…2010.4.25…
2:14…手机通话
问题:让我帮忙打扫店面。
步行20分钟到店。
从睡意中醒来,我拿着一罐咖啡前往商店。
穿过车站。
半夜了,没有人在走路。
就连平时人山人海的车站,也是锁着门,关门歇业。
它已经关门了,那里没有人,但是……叮……砰……听起来好像已经有24小时了。
由于门的表面是透明的,穿过的时候会不自觉地往里看。
几乎是一片漆黑,但在应急的绿色荧光灯下,你几乎看不到地板和柱子。
就在这时,有什么动了。
…keen…corn…
我眯着眼睛。
昏暗的黑暗中,他只从圆筒后面伸出一只黑色的手臂,朝着这个方向挥了挥手。
但是你看不太清楚。
靠近一点。
…Keen…Korn…
然后他挥了挥手,像是在请他过来。
还没来得及多想,身体突然反应过来,想去开门,当然是打不开。
现在终于想起来了。
我最不明白的是,为什么他们不从柱子上现身……
虽然很暗,但还是有一点光亮照在他们身上,而且我的胳膊和手看起来漆黑一片。 …
…Keen…Corn…
冷静下来。
天黑的时候很容易产生错觉。
我决定去商店,不再想那些无聊的事情。
我把目光投向了外面。
砰! !砰砰砰砰砰! ! ! !
眼前的门突然被用力撞上。
哇! ! !
半夜惊叫一声。
…哇! ! !
我又大叫一声,飞快地跑了。
因为……
只有那根红黑色的脖子像章鱼的吸盘一样,纵横交错。
看着你温柔的眼神。
直直的眼睛突然以一种令人难以置信的方式右眼向上,左眼向下。
因为近距离看到它,不知为何被它的动作迷住了。呼…
我的眼睛移不开
也许我被绑住了…
…Keen…Cone …
我的身体动弹不得
我觉得我的大脑快要融化了,我快要疯了。
刚好从我们身后经过的一辆汽车大声按喇叭。
声音让我回过神来。
…Keen…Corn…
那真的很危险…
发布了一个可怕的故事:Horror Terror C-4 < /p>
作者:怖話
原文:2010425
…2010/4/25…
2:14…携帯着信
用件→店の片付けの手伝いを頼まれる。
店まで徒歩20分。
眠気覚ましで缶コーヒー片手に店へ向かう。
駅前を通る。
深夜で誰も歩いていない。
いつも人で賑わっている駅の構内も扉の鍵を施錠して営業を終了していた。
営業終了で無人だが…キーン…コーン…という音はどうやら、24時間のようだ。
扉の面は透明なので素通りしながら無意識に視線を構内へ。
ほとんど真っ暗だが非常用の、緑の蛍光灯から薄暗く床と柱が見える程度だ。
そんな光景のなかに一瞬だが何かが動いた。
…キーン…コーン…
目を凝らす。
薄暗い闇の中で円柱の陰から真っ黒の片腕だけをだして、こっちに向かって手を大きく振っている。
だがよく見えない。
近づく。
…キーン…コーン…
するとこちらへ来てくれと訴えるようなジェスチャーで小刻みに手を振りだす。
頭で考える前にとっさに体が反応しドアを開けようとしたが当然開かない。
ここでようやく考える。
主にわからないのは何故、柱から姿を見せないのか…
薄暗いとはいえ若干の灯りが照らしていながら、腕から手が真っ黒に見えるものなのか?…
…キーン…コーン…
冷静に我に返る。
暗いと錯覚を起こしやすい。
もうくだらない事は考えずに店へ行くことにした。
視線を外に向けた。
バン!!バンバンバンバンバン!!!!
俺の目の前にある扉が突然勢いよく叩かれた。
ウォオおー!!!
驚いて真夜中にもかかわらず叫んだ。
…ウああああ!!!
再び大声で叫び、全速で走って逃げた。
だってさ…
赤黒い首だけが蛸の吸盤みたいに、縦横びっしり張りついてたんだもん。
とろ~んとした目をしてさ。
真っすぐしてた目玉が急に右目が上、左目が下とありえない動きで向くんだ。
あまりに間近で見たから、何故かその動きに夢中になっちゃって…
目が離せなくなって
金縛りかな…
…キーン…コーン…
体が動けなくなって
脳みそが溶けるような感覚に発狂しそうだった。
後ろを偶然通った車が大きなクラクションの音を鳴らした。
その音に金縛りが解けて我に返った。
…キーン…コーン…
まじヤバかった……
怖い話投稿:ホラーテラー C-4さん