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这个故事是去年带到我家(神社)的,经亲身经历的人同意才写的!
>这一次与其说是恐怖,不如说是一个神秘的故事!
没有什么妙语,有空就看吧~
(ง ˘ω˘ )ว
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这是一个发生在1990年8月的故事……
当时住的地方超级棒那是一个满是老人的农村。
我上小学的时候和我同龄的A、A的妹妹B、比我大一岁的C关系都很好。 < /p>
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我们正值暑假,每天都去钓鱼河。我通过去山上和在山里玩捉迷藏来享受大自然。
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但是不管去多少次山里,我都有一个脑袋里的山图,只有一个地方没去过。那是靠近山顶的一片竹林,里面长着奇异的竹子。
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不知道为什么我以前住的村子有奇怪的习俗(? )
“千万不要进那片竹林”
。
我问附近的老人为什么,他说因为那是个圣地。不管我怎么问,他都不回答。
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8月25日,我完成了作业,和往常一样,ABC和我去山上玩了。
你今天打算做什么?你要去钓虹鳟鱼吗?>nextpage
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C “是的!我们满心欢喜,尽管父母和老邻居严厉警告我们,我们只是和他们说好了,我离开了……
我到现在还很后悔。
为什么我不能说让我们到此为止?
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我们一边吃着带来的饭团一边爬山。
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我想进去,却出不来竹林。就在我以为什么都没穿过去就完了的时候,眼前突然放晴了
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在一片诡异宽阔的空间中,有一座正在慢慢腐朽的神殿。
为什么会有神社?
当我试图靠近神社时,A人抓住了我的肩膀阻止了我。
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A说“哦……看那个……”< /p>
如果你看你所指的方向,
就像窥视对面的竹林
照原样做一个人影,做眼睛和嘴巴好像抓住了我一样的家伙正盯着我看。
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B-chan害怕尖叫的时候
>
影子突然出现
啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈
而且声音忽高忽低 无厘头的笑声,
感觉快进视频了,手脚飞快的移动着,向这边冲了过来。

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当你觉得疯狂的时候,已经晚了,它就在你的面前来吧,我的脸被那个家伙抓住了。
那一刻,我的记忆突然被切断了……
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当我醒来的时候,我在家。我睡在蒲团上。时钟指向 9:30。当我醒来想问我为什么在这里时,妈妈走进了我的房间。
妈妈“你刚睡醒吗?>他说
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我听不懂情况,所以我很快吃完早饭就匆匆忙忙的去了他家。
因为太农村了,房子不上锁很正常,所以我直接进屋去了A&B的房间。/p>
A总是问我,“哪里有你今天去吗?”
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咦?我这么说的时候,A
A说,“是吗?p >
他说“很好,你还记得吗?”
。当我问 B 发生了什么事时,
A 似乎不记得 Kage。
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然后B又说了一句离谱的话。
今天好像是8月6日。
简单来说,时间倒流了。
当我问A时,他回答说只有6天。
还有一个
人C好像不存在
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电话本上消失了,那个地方以前的房子现在是一片稻田,不知道为什么只有C不见了……
我觉得有点阴森森的,但我想他可能换了学校什么的,所以我强迫自己逃离恐惧
>
而且我很幸运能有更多的暑假!
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被带到我们(神社)的故事到此结束舞蹈。
在解说里,我会记下爸爸说的这个影子的身份,以及C为什么会消失。
那是一个恐怖的故事,或者说是一个神秘的故事
< p>那么(*´・ω・)ノsi
作者:オリガミ
原文:(実話)覗き込む影
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この話は去年うち(神社)に持ち込まれた話、経験者本人から許可を得て書き込みしています!
今回は怖いって言うより不思議な感じの話です!
実話なんで何があっても自己責任でお願いします。
オチは無いんで暇な方だけ見てってくださーい〜
(ง ˘ω˘ )ว
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これは1990年8月におきた物語…
当時俺が住んでた場所は超がつくほどのド田舎で爺婆ばっかの村だった。
小学生だった俺は仲のよかった同い年友達のA、Aの妹のB 、そして1歳年上のCと4人で良く遊んでた(ってゆうか村に子供がこれだけだった)
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夏休み真っ只中だった俺たちは毎日川へ釣りに行ったり、山に入ってかくれんぼしてたりして自然を満喫してた。
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だが、どんなに山に通いつめ頭の中に山の地図を持っていた俺たちでも1箇所だけ行ったこと無い場所があった。それは山の頂上付近にある異様なくらい竹が伸びていた竹林だ。
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何故か俺が住んでいた村には変な風習(?)みたいなのがあって、
「絶対にその竹林には入ってはいけない」
というものだった。
近所の爺婆に理由を聞くと何でも神聖な場所だかららしい。それ以上はどんなに聞いても答えてくれなかった。
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そんなこんなで夏休みも終わりを迎えつつある8月の25日、宿題を終わらせ、またいつもの様にABCと俺で山に遊びに行った。
今日は何をする?虹鱒でも釣りに行く?などと余り普段と代わりが無い、いつも道理の会話をしてたら、急にCがこう言い出した
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C「そうだ!山頂の竹林に行ってみようぜ!」
好奇心旺盛だった俺たちは、親や近所の爺婆が厳しく注意してたのに、つい賛同して
俺「よっしゃ早く行こうぜ!」
なんて行ってしまった…
今でも後悔してる。
なぜ彼処でやめようよ、とか言えなかったのかを
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持ってきたおにぎりを食べながら、山を登ると、お昼頃には竹林につきワクワクしながら竹林の中に入って行った。
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中に入ってみるが進めども進めども竹林から出れない、このまま何も無いまま突っ切って終わりなのかな〜って思ってたら急に視界が晴れた
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なんか異様に広い空間に、ポツリとひとつだけ朽ちかけている祠があった。
なんで祠なんかあるんだろう?
と思いその祠に近ずこうとした時にかたAに肩を掴まれて止められた。
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Aが「あ…あれ見ろよ…」
なんて言って来るから指を指してる方を見たら、
反対側の竹林からのぞき込む様に
人の影をそのまま具現化して目と口をつけた様な奴がこっちをじっと見つめてきた。
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Bちゃんが怖がって悲鳴に近い声をあげると
その影は急に
あはははははははははははははははははははは
と機械的な、音の上下が無いような声で笑い、
ビデオを早送りしたみたいな感じで両手両足をすっごい速さで動かして、こっち側に猛ダッシュしてきた。
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ヤバいと思った時にはもう遅くそいつが目の前まで来て、俺はそいつに顔を掴まれた。
その瞬間記憶がプッツリ途切れた………
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目が覚めると俺は家の布団で寝ていた。時計は9時半を指してる。起きてどうして俺は此処に居るのか聞こうとすると母親が俺の部屋に入ってきた。
母「今起きたの?もう朝ごはんだいぶ前に出来てるし、さっきBちゃんが来て、家に来てって言ってたわよ?」
って言われた
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俺は状況が理解出来ず言われるがまま朝ご飯をとっとと済ませ急ぎ足でAの家にむかった。
ド田舎なもんで家に鍵が掛かって無いのが普通だったんでそのまま家に入りA&Bの部屋に行った、部屋にはABと揃っていて、Cはいなかった
Aはいつも道理のアホ面で「今日はどこ行く?」なんて言ってきた。
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はぁ?って思いAにそんなことよりあの影の事だろ?
って言ったら、Aが
A「またそれか?Bもお前も朝から影影ってなんのことだよって言われた。」
そしたらBが
「よかった覚えてるの?」
って言ってきた。Bにどうゆう事か聞くと、
Aは影の事を覚えてないらしい。
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そしてBがまたトンデモないこと言ってきた。
なんと今日は8月の6日らしい。
簡単に言うと時間が戻ったって事。
Aに確認しても当たり前の様に6日だって答える。
そしてもう一つ
Cなる人間は存在して無いらしい
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電話帳からも消えてるし、家があった場所は田んぼになってるし、何故かCだけが消えてる…
ちょっと不気味に思ったけど転校かなんかしたんだろうって思って無理やり恐怖から逃げた
そして夏休み増えたしラッキー!程度に考えて、増えた夏休みを謳歌してた。
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うち(神社)に持ち込まれた話はこれでおしまい。
解説に私の父が言ってたこの影の正体とか、何故Cが消えたのかってのの考査を書いて置くよ〜ちょっとグロテスクな表現があるかも!
怖い話って言うか不思議な話だったね
ではでは(*´・ω・)ノシ