我想给大家讲一个三年前发生在我身上的故事。对不起,我写的不好
我是一名高二学生。时值夏季,学校里正忙着准备学园祭,唯独我一个人一直在屋顶上。我不明白别人的想法,所以我是温和的退缩。
我的专长是创造我自己的世界。换句话说,这是妄想。
一旦您将自己锁在屋顶上,风景就会印在您的脑海中并闭上您的眼睛。
我人生唯一的目的就是短暂地享受理想的世界。
就在我差点死去的那一天。
闭上眼睛,吸气。
突然耳边传来噼里啪啦的声音
我吓得跳了起来,发现自己陷入了一片漆黑之中。只有地面和街道可能已经连接,但我对此感到不安。在屋顶上散散步,看看发生了什么。我的腿吓得直发抖。显然这个城市太安静了,这很有趣。
我注意到屋顶上停着一只鸽子。我知道他已经死了,因为他周围都是血。鸽子没有脖子,只有被切掉的末端会反射光线并发出令人不快的光芒。
我听到身后又是噼啪声,我的身体僵住了。当我胆怯地转身时,有几十个鸽子头盯着我看。
我跑了。穿过屋顶锈迹斑斑的大门,从那里来到三楼和二楼……
突然间,楼道的窗玻璃被吹飞,碎裂。
我想赶紧下到一楼,但是本应该在的楼梯却没有。
又是一阵噼里啪啦的声音。
我赶紧抓起碎玻璃跑进教室,锁上门,躲进了教室。
地狱就是从那里开始的。
外面还很黑,但是时间过去了。你可能觉得这很有趣,但我有几次睡着了。
每次我的左手都被玻璃划破,然后专注于外面的噪音。
我猛然惊醒,不知道自己是不是睡着了。然后是医院。
医生过来说。我从屋顶跳了下来。介绍精神病学。
医生指着我的左臂问我自残多久了。
我看着我的左臂。
一道陈旧的、很深的伤口,从他的手掌一直延伸到肩膀。当然,那天之前没有这样的伤痕。
从那以后,我镇上就不断发生鸽子被杀的事件。被杀死的鸽子没有脖子。
我也被杀了吗?
恐怖故事发布:恐怖恐怖加护先生
作者:怖話
原文:空白の5日間
三年前に僕の身に起こった話をしたいと思う。オチ無し、文章下手だけど許して下さい
僕は高校二年生だった。季節は夏、学校祭の準備で校内は賑わっていたのだけれど、僕はずっと独りで屋上に居た。他人の心が分からなかった僕は、軽い引きこもりだった。
僕の特技は自分の世界を作り上げること。つまり妄想癖だった。
屋上に籠もったら、景色を脳に焼き付けて目を閉じる。
小一時間の理想世界を満喫することが僕の唯一の生きがいだった。
僕が死にかけたその日、その日も同じだった。
目を閉じて息を吸い込む。
突然耳の横でジャリッという音がする
びっくりして飛び起きると当たりは真っ暗だった。グラウンドと街頭だけは付いていたかもしれない、あまりの事に僕は気が動転していた。屋上を歩いて様子を見てみる。足は恐怖でガクガクしていた。明らかに街は静か過ぎて、おかしかった。
気付くと、屋上には鳩が一匹座っている。周りには血が広がっていたので、死んでいるのが分かった。鳩には首が無く、切り口だけが光を反射して嫌な光り方をしている。
後ろでまたジャリッという音がして、僕は体が凍りついた。恐る恐る顔を振り向けると、そこには、鳩の首だけが、何十匹もこちらを見つめていた。
僕は逃げた。屋上の錆び付いた扉を越え、そこから三階、二階…
突然廊下の窓ガラスが吹き飛び、粉々になった。
慌てて一階に降りようとしたけれど、あるはずの階段が無かった。
ジャリッという音がまた聞こえる。
僕はとっさに割れたガラスの破片を手にとって教室に逃げ込み、鍵を掛け、教壇の中へ隠れた。
そこからが地獄だった。
相変わらず外は暗いままなのに、とてつもなく長い時間が過ぎた。おかしいと思うかもしれないけど、何度か眠くなった。
そのたびに僕は自分の左手をガラスで切りつけて外の音に集中した。
いつの間にか寝てしまっていたのだろうか、ハッと目を覚ました。するとそこは病院だった。
医者がやってきて言う。僕は屋上から飛び降りたのだと。精神科を紹介すると。
医者は僕の左腕を指差して、いつから自傷癖があるのかと聞いた。
僕は自分の左腕を見た。
そこには、深く切りつけた古傷が、手のひらから肩まで続いていた。もちろん、あの日より前にそんな傷は無かった。
僕の街では鳩が殺される事件がそれから続いた。殺された鳩には首がなかった。
僕も殺されてたのだろうか。
怖い話投稿:ホラーテラー 籠さん