这是我的第一篇文章,所以我觉得很难理解。
打扰一下m(__)m
大阪著名的鬼屋
○这是我去龙旅馆时经历的故事。
现在想想还是毛骨悚然。
去年夏天,我的朋友N和K
我们三人坐车去了○龙旅馆。
K说:“三个人一起很可怕,要是有什么事,帮帮我(笑)。”p>我去过很多次,但比平时更黑更冷
,气氛非常不愉快。
然后我们就到了3楼好像是屋顶的地方。
走了一会儿,
橱窗里的黑色西装,一个看起来像经理的东西,
p>
当他在向我招手时,出于某种原因我以为我要被杀了。
我尖叫着试图冲刺离开。
但是当时K也尖叫着抱住我拉着我。
这时候N跑过来扑倒我和K,我们三个当场摔倒了。
当时静静环顾四周
原来是悬崖峭壁,下有池塘。
如果N的铲球慢一点,我不知道会发生什么。
果然该回家了
开车回家的路上
我说:“你抱我拉我干什么?”我死了一会儿就哭了。”
N“对不起,想想看,N去哪儿了?
N“我上三楼离开你一会儿的时候,K的背影正从楼梯下来,所以我到了那里被烫伤了,但我以为不是K,所以我回来的时候,你们两个也在,好像过一会儿就要倒了,所以你们就这么专心致志的把它给拦住了。”
如果当时我没发现N是假的…
可能是呆在原地的什么东西因为我出去玩生气了,杀了他们三个。我不知道是不是这样,但是
我再也不会去○龙旅馆了。
要走的人应该停下来。
谢谢你给我讲了一个又长又扑朔迷离的故事。
发布的恐怖故事:恐怖恐怖 Kamitama-san
作者:怖話
原文:○龍旅館
初めての投稿なのでわかりずらいと思います。
すみませんm(__)m
大阪で有名な心霊スポット
○龍旅館へ行った時に体験した話です。
今思いだしてもゾッとします。
去年の夏に友人のN、K
俺の三人で○龍旅館へ車で行きました。
K「三人やと怖いなあ。なんかあったら助けてな(笑)」
などと話ながら○龍旅館へついた時、
何回も行った所などですが、いつもより暗く、寒く
とても嫌な雰囲気がしていました。
そして三階の屋上らしきところにつき、
しばらく辺りを歩いていると、
窓に黒いスーツ、支配人らしきものが、
手招きしていて俺はなぜか殺される殺されると思い、
叫びながらダッシュで逃げようとしました。
でもその時Kもパニックなったのか叫びながら抱きついてきて引っ張ってきました。
その時Nが走ってきて俺とKをタックルしてきて三人はそのままその場に倒れました。
その時冷静に周りを見ると
崖になっておりその下は池でした。
もう少しNのタックルが遅ければどうなっていたかわかりません。
さすがにもう帰ろうということになり、
車で帰っている途中
俺「なんでK俺に抱きついて引っ張っててん。後少しで死んでたやんけ泣」
N「悪い。あの時なんかお前を落とせ落とせて頭に響いててなんかあんまり記憶ないねん」
と言ったのでそういえばNどこへ行ってたんやろ
と思いNにも話を聞きました。
N「あの三階上がってお前らと少し離れた時Kの後ろ姿が階段降りてたから俺も着いていったんやけど、なんかKじゃないと思って戻ったらお前ら二人があと少しで落ちそうなってて、無我夢中でお前ら止めた」
と涙を流しながら話てくれました。
もしあの時Nが偽物だと気づいていなかったら…
もしかすると遊びで行った事をその場所に留まる何かが怒り、三人を殺そうとしたのかわかりませんが、
もう二度と○龍旅館には行きません。
行こうとしてる人はやめた方がいいです。
わかりずらく長い話を呼んでいただきありがとうございました。
怖い話投稿:ホラーテラー カミタマさん