八年前,我不相信有鬼……直到那件事发生。 . .
八年前我很调皮。现在很尴尬。
有一天,我一个人去给爷爷扫墓。
我把桶装满水,把坟扫干净,点上香。
而当我扫完墓准备回家时,只有我从未见过的祖母的脸从墓碑的侧面凝视着。
哇! !
我尖叫起来。
我记得外婆的脸是雪白的,笑起来的牙齿都是银白的。
明显没有尸体。
只有脸在看着我的脸。我被吓得瘫痪了。
大约沉默了五分钟。
一时间,周围空无一人。
以前不可能有这么多人。
奶奶的眼睛开始左右转动,然后放声大笑。
我不记得从那一刻起。
但我是在做梦。
我在一家我以前从未见过的医院里。病房里有个我不认识的老太太。
低头咕哝着什么。
奶奶看到我的存在,说了些什么。
是陪伴。
那一刻,我躺在病床上。
后来我问妈妈怎么回事。
看来是你一个人在念经。
对不起,继续
恐怖故事发布者:恐怖恐怖住吉公园
作者:怖話
原文:○○公園
八年前の私は幽霊など信じなかった…あの出来事が起こるまでは。。。
八年前私は結構なやんちゃをしていた。今となっては恥ずかしいばかりだ。
ある日私は、1人でに大好きだった爺ちゃんのお墓参りにいった。
バケツに水を汲み、お墓を少し掃除し、線香を立てた。
そしてお墓を参り終わっていざ帰ろうとした時、墓石の横から見たこともないおばあちゃんの顔だけが覗き込んでいた。
うわっ!!
思わず叫んでしまった。
おばあちゃんの顔は真っ白で笑ってる歯が全て銀歯だったのを覚えている。
明らかに体がない。
顔だけが私の顔を覗きこんでいる。私は恐怖で動けなかった。
沈黙が5分くらい経っただろうか。
いつの間にか辺りには誰も居なくなっていた。
今まであんなに人がいたのにあり得ない。
おばあちゃんの目が左右に動きだし、大声で笑いだした。
カッカッカカカカッカッカッ。
その瞬間から記憶がない。
しかし夢を見ていた。
見たこともない病院に私はいた。知らない病室の中であのおばあちゃんがいた。
俯きながら何かぶつぶつ言っている。
わたしの存在に気付いたおばあちゃんが一言いった。
道連れじゃ。
その瞬間私は病室のベットの上だった。
あとで何があったのか母親に聞いてみると。
あなた1人でお経を唱えてたらしいわ。
すいません続く
怖い話投稿:ホラーテラー 住吉公園さん