这是我的第一篇文章。我为我缺乏写作技巧和表达能力而道歉。
那是……我想那是初中三年级的一天,Seamy(冲绳盂兰盆)。
那天,我和当时的女朋友约会,在回家的路上,已经是凌晨1点多了。
在回家的路上,我的朋友R和其他几个人在Beronberon上喝醉了,所以我说“我稍后再联系你”,然后离开了。
把她带回家后,我联系了我的朋友,他说,“我在T家”,于是我就去了T家。
当时我还没有想到自己会遇到这么神秘的事件……
当我到达T家,进入房间的时候,那个成员刚才那里给我讲了一个恐怖故事,我在那个圈子里,所以一直在听恐怖故事。
等大家说完之后,R说他要回家就离开了房间。说实在的,一大清早就开始犯困了,所以决定回家,于是就和R先生一起回家了。
R君连路都走不了。
走了大概10分钟,R突然开始呕吐,我就揉了揉他的后背。
等R平静下来
突然,10米外的电线杆上有什么东西在闪烁,引起了我的注意,我开始好奇
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我抬起了头稍微抬头,斜眼看了看电线杆……
那一刻,我感觉全身都粘满了蟑螂
我浑身起鸡皮疙瘩所有的毛孔称为气孔。
那个从电线杆上看不到的东西是一个人的形状
那不就是那个肩宽两米的人形状的东西吗? ! ?
因为我的肩膀很宽,所以我立刻意识到我不是人。> 似乎R也看到了那个人的形状,
直到前一段时间,他连一个人走都没试过,但看到那个之后,R突然突然
一边喊着听不懂的话,“Tabatchaya~,Tabachaya~”,一边跑,消失在黑暗的小巷里。
我我只是惊讶地看着它,就站在那里。
然后,我想起杆子上有什么东西,就去看了,可是什么也没有。
从那天晚上开始,R-kun就失踪了,到现在都没有找到
发布了一个恐怖故事:Horror Terror Mr. Snorlax
作者:怖話
原文:肩幅2mの…
初投稿です。文章力と表現力に欠けていますので、どうかご了承下さい。
あれは…確か中三のシーミー(沖縄のお盆みたいなものです)の日だったと思います。
その日は、当時付き合っていた彼女とデートをした帰りで、夜中の1時を過ぎた頃でした。
その帰り道に、ベロンベロンに酔った友人のR君と他数名が居たので、「後から連絡するよ」と言い、その場を離れました。
そして、彼女を家まで送った後、友人に連絡をしたら「Tの家に居る」と言ったのでTの家に向かいました。
その時はまだ、あんな不思議な出来事に遭遇するとは思いませんでした…
Tの家に着いて部屋に入ると、さっき居たメンバーが怖い話をしていたので、僕もその輪に入り怖い話を聞いていました。
それから、みんな一通り話し終わったあと、R君が帰ると言い部屋を出ました。正直、僕も明日朝早いし眠くなってきたので帰ろうと思い、R君と帰りました。
R君は歩くのもままならなかった為、めんどくさいなぁと思いつつも、R君をそのままにしておくのは可哀相だったので、肩を貸して途中まで送る事にしました。
それから歩いて10分ほどたった頃、急にR君が嘔吐し始めたので、背中をさすってあげていました。
そしてR君が落ち着いてきた時、
ふと、10m先の電柱に何かチラチラと動くものが視界にはったので、気になり
顔を少し上げ横目でその電柱を見ました…
その瞬間、体中にゴキブリが張り付いたような感覚に襲われ
体の毛穴と言う毛穴すべてに鳥肌が立ちました。
電柱から見えかくれしていたのは、人の形をしていましたが
その人の形をしたなにかは、肩幅2mはあるんじゃないか!?
という位、肩幅が広かったので、僕はすぐ人間じゃないと気づき、一気に眠気が覚めてR君を起こして逃げようと思いましたが、
R君もその人の形をした何かを見てしまったようで、
さっきまで自分一人では歩こうともしなかったのに、それを見てからR君が急に立ち上がり
「タバッチャヤ~、タバッチャヤ~」と意味不明な言葉を叫びながら走って、暗い路地に消えて行ってしまいました。

僕はそれをただア然として見て、その場に立ち尽くしていただけでした。
そして、さっきの電柱に居た何かの事を思い出して電柱を見に行きましたが、そこにはもう何も居ませんでした。
この日の夜からR君は行方不明になり今でも見つかって居ません
怖い話投稿:ホラーテラー カビゴンさん