朋友S经历的故事。
①灯光
从男友家回家的路上,S路过我们家。
我们是兼职农民,二层楼的房子直到几年前才用作农场。
母亲和祖母去世后,我就不再种田了,所以现在看起来就像一片废墟。
S打来电话。
S “那边 2 楼有电,有人吗?”
我 “嗯?>
有时在那之后,他会看到灯在二楼。
我已经确认你不能进入,所以不是擅自闯入。
②
S正在去男友家的路上。正常开车的时候
车身咯咯作响
摇晃。
“咦?什么?”
一看,原来是压在了对面车道和人行道之间的一块石头上。
听完这个故事,我说:“你在开车时打瞌睡,是吗?”是的。
当S把这个故事告诉另一位朋友时,他说:“大约一个星期前,发生了一次事故,我以同样的方式跑到一块石头上,在我身边掉进河里死了。 ! “ 他告诉我。
“叫了吗?”
不过S这几年出过不少意外,所以我觉得如果说是灵异故事,那就是“另类”了。

抱歉,这不是一个非常恐怖的故事 m(_ _)m
可怕的故事发布者:恐怖恐怖匿名者
作者:怖話
原文:短編2つ
友達Sが体験した話。
①明かり
Sが彼氏の家から帰る途中、うちの持ち家の近くを通ります。
うちは兼業農家で、2階建てのその家は数年前までは農作業場として使用してました。
母と祖母が亡くなってからは農業は辞めたので、今は廃墟のようです。
Sから電話がありました。
S「あっちの家、2階の電気ついてたよ。誰かいるの?」
私「えっ?あの家、使ってないから電気止めてるよ」
その後も時々、2階の電気がついてるのを目撃するそうです。
入れないのを確認してるので、不法侵入とかではありません。
②
Sが彼氏の家に行く途中。普通に車を運転してたら
ガタガタガタ
と車体が揺れた。
「えっ?何?」
見ると反対車線と歩道の間にある、えん石に乗り上げていた。
ここまで話を聞いて「居眠り運転でもしてたんでしょ?」と言うと「ううん。昼間だよ?それまで普通に道走ってたのに、気付いたらえん石に乗り上げてた」って。
Sがこの話を別の友人に話たところ「そこって一週間ぐらい前に、同じ様にえん石に乗り上げてそのまま側の川に落ちて亡くなった事故があったよ!」と教えてくれたそうです。
「呼ばれたって事かなぁ?」とS。
でもSってここ数年、よく事故をしてるんで、霊的な話なら『別の何か』だと思う。
あまり怖くない話ですみませんm(_ _)m
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん