嗯,那是20多年前的事了,当时只有我一个人害怕
有时间请看一下。
大约 20 年前,我住在农村,想去关东地区的大学上学,我被允许了。
我考了R大、H大、K大。
我爸妈也没钱,我就住便宜的旅馆当大本营
来回考场。
酒店离电视台很近,附近有一所学校。
(以前在附近的快餐店吃饭。。。好怀念)
我好像住了一个礼拜左右,但是第一天就出事了。
电视频道自行改变。
这很可怕……或者更神秘。
虽然我觉得酒店可能有中央通道而不是集中供暖
,但我暂时就通过了(虽然觉得不方便)。
第 2-3 天。
电视自动打开。
我意识到这有点奇怪。
但是我想知道有没有这样的东西……而忽略了它(有些着急)。
这家酒店现在好像是重新装修过的,但是当时有点旧了,心想万一有事就“老”了。
第4-5天
电视自己开机,频道频繁变换。
我开始觉得这完全是疯了。
考完回来进屋,电视开了。
在我的面前,它咔哒一声……
而且,通道变化的势头十分迅猛。
这很有趣。我很害怕。
那天因为累了,就关掉电视上床睡觉了。
但这一天还没有结束。
“咚”的一声之后,电视发出了惨白的光。
我坦率地想,“这太糟糕了”。因为我自己拔电源。
电视不能发光。
检查电源。
我把它拔掉了。
心跳加快。担心和不安。
一边想着“拜托!”
“Bishi”“Biki”从整个房间响起,最后
“Bakin!”突然从我的头顶上蹦了出来。
难道是所谓的“说唱声”?在我头顶空旷的天空中
一个圆圆的红球状物体随着石头破碎的声音破裂了。
从来不是房间里的嘈杂声。
因为它突然出现在我的头顶。
吓得我事后离开了房间,睡在了大堂的沙发上。
隔天就是考试日,不过总比睡在房间强。
因为还剩一晚,所以被要求换房。
奇怪的是,大学毕业后,我找到了一份工作,开始在这家酒店附近的一家电视台工作。
我不会再入住这家酒店了。我不这么想。
我刚刚用谷歌搜索了一下,酒店还在。
如果您入住,请注意。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:「出る」ホテル
まぁ20年くらい前の話なんで、さらに俺だけ怖かった話なんで
暇なら読んでください。
今から20年ほど前、地方在住の俺は関東の大学に進学したくて
親に頭下げて、関東の公立・私立3校ほどを受験させてもらいました。
受験したのはR大学とH大学と、あとK大学でした。
親も金はないので、安く泊まれるホテルをとり、そこを拠点にして
受験会場まで往復していたのです。
そのホテルは某テレビ局にほど近く、さらに近隣に学校のあるホテルです。
(近くの某ファーストフード店で食事してました…懐かしい)
たしか1週間ほどの滞在でしたが、まず初日に異変が起こりました。
勝手にテレビのチャンネルが切り替わる。
これは怖い…というより不思議。
ホテルは何かしらセントラルヒーティングならぬ、セントラルチャンネルもあるかも
と思いながら、(不便だと思いながら)とりあえずスルー。
2〜3日目。
勝手にテレビの電源が入る。
このへんでちょっとおかしいのでは…と気づく。
でもまぁそんなこともあるかな…と(若干不安になりながら)無視する。
今はこのホテル改装したらしいのですが、その当時はちょい古でしたので何かあっても「古いから」…と思えたのです。
4日〜5日目
勝手にテレビの電源が入り、更に勝手にチャンネルが頻繁に切り替わる。
完全におかしいと思い始める。
受験からかえってきて、部屋に入ったら勝手にテレビの電源が入る。
おれの目の前で、パチンって…
さらにカチカチカチカチとチャンネルがすごい勢いでかわる。
おかしい。し、怖い。
その日は疲れていた事もあって、テレビの電源を抜いて寝る事にした。
だけどこの日は終わらなかった。
「キュ」という音の後に、テレビが青白く発光した。
「やばい」と率直に思った。だって自分で電源引き抜いているから。
テレビが発光する事はあり得ない。
電源を確認した。
やっぱり私が抜いたままになってる。
動悸が早い。心配と不安でふらふらする。

「頼む!」と(何に?)思いながらベッドの布団を引きかぶって目を瞑っていたが
だめでした。
「ビシ」「ビキ」という音が部屋全体から鳴り、最後に
「バキン!」
という音と共に赤い丸いっぽいものが頭上に弾けました。
いわゆる「ラップ音」というものでしょうか。なにもない自分の上空で
石の割れるような音とともに、赤い丸い玉のようなものが割れたのです。
決して部屋の音鳴りでは無いです。
私の頭上で弾けたのですから。
ものすごく怖くなった私はその後部屋を出て、ロビーのソファで寝ました。
次の日は受験の日でしたが、部屋で寝るよりマシです。
更にあと1日宿泊が残っていましたので部屋を変えてもらいました。
奇しくも大学卒業後、就職してこのホテルの近くのテレビ局には仕事で出入りする事になるのですが、
もうこのホテルには宿泊する事は無いと思います。
さっきググったら、まだそのホテルありました。
宿泊される皆さんは、どうぞ気をつけてください。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん