我一直很喜欢神秘学。
通灵的照片,鬼故事,如果你这样做会被诅咒○○……
我去过的通灵点多得我数不清,即使现在我想起它,我仍然是一个受惩罚的人。想想。
即便如此,我也从未遇到过奇怪的现象。
有一天,我当时约会的女孩问我是否愿意见见她的朋友(自称是通灵者)。
这个女人是一个所谓的阴暗的老女人,她在酒吧里与顾客交织着生活建议和精神谈话。 (而且酒水费是分开收费的lol)
她认真听,我傻没听。
自从她老是问我的名字,从哪里来,出生年月日
我想,“如果她看到了,你能不能查出来呢?你当鬼? w’
当我这么说时,他沉默了,我想(再次,这是假的……)。
我正想着去追他逗逗他的时候
阿姨“……你没见过鬼吧?
。
我一直跟她说我想看鬼,所以我以为是老太太的侧脸。
我想,“啊,我不知道。我想。
我在想(我想知道守护神会不会说些什么哈哈),然后我姨妈说,“我想我不会靠近了。”
你自己就是一个咒神……你知道你是一个咒神吗?
因为它散发着一种与人类附体非常相似的气息。
诅咒之神和海象我就不多说了。
要不要我也骂你?
这个假通灵师是www』
我正激动骂骂咧咧的被她拽出了店门。
可是,我还是无法摆脱肚子里的虫子,于是我就把消息传遍了所有认识的人,不到半年,欧巴桑的店就倒闭了。
我第一次想到欧巴桑可能预言了诅咒。
嗯,诅咒真的很吓人 lolwwwwwwwwwwwwwwww
恐怖故事发布:恐怖恐怖 Kitakore 兄弟
作者:怖話
原文:13日(金曜日)仏滅
俺は昔から、オカルトが大好きだった。
心霊写真やオバケ話、○○したら呪われる等々…
心霊スポットにも数えられないくらい行ったし、今思い出しても罰当たりな奴だったなと思う。
そんな中でも、一度も怪奇現象に出会った事が無い。
ある日、当時付き合っていた彼女から、友人に霊能者(自称)が居るから会ってみないかと言われた。
その女は飲み屋で客相手に人生相談とスピリチュアルトークを織り交ぜて話す、所謂うさん臭いオバサンだった。(しかも飲み代とは別で有料w)
彼女は真剣に話を聞いていたが、俺は馬鹿らしくて聞いていなかった。
しつこくオバサンが俺の名前や出自や生年月日なんかを聞いてくるので
俺『オバサンが霊視しちゃったら分かるんじゃないの?w』
と言うと黙り込んでしまって、俺は(また偽物か…)と思った。
追い込んでからかってやろうと思ってたら
オバ『…あなたはオバケ見た事無いでしょう?』
と言い出した。
彼女には常々オバケが見たいと言っていたので、オバサンなりのプロファイリングだろうと思った。
俺『あ~無いですね~(笑)
常々見たいと思ってるんですが』
オバ『あなたは一生見れないと思うわ』
俺は(守護霊がどうとか言い出すんだろうなw)と思っていたら
オバ『というより寄り付かないと思うの。
あなた自身が祟り神…祟り神って解る?
そういう類に取り憑かれてる人間と非常に似た空気を振り撒いてるから。』
俺『言うに事欠いて祟り神とかワロスwww
あんたまさかこれで金取る気じゃあねえだろうな?
なんならあんたにも祟ってやろうか?
この似非霊能者がwww』
盛り上がって罵倒を繰り返していた俺は彼女に引きずられながら店から連れ出された。
しかしまだ腹の虫が収まらないので、知ってる人みんなに言いふらしたら、オバサンの店は半年経たずに潰れてしまった。
オバサンは祟りを予知していたのかもしれないと、この時初めて思った。
いやあ、祟りって本当に怖いですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖い話投稿:ホラーテラー キタコレ兄さんさん