着线还能看到眼球。仿佛所有的眼睛都盯着我看,我整个人都在颤抖。我想我必须回到我的根,回到我的房间。

〉我为了不发出声音关上盖子,想从浴缸里出来,却惊讶地看到门口站着一位大叔。

〉叔叔把妈妈的头去掉了眼睛和嘴巴。

“女人为什么要结婚?”

“请客气一点”

∀我不知道你在说什么,但还有一件事他还给我看了他手里拿着的小脑袋。也许它太小了,它既没有眼睛也没有嘴巴。

“你还不到你的年纪,那说明你什么都能做。好吧,我从今天开始就推荐你来这里。”

“Omoide”1 Nen 1 Kumi Keiko Yamada

∀今天我还不知道是什么意思,但我很害怕,所以我说,“不。”

“可是你妈妈已经不在你身边了,你一个人活不下去了。”感觉好难受,我好难受。

舅舅一脸惊恐,给我拿来一把我从没见过的大扫帚,我捂着嘴哭了起来。因为我想如果我不那样做,我就会被解雇,我的眼睛和嘴巴都会湿润。

〉这就是为什么我现在要从叔叔家上学。

如果我安静下来,叔叔就不会变成一个可怕的人,所以无论我多么想,多么不舒服,我都保持不动。当我真的想走开时,我尽量不提高声音。

但是,如果我变成了一条鲱鱼,我的下场会不会像我妈妈一样?

〉胡萝卜长不长。

‖我不想变成大人。

〖〗

来自老师

你打得很好◎

keiko-chan i经常听说他们非常善于储存东西。

‖但老师要我写一篇短篇小说,题目是《思念》。

用故事做故事这是一回事。从现在开始请给我寄一张明信片。

〉话说回来,我觉得很好,但是当老师讲了这么恐怖的故事时,惠子酱的心变得非常痛苦。我想和我妈妈谈一次,但我不能打电话给她。

〉所以,下次我会尽力帮助你的,所以请告诉你妈妈。


作者:shibro
原文:『おもいで』1ねん1くみ 山田けいこ

『おもいで』

          1ねん1くみ  山田けいこ

 せんしゅうの日ようびにおかあさんとわたしとふたりで、おかあさんのともだちのいえへあそびにいきました。

 おかあさんのともだちは、やさしそうなおじさんでした。

 その人とあうのははじめてだったのですごくきんちょうしました。

 でも、わたしのためにイチゴのケーキをかってくれていたのでとてもうれしかったです。

 おかあさんとわたしとおじさんの三人でケーキをたべました。

 そのあと、おかあさんとおじさんはべつのへやにいきました。

 おかあさんはわたしにおとなしくまっていなさいと、やさしくいいました。

 わたしは「はい」といって、うなずきました。

 いうことをきかないとおかあさんにおこられるので、はじめはケーキをたべたへやでまっていましたが、だんだんとたいくつになってきました。

 おじさんとおかあさんが入ったへやにちかづくのはぜったいだめだとおもったので、はんたいにあるおふろばとトイレのあるほうへたんけんにいきました。

 トイレはすいせんトイレでした。ようしきで、うちとおなじだとおもいました。でも、うちのは、ほうこうざいのいいにおいがしますが、おじさんちのトイレはすごくへんなにおいがしました。それにすごくきたなかったです。

 はやくおかあさんのようじがすめばいいのにとおもいました。だって、もしおしっこにいきたくなったら、ここでおしっこするのがきもちわるかったからです。

 つぎは、おふろばを見にいきました。ガラスのとびらをあけると、トイレよりももっとへんなにおいがしました。やっぱり、おふろばもあまりきれいじゃなかったです。

 おゆをためるところにはふたがしまってありました。

 おかあさんはおゆをはったままにしておくのがきらいですぐすててしまうので、うちにはふたがありません。

 まえに、ゆうこちゃんのいえでかくれんぼしたとき、おゆをためるところに入って、ふたをしめてかくれました。ぜんぜん見つからなかったので、おふろのふたすげーっておもっていたので、わくわくしました。

 おふろばのゆかは、へんないろでよごれていました。中に入るとぬるぬるしてきもちわるかったのですが、ふたであそびたかったのでがまんしてそのまま入りました。

 そっとふたをあけると、「おえ」ってなるようなにおいがして、はえがいっぱい出てきました。

 びっくりしてふたをおとしそうになりましたが、なんとかささえました。大きなおとが出なくてよかったとおもいました。

 おゆをため
るところに入って、ふたでやねをつくって、おうちごっこをしようとおもいました。でも、中をのぞくといっぱいかおが入っていました。

 大きなかおや小さなかおが、あかいようなくろいような水の中にういていました。

 大きなかおはおとなの女の人で、小さなかおはあかちゃんです。大きなかおは、きれいなおばさんだなとわかるものもありましたが、いくつかはよくわからないぐちゃぐちゃのかおになっていました。

 こめつぶみたいな虫がびっしりついていて、それがもぞもぞうごいているのでとてもきもちわるかったです。

 あかちゃんにも、虫がいっぱいついていました。ひとつひとつが男の子か女の子かわかりませんでした。

 ゆうこちゃんのいもうとみたいに、だっこするのがおもいあかちゃんではなく、こざるみたいな、小さな小さなあかちゃんだったのでせいべつがわからないのかなとおもいました。

 どれもこれも目と口がぬわれていました。なんだか、いたそうだなとおもいました。

 口はきっちりととじてぬわれているのに、目はすきまがあいて、糸のむこうに目玉が見えていました。ぜんぶの目にじっと見られているみたいで、ぜんしんがふるえてきました。はやくもとにもどして、へやにもどらないといけないとおもいました。

 音をたてないようにふたをしめて、おふろばから出ようとしたのですが、入口におじさんが立っていたのでびっくりしました。

 おじさんは目と口がぬわれたおかあさんのあたまをもっていました。

「なんで女っちゅうもんはけっこんしたがるかねぇ」

 おじさんはやさしいかおで、わたしにわらいかけました。

「ごていねいににんしんまでしくさって」

 なにをいっているのかわかりませんが、そういいながら、もう一つの手にもっていた小さな小さなあたまも見せてくれました。小さすぎたのか、それは目も口もぬっていませんでした。

「おまえはまだまだにんしんするような年じゃねえなぁ。てことは、なにやってもいいわけだ。よし、きょうからおまえはここにすめ」

 きょうからここにすめというところしかいみがわからなかったのですが、わたしはこわくてたまらなかったので「いやだ」となきました。

「でもなぁ、おまえのかあちゃんはもういないんだよ。おまえはひとりで生きていけないだろ。なあ」

 さいごの「なあ」が、ねっとりしていてきもちわるくて、わたしはよけいなきました。

 おじさんのかおがきゅうにこわくなって、おくのへやから見たこともないおおきなほうちょうをもってきたので、わたしは口をおさえてなきやみました。そうしないとくびをきられ、目と口をぬわれるとおもったからです。

 そういうわけで、わたしはいまおじさんのいえから学校にかよっています。

 おじさんはわたしがおとなしくしていると、ほうちょうをもってくるこわい人にならないので、どんなにいたくても、きもちわるくても、じっとしています。どうしてもなきたいときはこえを出さずになくようにしています。

 でも、もし、わたしがにんしんしたら、おかあさんのようになってしまうのでしょうか。

 にんしんはおとなにならないとしません。

 わたしはおとなになりたくないです。  

                  おわり

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 先生より

 たいへんよくかけてます◎

 けいこちゃんのそうぞうりょくとぶんがすごくじょうずなのがよくつたわりました。

 でも、先生は『おもいで』というタイトルで、さくぶんをかいてほしかったです。

 さくぶんとおはなしづくりはまたべつのものなのですよ。こんどからはきをつけてくださいね。

 ところでとてもじょうずだとおもうのですが、先生はこんなこわいおはなしをそうぞうするけいこちゃんのこころがとてもしんぱいになりました。いちどおかあさんとおはなししようとおもうのですが、でんわをしてもれんらくがとれません。

 それで、こんどかていほうもんしようとおもいますので、おかあさんにそうつたえておいてください。

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