这是我的第一篇文章
不算太吓人,但如果你还喜欢,请看完
错别字请见谅
兄弟是○岛 我在残疾人设施工作,去那里玩。
听哥哥说星星很美,就带了手电筒看星星单独设施场地。我在看天黑了,我有点害怕,但我没有太多灵感,所以我认为这没什么。
突然,我把一盏灯照在了它旁边的窗户上,这是平时用户使用的地方(也许是康复的地方?)。有一个长长的白头发的人盯着我,微笑着向我招手,这不可能是误会。”他淡淡的否认道。
说完,我告别了哥哥,回到了我的家。爸妈家,不过过了大概一个月,弟弟给我打电话。
弟弟:你说你看见鬼了。
我:是啊。
我说,“我明白了。”
我的兄弟说,“我很高兴。”
我说,“什么?”
我的兄弟说, “没有……”
说完他就挂了电话
不知道发生了什么
到现在我都忘不了他,笑眯眯的在我的脸上…我连下半身都没有
对不起我没有太害怕
但我真的很害怕
恐怖故事发表:恐怖出纳员匿名
作者:怖話
原文:○島で
初投稿です
あまり怖くないですがそれでも良い方は読んでください
誤字脱字はお許しください
私の兄は○島で障害者の施設で働いてるんですがそこに遊びに行ったときの話しです
兄も休みだったためご飯を食べに行ったり兄の寮(兄は施設内の寮に住んでいます)で色々して気づくと夜遅くになっていました
私は星が綺麗だと兄に聞いたので一人で懐中電灯をもち施設の敷地内で星を見ていました。真っ暗だったので少し怖さもありましたが霊感などはあまりないほうなので大丈夫だと思ってたんです。
ふと横にあった普段利用者さんがつかう(多分リハビリしたりするところ?)ところの窓に光をあててみました。そこには白く髪の長い人がこっちをじっと見つめて笑って手招きをしてたんです
すごく怖くなって急いで兄の寮に戻り今あったことを話しました「そんなことあるわけない見間違いだろ」兄は軽く否定しました
その後何事もなく兄に別れを告げ実家に帰ったんですが1ヵ月くらいたって兄から電話がきたんです
兄「お前幽霊見たっていったろ」
私「うん」
兄「あれマジらしいぞ、何年も前からずっと施設内にいるんだって」
私「そっか」
兄「よかったな」
私「何が?」
兄「いや…」
そう言って電話をきられました
いったいなんなんだったのでしょうか
今になっても忘れられません、あの人のにっと笑って顔…下半身もなかったんです
あんまり怖くなくてすいません
でも私はすごく怖かったんです
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん