我请了一个通灵的熟人给我一个通灵,来查明2012年人类灭绝论背后的真相。我不知道,但玛雅人有一个非常强大的牧师,他被全世界的人所崇拜
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“世世代代,祭司每天早上都会刻石历,但是祭司病倒了,病得太重了甚至刻日历,然后死了。”
临终时,神父对他的门徒和信徒说
“我刻出的最后一个日历的日期和时间
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到那个时候,我确信我作为人类的生命就此结束。”
“不过,祭司没有预知能力,这似乎是一场偶然和自以为是的推理。”p>换句话说
2012年,人类不会被毁灭。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:2012年人類滅亡説の嘘
私は知り合いの霊能者から、2012年の人類滅亡説の真相を知ろうと霊視を依頼しました、
その中で霊能者は「いつの時代川かは分からないが、マヤにとても力の強い神官が居た、その神官は国中の人たちから慕われており、薬草の知識なども豊富にありました」
さらに
「代々神官は石のカレンダーを毎朝刻んでいました、しかしその神官が病気になりカレンダーを刻むことすら出来ないほど重体で、亡くなりました」
亡くなる際、神官は弟子や信者に向かってこう云ったと告げた
「わしが最後に刻んだカレンダーの年代と日時
その時に人間の余が終わる、間違いない」と
「しかしその神官は予知能力がなくこれは出まかせであり独善的な理屈だったようです」と最後に
こう締めくくった
つまり
2012は人類滅亡などしないのです。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん