小时候,我经常和一群好朋友去我家附近的森林。
我、Y和住在森林西式房子里的姐姐在玩。
我和Y在森林里玩的时候遇到了姐姐。
我们上小学,姐姐上中学。
她善良、时尚,是我钦佩的人。
有一天,我和往常一样和Y去了姐姐家。
Y和我很清楚你姐姐的房子在哪里,但不知为何今天没找到。
在树林里,找不到姐姐家,有点害怕。
而当我突然注意到的时候,我和Y走散了。
独自一人的寂寞和森林的黑暗让我感到恐惧。
然后,从我面前的大树上,我看到了一条粉红色的花边。
“姐姐!!”
我急忙往树后看。
姐姐哭了。
“你怎么了?”
“…K-chan…”
“什么事?”
>“我……我,你Y……你Y……”
“什么!?你Y怎么了!?”
“我摔倒了
p>
“嗯?”
“我把Y从悬崖上掉下来了。森林深处的悬崖?”
“是啊”
< p>因为我还小,我不太明白她在说什么。
没想到大姐姐会把Y君推下悬崖。
但我是因为要去找Y先生,才走向悬崖的。
姐姐和我一起来了。
终于,我们到达了Y坠落的悬崖。
太高了,不敢往下看。
“姐姐……”
说着,我转过身。
一直以来,姐姐都是一身干净崭新的衣服,突然之间,她穿上了破烂的衣服。
“你换衣服了吗?”
“没有,这才是真正的我。”
真正的我?所以你到现在都不是真正的姐姐?
“那我就跟K-chan说实话……其实我是……”
姐姐的故事我到最后都没听。我朝姐姐家的方向走去。
我不记得当时为什么要跑了。
然后我到了姐姐家…
但是很奇怪。
破烂不堪……
直到昨天,姐姐家还灯火通明。
直到昨天,尽管姐姐不在家,但她家的灯还亮着。
可是现在玻璃碎了,整个房子生锈了。
然后,姐姐从背后拍了拍我的肩膀。
“其实,我是鬼”
从姐姐的口中,我听到了之前没有听过的话。
“嘿,K-chan。你能把K-chan的身体给我吗?”
“嗯…?”
“为什么?我’我宁愿活着也不愿你。
我想活得更久。
但我拼命想保护自己。
“我不会把我的身体给我妹妹的!”
然后她打了我,我晕了过去。
当我醒来时,我在医院里。
Y也在你旁边的床上。
我的尸体不是被姐姐带走的。
我得救是机缘巧合,还是好心的姐姐居然反悔了……?
我还在想。
恐怖故事发布:恐怖恐怖马祖先生
作者:怖話
原文:お姉ちゃん
私は小さい頃に、仲良しグループで家の近くにある森に、よく遊びに行っていた。
私と、Y君と、その森の中にある洋館にすんでいる、お姉ちゃんと遊んでいた。
お姉ちゃんとは、Y君と森で遊んでいるときに出会った。
私たちは小学生だったけど、お姉ちゃんは中学生だった。
お姉ちゃんは、優しくて、オシャレで、私の憧れの人だった。
ある日、いつものようにY君と一緒にお姉ちゃんの家に遊びにいった。
私とY君はお姉ちゃんの家の場所は完全に、わかるのに、今日は何故だかみあたらなかった。
森の中だし、お姉ちゃんの家はみつからないし、少しは怖いと思った。
そしてふと気がつくと、Y君とはぐれてしまった。
私は独りぼっちという孤独さと、森の中の暗さで怖さが増した。
すると、目の前の大きな木から、ピンク色のレースがみえた。
「お姉ちゃん!!」
私は急いで木の裏を見た。
お姉ちゃんが泣いていた。
「お姉ちゃん・・どうしたの?」
「・・・Kちゃん・・」
「何?」
「私・・私ね、Y君を・・Y君を・・っ」
「何!?Y君をどうしたの!?」
「落ちた・・」

「え?」
「Y君を崖から落としたの。この私が。」
「・・崖って、森の奥にある崖?」
「うん」
私は、まだちいさかったので、お姉ちゃんの言ってることがよくわからなかった。
お姉ちゃんがY君を崖からおとしたなんて、そんなこと考えられるはずもなかった。
でも私は、Y君のところに行かなきゃという思いだけで、崖の方向に向かった。
お姉ちゃんもついてきた。
そしてとうとうY君がおちたという崖にたどりついた。
高すぎて、怖くて下が見れない。
「お姉ちゃん・・」
私がそういいながら、後ろを向いた。
お姉ちゃんはさっきまできれいで新品の服をきていたのに、一気にぼろぼろの服になっていた。
「着替えた・・の?」
「ううん、これが本当の私なのよ」
お姉ちゃんのいっていることがわからない
本当の私?じゃあ今までのは本当のおねえちゃんじゃなかったの?
「じゃあKちゃんにだけ本当のこというね・・私・・実は・・」
私はおねえちゃんの話を最後まで聞かずに、ダダダッと走ってお姉ちゃんの家の方向にいってしまった。
あの時、何故逃げてしまったのか、私は覚えていない。
そして、お姉ちゃんの家についた・・・
でもおかしい。
ボロボロだ・・・
昨日まで・・昨日まではピカピカ輝いていた、お姉ちゃんの家。
昨日までお姉ちゃんが家にいなくても電気がついていたおねえちゃんの家。
でもいまはガラスもわれ、家全体がサビている。
すると、後ろからおねえちゃんが私の肩をポンッと叩いてきた。
「私実は、幽霊なの」
さっき聞かなかった続きを、お姉ちゃんの口から私は聞いた。
「ねぇ、Kちゃん。Kちゃんの体、私にちょうだい?」
「え・・・?やだ・・・やだよ!!あげないもん!」
「なんで?あなたなんかより、私が生きていたほうがいい。あなたなんかいなくても変わらない。」
「そんなことない!」
「私だって、もっと生きたかったのよ。恋だってしたかったし、おしゃれもしたかった。」
思えば・・おねえちゃんはいつも同じ服を着ていた・・。
それでも私は、必死に自分の体をまもった。
「お姉ちゃんに私の体はあげない!」
すると、お姉ちゃんが、私に暴力をふるい、私は気を失った。
そして、目をさますと、そこは病院だった。
隣のベットに、Y君もいた。
私の体は、お姉ちゃんにとられていなかった。
それは、偶然助かったのか、本当は優しいお姉ちゃんが、考え直してくれたからなのか・・・。
今でも不思議に思う。
怖い話投稿:ホラーテラー 松さん