在我上的初中,只有一个神秘的传说。
叫做“触”。
内容是
“半夜3点,我在3楼男厕所用的时候,手从马桶里出来,捏了一下我的裤裆用力,我去抓。”
虽然是个笑话,但在当地却颇有名气,犹如流传已久的神秘传说,连老人家都知道。
当我第一次听说它时,我想,“那是什么?”
好像“摸”是从马桶里出来的,滑溜溜的,恶心极了。
但是,如果有人为您抢东西,您永远不应该那样做。
如果你那样做,事情就会四分五裂。
第一步是等待。
“触摸”将开始检查您所持物体的大小。
所以,如果“尺寸”不合你意,它会什么都不做就回到马桶里。
不过,如果是“Touch”喜欢的“尺寸”,它就会被拉进马桶里。
目的?不知道。我什至不想知道。
但是,如果对象的大小是“触摸”首选项,则有一个解决方法。
如果你喜欢一个物体的“大小”,“Touch”会吱吱两声。
那个时候,马上转向“触摸”并大喊“你拿着的是一把锋利、锋利的剃刀!”似乎是个好主意!
然后,“触摸”会感到惊讶,并会放开物体并缩回马桶中。
如果你喜欢“触摸”事物的“大小”,那似乎是唯一的逃脱方式。
嗯,故事是这样的。
对了,什么是“摸”?
关于马桶的传说有很多千奇百怪,但我觉得手捧东西的人并不多。
如果你对“剃须刀”这个词有反应,你是不是以前有剃须刀和马桶的人?
谜团永无止境。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:『さわりて』
俺の通っていた中学校には不思議怪奇伝説が一つだけあるんです。
それは『さわりて』と呼ばれるものです。
その内容は
「夜中の3時に3階の男子トイレの大便トイレを使ってると便器の中から手が出てきて股間のモノをすごい力で握ってくる」…という話です。
ふざけた話ですけど、地元じゃ結構有名で、昔からある不思議怪奇伝説のようでお爺さんやお婆さんも知っています。
初めて聞いた時「なんだそれ…」と思いましたけど、更に詳しく話を聞いてみるとなかなか怖い話でした(色んな意味で)。
『さわりて』は便器の中から出てきただけあって、とてつもなくヌルヌルで気持ち悪いらしいです。
ですが、モノを掴まれても絶対に振りほどこうしたりしてはいけません。
そんな事すると、モノをひきちぎられてしまうからです。
とりあえずまずは“待つ”ことです。
『さわりて』は握っているモノの大きさを確認しはじめます。
それで、『さわりて』の好みじゃない“大きさ”だった場合は何もせず便器の中に戻って行きます。
しかし『さわりて』の好みの“大きさ”だった場合、便器の中に引っ張っていくという。
目的?知りません。知りたくもありません。
しかし、モノの大きさが『さわりて』の好みだった場合の対処法はあります。
『さわりて』はモノの“大きさ”が自分好みだったら、キュッキュッと2回ほど引っ張るそうです。
その時、すぐに『さわりて』に向かって
「お前が今持ってるのは鋭い鋭いカミソリだぞー!!」と叫ぶと良いらしいです。
すると、『さわりて』は驚いてモノから手を離し便器の中に引っ込んでいくそうです。
それが、モノの“大きさ”が『さわりて』好みだった場合に逃れられる、唯一の方法…らしいです。
とまぁ、こんな話です。
ところで、『さわりて』とは何なのでしょう。
トイレ系の不思議怪奇伝説は多くありますが、モノを握ってくるヤツなんてそういないんじゃないでしょうか。
『カミソリ』という言葉に反応するということは昔、カミソリとトイレでなんかあった人なんでしょうか。
謎は尽きませんね。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん