我也是从另一个网站带来的。
从前,有一间破旧的公寓。
据说从公寓的二楼爬到三楼的时候一边数着楼层数一边死去。
一个男人(A)听说了这件事,就去公寓看他会不会死。
这很令人毛骨悚然,但我的好奇心战胜了我,我上了楼。
开始挑战。
然而,走到一半的时候,突然下来一位穿着白色和服的老太太问A。
“你现在处于什么阶段?”
因为没想到还有一个人,吓得我都忘了自己在第几步了。
我说,“嗯……我忘了。”
迅速下降。
老太婆走后,A觉得毛骨悚然,不再数数,冲出了公寓。
可是在回家的路上,我想了想,不知道那个老太太怎么了。这栋公寓楼早该有人住,怎么还有老太太?
我没有大声数步数。
老太太怎么知道她在数步?
那是老太婆警告她再爬下去就会死吗?
或者他是想把你拖到另一个世界……
发布了一个可怕的故事:恐怖恐怖 L 先生
作者:怖話
原文:「いま、何段目ですか?」
また他のサイトから持ってきました。
昔、ボロボロのマンションがあった。
そのマンションの2階から3階までを階数を数えながら登りきると死ぬといわれていた。
ある男(A)がその話を聞き、死ぬかどうか試してやろうということでそのマンションに行った。
かなり気味が悪かったが好奇心に負け、2階に上がった。
チャレンジ開始。
しかし、半分まで来たところで突然、上から白い着物の様な服を着たおばあさんが降りてきてAに尋ねた。
『いま、何段目ですか?』
人がいるとは思っていなかったため、かなりびっくりして今何段目だか忘れてしまった。
「えっと・・。忘れちゃいました。」
と言うとおばあさんは
『チッ。』
と舌打ちして早々に降りていった。
おばあさんが降りて行った後、Aは気味が悪くなって数えるのをやめ、一目散にマンションを出た。
ところが帰り道、よく考えてみるとあのおばあさんはなんだったんだろう?このマンションはとっくに人は出払ってるはずなのに、何でおばあさんが?
それに、自分は階段の段数を声を上げて数えていたわけではない。
なぜあのおばあさんは、段数を数えていたことを知っていたんだ?
あれは、そのまま上りきったら死んでしまうというおばあさんの警告だったのか。
あるいはあの世へ引きずり込もうとしていたのか・・・
怖い話投稿:ホラーテラー Lさん