这是一次非常奇怪的经历……
我想那是大约五年前的事了。
进入职场的第三个年头,我习惯了工作,被委以重任,每天过着充实的生活。
我仍然在同一家公司工作,但我坐火车和步行上班,从车站步行。
每天路过比较大的国道,那天早上看到了一起车祸。
这是一场大车祸。
现场有救护车,人多,吵闹。
车被撞坏了,不知道司机还好吗……?
司机在救护车上,没有受伤,但看到车子周围全是血,我吓坏了。
我有点害怕,站在原地不动,但不知为什么,我的恐惧突然消失了,我觉得我必须去上班,所以我就去上班了。
据说公司发生了事故,但很快又开始了平常的一天。
那天回家的路上,有人在车站附近拦住了我。
听说我的朋友上大学已经很久了,但他一直来我家,然后突然消失了,我感到很惊讶。”他回答道。
我的朋友说:“很抱歉这么久了,你能住在我家吗?”
好久不见,以为他会让我过夜。
毕竟大学里大家都玩得很开心,所以我们就聊了一天怀旧的故事。
当时我的朋友正在休假,所以他白天似乎在我家闲逛。
我做了晚饭,朋友说什么都好吃就吃了。
一周后,在我下班回家的路上,我接到另一个大学时代的朋友打来的电话,问我是否愿意参加即将到来的同学聚会。
我告诉他我当然会参加,并说,“我会问的,因为○○现在在家。”
随即对方惊讶万分,“○○?真的吗?”据说它不见了。
当我赶回家的时候,○○酱不见了,一个星期都没有她回家的踪迹。
而且现在XX酱不见了我也不知道怎么办……是个孩子说他不吃那个,他不吃那个。
○○在家的人什么都吃。
那是谁?
现在想想,我在想是不是跟那次事故有什么关系……
发布的恐怖故事:恐怖恐怖○○-chan
作者:怖話
原文:○○ちゃん
すごく不思議な体験です…。
今から五年くらい前だと思います。
私は社会人三年目で仕事にも慣れ、色々な仕事を任されるようになり、毎日充実した生活を送っていました。
今も同じ会社に勤めていますが、私は出勤は電車と徒歩で、駅から歩いています。
わりと大きい国道の脇を通り毎日通っていますが、その朝、交通事故を見かけました。
車と車の事故で大きいものでした。
現場は救急車がいたり、人もたくさんいて騒然としていました。
車はつぶれていて、運転していた人は大丈夫だったんだろうか…?と思いしばらく立ち止まって見ていました。
運転手は救急車に乗っているのか怪我した人はいなかったのですが、車の回りに血が流れていたりしてぞっとしました。
何だか怖くなり立ち尽くしていましたが、なぜか突然怖さがふっと消え、会社に行かなきゃという気になり会社に向かいました。
会社でも事故の話が出たりしていましたが、すぐにいつもの一日がはじまりました。
その日の帰り道、駅の近くで誰かに呼び止められ、振りかえると、大学時代の友達でした。
私は久しぶりで驚きましたが、その友達は大学時代から突然家に来たり、いなくなったりとしていたので、あまり違和感を感じなく「○○ちゃんどーしたの?久しぶり!」と答えました。
友達は、「久しぶりで悪いけどあんたん家泊めて?」と言いました。
私は久しぶりに会っていきなり泊めてか〜…と思いましたが、一人暮らしだし、嫌だとも言えず、家に案内しました。
なんだかんだ言っても大学時代に皆で楽しく過ごした事もあり、懐かしい話をしたりしてその日は過ごしました。
友達は当時休職中で暇にしてるとのことで、日中は私の家でゴロゴロしているようでした。
夕飯は私が作っていましたが、友達はなんでも美味しい美味しいと食べてくれました。
一週間過ぎ会社の帰り道に、大学時代の別の友達から電話がきて、「今度同窓会があるけど出席するか?」とのことでした。
私は、もちろん出席すると伝え、「○○ちゃんも今家にいるから聞いとくね」と言いました。
すると相手が「○○?本当に?」とひどく驚くので問いただすと、友達は二年前から音信不通?行方不明だとのことでした。
私は慌てて家に帰ると○○ちゃんはいなく、今まで一週間家にいた形跡もなくなっていました。
そしてやはり○○ちゃんは行方しれずで今どうしてうるか分かりません…
今思うと○○ちゃんは好き嫌いが激しく、皆で食事に出かけても、あれ食べない、これ食べないといっている子でした。
家にいた○○ちゃんは何でも食べていましたが…。
あれは誰だったんでしょう。
今思うと、あの事故が何か関係していたんでしょうか…。
怖い話投稿:ホラーテラー ○○ちゃんさん