洗手间里,坐着同一个人影,穿着和服,从头到脚全白。
”! ……? ? ……!!』
没有出声。
当真正可怕的事情发生时,我什至无法尖叫……
我无法呼吸。
伴随着声音的失落,就连无意识的呼吸都仿佛身体麻痹一般,出现了片刻的停止。麻痹延伸到身体的神经,使人难以直立。
Peta…
我一感觉自己的身体失去了所有的力气,我的身体当场瘫倒在地,坐着的身子动弹不得……怎么办?发生在我身上??
接下来会发生什么?
别过来!
有人!
为什么?为什么?为什么?
我脑子里一下子闪过这样的事情……没有灯的厕所里的白色影子……说话了……
“对不起……< /p>
我还坐着,动弹不得。 “开关在哪里?我不知道……”本该在的外祖母摸黑去洗手间,因为她不知道马桶灯的开关在哪里她不知道该怎么办。这些怪物和真正的怪物一样可怕……
当我遇到它们时,我失去了冷静……当我几乎昏倒时,我感觉到了我自己…
>我第二次迷失了自己的背
我会再告诉你一次的故事…
已发表一个可怕的故事:恐怖恐怖先生
作者:怖話
原文:○2
トイレの中にはそれと同じ、頭から足の先まで真っ白な、着物を着た人影が座っていたのです
『!……??……!!』
声が出ませんでした。
本当に恐ろしい事に遭遇した時は叫び声さえあげる事が出来ないのです…
息が止まる。
声が出ないと共に、無意識に行っている呼吸でさえ、その一瞬だけは体が麻痺したようになり止まってしまいます。そしてその麻痺は直立の姿勢をとらせている体の神経までに及び〈立っている〉事までが困難になるのです。
ぺた…
体の力が抜けたような気がすると、僕の体はその場に崩れ、座り込んだようなかたちで動けなくなった… 僕はどうなる?
この後何がおこる?
来ないでくれ!
誰かー!
何故?何故?何故?
こんなような事がいっぺんに頭を駆け巡りました… 明かりもついていないトイレの中の白い影が…口をきいたのでした…
『ごめんねぇ…』
僕はまだ座り込んだ姿勢から動く事が出来ずにいました。 『スイッチがどこだか…わかんなくて…』
だんだんと闇に目が慣れてくると、そこには総白髪に白い寝間着の老婆が…
田舎に居るはずの母方の祖母が、勝手の分からない家でトイレの電灯のスイッチの在処がわからず暗闇の中、用を足しているところでした… そうとわかれば何でもない事でも、自分のイマジネイションが育てたモンスター達は実際のもの同様の恐怖を与えるのです…
それに遭遇し、腰を抜かし…失禁しかけた僕は、身を持って感じました…
二度目に腰を抜かした
時の話は、またの機会にお話します…
怖い話投稿:ホラーテラー ○さん