三年前,我一个人住在东京一间旧公寓的七楼。它建成已经30年了吗?
言归正传,我每天晚上加班,晚上很晚才回家。
回到家,首先映入我眼帘的是客厅地板上长出来的“硕大的老人头”。它的头坐在房间中央,左右眼球像变色龙一样转动。
有一天,我灵机一动。我想知道是否有一个巨大的叔叔幽灵与公寓重叠。
然后,本来以为胯下的房间在4楼左右。查了一下才知道,4楼住着一个女人。
深夜,我从街对面的另一间公寓用双筒望远镜观察了四楼的房间。
透过窗帘的缝隙,在明亮的房间里,我可以看到一个巨大的阴茎躺在那里。一个女人正在那个房间里吃饭。
不知道那个女人要是能看到她,会作何感想。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:4階
3年前に1人で都内の古いマンションの7階に住んでいた。築30年は経ってたかな。
いきなり本題だが、当時、毎晩残業で深夜に帰宅してた。
帰宅して最初に目がいくのは、リビングの床から生えた「巨大なおっさんの頭」なんだ。その頭は部屋の真ん中に居座って、カメレオンみたいに左右の目玉をバラバラに動かすから気持ち悪いのなんのって。
ある日、ふと思った。もしかして巨大なおっさん幽霊がマンションに重なってるんじゃないかって。
となると、股間にあたる部屋は、4階くらいかと予想した。調べてみると4階には、女性が独り暮らししている事がわかった。
深夜、マンションの向かいの違うマンションから双眼鏡を持って、問題の4階の部屋を覗いた。
カーテンの隙間から、煌々とついた部屋の明かりに照らされた巨大なぺニスが横たわるのが見えた。そして、その部屋で女性が食事をしていた。
あの女性は見えていたらどんな気持ちだろうか。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん