这是一个恐怖风格的故事。
写的太烂了,换行也不好。
如果你脑子里想的是真事,或者看得有点冒犯,请尽量无视。
有点长,大家有时间耐心看一下(^^)
真希望当初没去…
我后悔了。
我一个人进了楼,好像被自己的欲望吸进去了,根本没注意到自己在里面呆了很久。
而且,我在楼内闲逛的时候,根本没想到外面去,只是看着眼前的风景,慢慢的小心翼翼的移动着。
在这一切之中,有件事引起了我的注意。
[92…]
上面写着:
我就是这么想的。
“最近有点重…
从那以后过了多少分钟?时间已经过了1:40。
“好吧,我们走吧。时间也是时间。”
当我心里这么想的时候,我捡到了和刚才不一样的东西。
之后,做完一点XX,就往车子全速行驶的地方走去。
Bam…
即使我上了车,我也不想离开。
那时我又累又饿。
大约三分钟后,我回到车里,开始玩手机。
想到这里
“我们吃吧……”

下一刻,我嘴里含着那个东西。
但是
我被吓了一跳。
‘你到底在做什么?我是~!?」
不知是不是斜对面…
图
■■■■■②■■
──── ──────
──────┐┌────
■■①││■■■
■■■││■■■
如果到目前为止的地方是①,那么在②的地方就有类似的建筑。
“….
当我查看斜对面的大楼时,我低下了头,后悔了。
下面写在②楼上.
【LAWSON STORE 100】
对了,①写成
【七-十一】
。
当我意识到自己的错误时,已经是 1 点 53 分了。
“你对我的所作所为太粗心了。
即使我的大脑因为疲劳和饥饿而无法工作,我也应该知道,因为我已经用了很长时间了。
没办法,因为我加了热水,吻多了。最终,我吃完饭去了 Lawson 100,因为它令人沮丧。
是的。
和7-11买的一样
[92kcal Vermicelli Champon]
和[Koiwai Coffee]
一模一样。
7-11付款
粉丝148日元
小岩井110日元
一共258日元
罗森100元计费
粉丝105日元
小岩井105日元
合计210日元
差价48日元
>
“妈的……
我回到车上低声说,我慢慢开。
完了
抱歉无聊了(^^)
发布的恐怖故事:恐怖Terror Tomuni-san
作者:怖話
原文:一時五十三分
ホラー風に書いたネタです。
あまりに稚拙な文章&下手な改行になってます。
本物思考な方・少し読んで気分を害された方はなるべくスルーお願いします。
ちょっと長めなので時間に余裕のある方で気の長い方だけ読んでください(^^)
『そもそもあそこに行かなければよかった…』
私は後悔していた。
欲求のままに吸い込まれるように一人建物の中に入ってしまい、長居していることにも気付かずにいた。
ましてや建物内をうろついている間は外に出ようと言う考えもなく、ただ目の前にある光景をゆっくりじっくりと移動しながら見ていた。
そんな中ふとあるモノに目がとまった。
【92…】
それにはこう書かれていた。
私はそこでこんなことを思っていた。
『最近なんだか重いんだよなぁ…。』
それから何分たっただろうか、ふと時計を見る。時刻は1時40分を過ぎている。
『よしっ、もう出よう。時間も時間だ』
心の中でそう思うと、私はさっきのあるモノとまた違うモノを手にとった。
その後、少々の××を済ますと一目散に車のある所に向かう。
バムッ…
車に乗り込んでも出発する気は起きなかった。
その時はとても疲れて腹が減っていたのだ。
3分位だろうか、車に戻って携帯を操作していたのは。
ここで私は思う
『食べよう…』
次の瞬間、私は啜るようにそのあるモノを口に入れていた。
が、
私はそこでハッとした。
『何しちまってんだぁ。オレは〜!?』
今さっきまで居た建物は丁字路の角地にある。
その斜向かいと言うのだろうか…
図
■■■■■②■■
────────
───┐┌───
■■①││■■■
■■■││■■■
今までの所が①だとすると、②の場所にも同じような建物が建っているのだ。
『…。』
斜向かいの建物を確認すると私は酷くうなだれ後悔した。
②の建物にはこう書かれていた。
【LAWSON STORE 100】
因みに①の建物には
【SEVEN-ELEVEN】
と書いてある。
この時過ちに気付いたのが1時53分のことであった。
『オレとしたことがぁ、なんて軽率だったんだ。』
疲労と空腹で頭が働いていないにしても、そこは以前から利用していて存在を知っていたはずなのに…。
お湯を入れてさらに口付けてしまったんだから仕方がない。やがて食べ終え、やっぱり悔しくてローソン100に行くと…。
有った。
セブンイレブンで購入したのと同じ
【92kcal春雨のちゃんぽん】
そして【小岩井コーヒー】
全く同じだ。
セブンイレブンでのお会計
春雨 148円
小岩井110円
計 258円
ローソン100でのお会計
春雨 105円
小岩井105円
計 210円
その差は48円
『Shit…。』
車に戻りそう呟くと、私はゆっくりと車を走らせた。
終わり
つまらなくてごめんね(^^)
怖い話投稿:ホラーテラー とむにぃさん