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最近,我想写一个我记得的朋友。
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高中的时候,我有一个好朋友,M《Man》。有时我们溜出课堂一起喝果汁或吃甜面包。
有一次,我们在学校大吵了一架,连老师都被打了,我们都被停学了! (゚O゚)\(- -;
我就是这样享受我的学校生活的。
有一天,M
M:“嘿,Mako ..毕业后打算做什么?”
真子:“哦?
M“嗯,寿司店?那很好。真子有一个目标。ーー
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当时,我在一家寿司店打工,高中毕业后决定找一份工作。
然后。过去,我的家庭很穷,我直到三四岁才吃到寿司。
不过,幸运的是,穷男孩吃寿司的时代已经到来。
Chibimako` ‘这到底是什么吃货?我要让大家吃我做的寿司!”
真子自己已经完全失去了当时的记忆,所以她不记得自己说了什么。 [如果你看看我的作品《Yumi-chan》,你就会明白为什么,所以如果你有时间,请看一看!]
Mako 说,“你的房子是一家饭馆,你怎么整天被你爸妈利用?”
好吧,我们这么无聊的聊着天,终于到了我毕业的时候了。
< p>Mako:“哦,M。你想用你的工作做什么?”/p>
两人都为毕业后不能轻松打球而难过,期待着思考自己的未来
内心火爆,,,。
M“Mako!成为寿司师傅!然后出去吃饭!到时候免费修车!”
有一天,两年或三年后,一个高中朋友 T 对我说,
T,“嘿,Mako-chan,你听到了吗?”
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抖动
声音:22
音乐:3
真子你在说谎吗?…”
我的朋友T喜欢开玩笑,但他不说谎。
T“因为驾驶失误,汽车掉进了海里。”
你在说谎,是吗? !为什么M必须死?ーーーー
之后,就算问了别的朋友,结果也证明那个事实没有错。
我没去过M家,不知道。不是,我只是害怕不知何故去核实事实。
我真的很害怕…如果时间就这样过去了,我们可以忘记它就好了。
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一年过去了,我忘记了M。
朋友T“喂,你去M家了吗?”我又告辞了。
那天晚上,我做了一个梦……
M正对着我笑得大大的。一言不发。

真子说:“对不起!我不能去,真的很抱歉!”
这时候我才猛然惊醒。眼泪很多。枕头真的很好。
可是,我还是忘不了当时的那种欣喜。第一次,胸口的阴霾一下子炸开。清澈的空气就像我呼吸时一样进入我的胸膛。
我以为m此时已经过世了,于是双手合十放在漆黑的天花板上。
————
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大约20年后,我在国外找到工作,忙于各种准备工作. 是
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那一刻,我惊呆了。我必须现在就做。我应该走了!
从几个朋友那里知道了M家的小区,找了大概一个小时,终于找到了。
M家。
我敲了敲门,没有反应,我就开了门。
嗯,就是乡下的村子,所以就这样了。
Mako“对不起。我的目光转向了鞋柜上方的照片。
是M。
M的妈妈从后面出来了。
Mako说:“就在这里!!️M家❗️”
M妈妈:“啊,你是M的熟人吗?嗯,这里是怎么回事?!”< /p>
并且传到了后面。佛坛上的画像里,梦中出现了笑容灿烂的M。
当我详细说起我的身世和这次来这里的原因时,M妈妈擦了擦眼睛。
M的妈妈说:“M很高兴一路过来,非常感谢。”
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我想加倍努力,实现M未完成的梦想。
也许M也这么希望吧。
而我有时会想起自己有一点M的加持。
我写这篇文章的时候,M还在我身后笑着吗?
如果你在场,你会这样说。
M“真子!!
作者:マコさん
原文:、、、友との契り、、、
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ふと最近、思い出した友達の事を書こうと思います。
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高校生の時に仲良しの M《男》がいました。たまに 授業を抜け出して、ジュースを一緒に飲んだり菓子パン食べたり。
一度なんか、学校で大ゲンカして 先生までブン殴り、双方停学とか!(゚O゚)\(- -;
そんなこんなで楽しく学校生活を謳歌していました。
そんなある日、Mが
M「なあ、マコ。卒業したら何する?」と聞くので
マコ「ああ?俺はね、昔から決めていた道に進もうと思ってるけど?!」
M「んあ、寿司屋か。良いなー。マコは目標が有って。俺なんか何もねーよ。」
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この頃僕は寿司屋にアルバイトに行っていて、高校卒業したらそのまま就職、と決めていた。
その訳とは、、、昔、家が貧乏で寿司を3〜4歳迄 食べた事が無かったんです。
しかし、幸運な事に貧乏坊やが寿司を食べるその時はやって来ました。
チビマコ「、、、何だこの食いモンは、、、。う、うまか〜〜!ヨシ!俺は絶対寿司屋になってやる!
そしてみんなに俺の作った寿司を食べさす!」とか言っていたそうです。
マコ本人は当時の記憶がソックリ消えていますので、言ったことは覚えていませんがね。【自作品「ゆみちゃん」を見て頂ければ理由は判るので、お暇な人は見て下さいね!】
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マコ「お前ん家、レストランしよるやん。そこで働けばよかろうもん?」と言うと、
M「はあ?家で働けとか、馬鹿か!!何で一日中、親に使われ何とや?」
まあ、こんなつまらん話もしながら。とうとう、卒業を迎える時が来ました。
マコ「おう、M。仕事何すると?」
M「車の整備工になろうかなぁと。北九州に2年!修行させてくれる所が有るから そこに取り敢えず行くよ!」
お互い、卒業したら簡単に遊べなくなってしまうのが残念な気持ちと、これからの自分達の将来を考えると
楽しみな気持ちと両方が入り混じり、心の中を熱く駆け巡る、、、。
M「マコ!寿司屋になれよ!その時は食べに行くけん!マコの奢りでな!」
マコ「はは!お前もチャンと整備工になれよ!そん時はタダで車、治せよ!」
と別れの契りを交わし、双方は別々の道へと進んで行きました。
それから2ー3年経ったある日、高校の同級生友人Tから、
T「ねえ、マコちゃん 聞いた?Mね、、、死んだんだって、、、」
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shake
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マコ「は?ウソだろ?・・・・」
友人Tは、冗談は好きだが 嘘は言わない。
T「車の運転ミスで、海に落ちたんだって、、、。」
この時は言葉
にならず、そのまま黙って席を立ち去りました。
ーーー嘘だろ?!何でMが死ななければならない?ーーーー
その後、違う友人に聞いても その事実は間違いがない事になった。
Mの家には行った事がないので、分からない。いや、分からない理由をつけ 事実を確認しに行くのが怖いだけだ。
本当に怖かった……。このまま時が過ぎ去り、忘れてしまえれば良いのに、、、。
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それから1年が過ぎ去り、Mの事も少し忘れていた時。
友人T「ねえ、Mん家行った?」
マコ「…んん、行ってないけど、、。行かなけりゃと思ってるけど中々、動けんのよ。」と 僕は又、言い訳をした。
その夜、夢を見た……。
Mが満面の笑みで僕に笑っているんです。何も言わずに。僕は泣きじゃくりながら思わず、
マコ「ごめんな!行けなくて。本当にごめん!」と言うとMも泣きじゃくり、コクコク頷いてくれていました。
そこでパッと目が覚めました。涙って凄い量が出るんですね。枕が本当にグッチョリ。
しかし、その時の爽快感は今でも忘れられません。胸のモヤモヤが一気に弾け、初めての呼吸をした時の様にスーーッと澄んだ空気が胸に入って来ました。
僕はmがこの時に成仏したと思い、暗闇の天井に手を合わせました。
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それから約20年、私は海外に仕事が決まり色んな準備に追われていました。
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その時にハッと思ったんです。今しかないと。行くべきだと!
数人の友達からMの家の地域を聞き出し、1時間位近辺で聞き込みをしてやっと捜し当てました。
Mの家を。
玄関を叩いても返事が無いので開けてみる。
まあ、田舎の集落なんで こんなもんです。
マコ「すみませーん。どなたかいらっしゃいますかー?」
「はーい!チョット待って下さいねー。」
その時に玄関の横にある下駄箱の上にある写真に目が行った。
Mだ、、、。
奥から出てきたのはMのお母さん。
マコ「やっぱりここですね‼️Mの家は❗️」と言うと
M母「あらー。Mの知り合いですか?まあ、ここでは何ですから上がって下さい!」
と奥へ通された。仏壇の遺影には夢に出てきた満面の笑みのMがいた。
今までの僕の経緯と、今回 ここに来る理由までを事細かに話しているとM母が目をぬぐっていた。
M母「こんな所まで来て頂いて、Mは幸せ物です。ありがとうございます。」とお言葉を頂きました。
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今は海外で「寿司」を主軸としたレストランで働いています。
Mの果たせなかった夢を僕が倍にして達成してやろうと思っております。
多分、Mもそう願っていると思います。
それから Mの御加護も少し 有るのかなと時々思い出しています。
コレを書いている今も、後ろで満面の笑みのMがいるのでしょうか?
居るので有れば、こう言うでしょうね。
M「マコ‼️思いっきりやったれや‼️」