wallpaper:535
这是一个我被派往养老院上夜班的故事……
打工三一周几天。有点辛苦，连续三天周五周六周日……
即便如此，一如既往的时薪还是很惊人的
我决定go.・・・
养老院一点都不像
不可怕，也不怕楼旧
相反，很干净，很新.底部。
这栋楼实际建好几个月了
租客好像还蛮多的……我什么都没有。
虽然我有护理员资格
当时我并没有正式受雇
我很担心。
但中途又留了一个护工，那是一种感觉。
还有关于我工作时发生的这个奇怪的现象
说实话，我完全没有注意到…
开始工作后，我问了很久的人才知道真相。
那到底是怎么回事？
别的养老院我不知道，但是
那家养老院晚上也是灯火通明的。・・・ p>
也就是说，好像有些灯亮了一夜
。
越亮，越容易四处张望。
有人四处走走，才安全一点。
这就是为什么……
这就是为什么设施也有聚会的空间。
有很多柔软的长椅和电视.我安装了一个。
这个空间白天很亮，很多老人在跟人聊天。
晚上一片漆黑，没有用户。
嗯，设施里还有60多岁的人，精神还不错。但是。
和那一天一样，只是有一点不同
那个会场，人在的地方有很多的
他们正在看电视……
他们都是 60 多岁和 70 多岁的人，专心地看电视。
或者可能是在睡觉或低头。
快十一点了。
没有人应声，众人一言不发地站起身回了自己的房间。
确定大家都回家后，我就去找遥控器。
遥控器松松地放在椅子上，我拿着它关掉了电视。
之后小睡了一下，绕了好几圈，都没有异常。
第二天早上，当我告诉照顾我的人时，我很惊讶
那台电视是100日元的电视。一小时到日元或类似的东西。
由于某种原因，它不是一个人可以将硬币放入那种类型的高度。
他告诉我，遥控器很久以前就丢了。
那么我说话的人是如何将硬币插入电视
然后打开电视的？
我自己是如何用一个不存在的遥控器关闭电视的？
当时和我交谈的人是住在这里吗？
或者…
作者：碧いウサギ
原文：100円テレビ
wallpaper:535
これはある老人ホームに私が派遣で夜勤に言ったときの話です・・・
就業は週三日。金土日の三連続って言う微妙にキツイものでしたが・・・
それでも例によって例のごとく時給がすごい良かったので
行くことにはしました・・・
それでその老人ホームなんですが別にそんな
おどろおどろしいとか建物が古いとかは無くって
逆にすごくキレイで新しい感じでした。
実際建ってから数ヶ月ということでしたが
結構入居者は多いみたいで・・・
それで最初の勤務のときは特に何も無かったんです。
一応介護福祉士の資格は持っていたんですが
その時まだ実際に正社員で就業したことは無く
かなり不安でした。
でも他の介護福祉士の方が途中まで残ってくれたし
環境もすごく私に合っていてこれなら大丈夫と
そんな感じでした。
それで就業中に起きた怪奇現象なんですが
実をいうと私は全く気付かなかったんです・・・
後から勤務の長い方に聞いて真相を知ったんです。
それで何があったのかというと
他の老人ホームがどうかはわかりませんが
あの老人ホームは夜になっても明るい・・・
つまりまぁ一部の照明は夜通しつけっ放しにして
おく風にしてたらしいんです。
明るいほうが見廻りしやすいし
誰かが徘徊しても多少安全。
そんな理由で・・・
それでその施設にもやっぱり団欒用のスペースがあって
ベンチタイプの柔らかい椅子がたくさんとテレビが一つ設置してありました。
このスペース、昼は明るいからたくさんのお年寄りが誰かとよく喋ったりしていますが
夜は真っ暗で利用者はいませんでした。
まぁ、でも施設にはまだ普通に元気な60歳代位の方も居て
そういう方はまぁ10時位までは案外出歩くという事もあったんですが。
それでその日もそうだったんですが、一つ違う所があって
例の団欒用のスペース、そこに人がたくさん居るんです。
そしてテレビを見ている・・・
大体皆60から70歳位の人達で一心不乱にテレビを見ている。
あるいは寝ているのか下を向いて俯いている。
時間はとっくに11時になろうかという感じだったので
私は一人一人に声を掛けて部屋へ帰るよう促しました。
返事をする人は無く、皆無言で立ち上がり、部屋へと帰っていきました。
その後全員帰ったのを確認して私はリモコンを探しました。
リモコンは椅子の上に無造作に置かれており、それでテレビを消しました。
その後は仮眠を取り、何度か巡回もしましたが、異常はありませんでした。
翌朝、面倒見のいい方にその事を話したらびっくりして
あのテレビは100円テレビ。一時間～円とかのあれです。
そのタイプで何故か人がコインを入れることができる高さには無い事。
リモコンはかなり昔に紛失していることなどを教えてくれました。
それでは私が話しかけた人達はどうやってテレビに
コインを入れ、スイッチをつけたのでしょうか。
また、私自身もどうやって存在しないリモコンでテレビを消したのでしょうか。
あの時、私が話しかけた人達はここの入居者だったのでしょうか?
それとも・・・・・・
