你好。
看到你的帖子,我想起了我从姐姐那里听说过灵魂,所以我发布了这个m(_ _)m
我的 很久以前,我的姐姐已经能够看到“精灵”的模样,有时还能听到它们的声音。
是一个人低着头站在路边,或者是一个孩子般的手从傍晚人不多的教学楼里向我招手……就是这样多么可怕啊,没有,但是我好像有过这样的经历。
我经常听到关于我姐姐的通灵关系的故事,我认为这些故事对我来说可能很熟悉。 (他不想多说话)
我们回去吧。那是在我醉酒的父亲到附近车站回家的路上。
我在车里等红绿灯的时候
看着窗外的姐姐突然做了一个移开视线的手势。
“你在做什么?”?你站得怎么样?我看不见你。爸爸妈妈进了便利店。
我突然想起刚才的事情,问姐姐
我说:“哎,你想过的最危险的事情是什么?”
然后,
Aneki:“可能是我和妈妈出门,车停成现在这样,车里就我一个人。”
> “当我向窗外看时,停着一辆和我们一样的车,但当我在副驾驶座上看时,一个长发白眼的女人正似笑非笑地盯着我看,不知道她是不是在看我,于是我摆弄着手机,再看的时候还是很害怕,想想就恶心又害怕。
最后,姐姐说
Aneki:“嗯,我在后座,不是副驾驶座。”
长文感谢您阅读。
我很抱歉所有妙语,但我自己也很害怕,所以我发布了它。
谢谢。
发布的恐怖故事:恐怖恐怖 Kokoto 先生可以看到灵魂
作者:怖話
原文:88
こんにちは。
皆さんの投稿を読んでたら、姉貴から霊についての話を聞いたことを思い出したので投稿させていただきますm(_ _)m
自分の姉貴は、昔から「霊」といった類の姿が見えたり、また声が聞こえたりするときがあるそうです。
それは道端で俯いて佇んでる人だったり、夕方ごろの人も少なくなった学校の校舎からこどものような手が、こちらに手を振っていたり…と、そこまで怖くないですがそんな体験をいままでしてきたようです。
そんな見えるらしい姉貴の心霊関係の話は身近にきける怖い話しとして、よく聞いたりしていました。(本人はあまり話したがらない)
話は戻ります。それは酔っ払った親父を近くの駅まで向えにいった帰り道でした。
車で信号待ちをしていると、
窓から外をみてた姉貴が不意に、「うわっ」となにかから目を背けるような仕草をしました。
自分「なにしてんの?」
姉貴「いや…なんか変な男の人が駐車場にたってる」
自分「どこ?どういうふうに立ってんの?見えんのだけど」
姉貴「黒っぽい服装でこっちに背を向ける感じでたってる」
ということを言い出し、そこでその話は終わったんですが、
酔っ払った親父がコンビニに寄りたいというので母と親父はコンビニに入って行きました。
さっきのことをふと思い出し、姉貴に
自分「ねえ今まで一番やばいと思ったのって、どんなん?」
すると、
姉貴「多分お母さんとわたしで出掛けてて、いまみたいなかんじで車を停めてて、車内には私だけだったときのことで」
「窓から外みてたら、うちと同じような車が停まってたんだけど、助手席をなんとなくみたらロングの髪で白目むいてる女の人が、こっちを半ニヤケでずーっとガン見してきたことかなぁ。自分を見てるんじゃないって携帯いじって、みたらまだ見てて怖かった。そのうち車の持ち主らしき人が戻ってきて、女はすっと消えた」
確かに、想像すると気持ち悪いし怖い。
そして姉貴が最後に、
姉貴「でもさぁ、わたし助手席じゃなくて後部座席にいたんだよね。外からだと車内の様子見えないはずなのに」
長文読んでいただきありがとうございました。
オチも何もぐだぐだで申し訳ありません、しかし自分的になかなか怖かったので投稿させていただきました。
ありがとうございました。
怖い話投稿:ホラーテラー 霊が見えるということさん