这是我听妈妈讲的故事。
我妈妈在医院做护理员。大医院,病房多,不能详细说(被妈妈知道了会很麻烦),就写305房间吧。
305房间很大。据说这个房间的其中一张床就在那里。
即使没有人使用,护士呼叫也会响起。
大多数来到那张床上的人都死了。
好像是其他医院经常听到的传闻。
一天早上,妈妈和好朋友护士一起去305房间看病。
大家都说:“感觉怎么样?○○先生,身体还好吗?”说完,我突然有种不适应的感觉。
话说回来,昨天我跟你说床上的△△先生去世的时候,我好像听说了……但我在床上回答…
我转身查看床铺,没有人。
我觉得很奇怪,就和职员室的其他护士聊了聊,看来我已经被说服了。 (心想护士多厉害。)
有的病人能看见,我就对妈妈笑了笑。
“我对病床上的人说,‘回来吧早期的。’心中暗道:“你这是要去哪里?你要回哪里!?说不定回去的就是你!?”
还有我妈说了句奇怪的话。
“嗯,楼上有个恶毒的老太太,床不是有帘子隔开的吗?我还以为跟305房间没关系,听了对话。
“我问护士为什么这么生气,她说她在靠窗的床,我看到窗外站着一个男人!”二楼没有阳台,所以没有人站的地方。就在 05 房间的正下方。
听到这个我吓坏了。如果传播…我不能说
我永远不会去那家医院,即使它离我家很近或者我的亲戚在那里工作。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:305号室
母から聞いた話です。
母は病院で介護士をしています。たくさん病棟のある大きな病院で、詳しくお話出来ませんが(バレたら母が困りますので)、305号室とだけ書きますね。
305号室は、大部屋です。この部屋のベッドの一つがいわくありなんです。
誰も使っていないのに、ナースコールが鳴る。
あのベッドに来る人は大体が死んでしまう。
等、他病院でも良く聞く噂があるそうなんです。
母と仲良しのナースさんが、ある朝患者さんの体調を伺いに305号室に行った時の事。
「皆さん体調はいかがですか?○○さん体調は良好ですか?」
「はい、大丈夫です。」
というやりとりを全員とした後、ふと違和感が…。
そういえばあのベッド(いわくつき)の△△さん、昨日亡くなったって申し送りの時、聞いたような…。でもベッドに居たし返事したし…。
振り返ってベッドを確認してみたら、ベッドには誰もいない。
不思議に思って、スタッフルームの他の看護師に話してみたら、
「あのベッドでしょ?よくあるから気にしないで」と笑いながら言われたそうで、納得してしまったそうです。(看護師とはなんて逞しいんだろうと思いました。)
患者さんの中には、みえる方もおられるそうで、うちの母に笑いながら
「あのベッドの人に、『早くかえりなさいよ』って言ったんだけどねぇ…言うこと聞いてくれないんだよね。困ったねぇ。」と言ったそうです。母は心の中で(どこに!?どこに帰るの!?もしかして還るの方なの!?)と怖い思いをしたそうです。
そして母は不思議な事を言い出しました。
「二階にさぁ、性悪ばあさんがいるんだよね。ベッドを区切ってるカーテンあるでしょ?ちょっとでも隙間が開いてると凄い怒りだすんだわ。」
305号室と関係無いなぁと思いつつ、ふんふんと話を聞きました。
「看護師さんがね、なぜそんなに怒るんですか?って聞いたら、そのおばあさん窓際のベッドを使ってるんだけど、窓の外に男が立ってるのが見えるから!って言われたんだって。そこの二階の窓はベランダなんか無くて、人が立てるようなスペースは無いんだけど。それがその部屋、305号室の真下なんだよね。」
それを聞いてゾッとしました。もしや広がってるんじゃ…。なんて言えませんでした。
たとえ家から近かろうが、身内が働いていようが、絶対にその病院には入院しません。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん