我哥哥的故事
我哥哥在熊本读大学,当时住在阿苏山附近。
我们一年只见一次面,是年末或盂兰盆节回家的时候。
因为我们只是偶尔见面,所以我们会谈论各种各样的事情而感到兴奋。
另外,我哥哥的公寓附近显然有很多闹鬼的地方。
写下你听到的一些故事。
这是大约 6-7 年前的事了,所以并没有那么可怕。
我认为这个名字是阿苏桥。
山中有一座绿色的桥,看上去就是一座普通的桥。
连吊桥都不危险。一座不大不小的桥,普通斜线上的汽车在这里相互通过。
但是这座桥以自杀而闻名。
桥下的河,据说每隔几年就会“干涸”一次,据说是
还有,我哥实验室的一个教授跟我说,以前这座桥是红色的。
好像重新刷成绿色了。
桥的高度忘记了,大概是40m左右吧。
“我曾经想从桥下下去,就找路。于是我找到了一条好像带我下去的路,就立刻下去了。”
“那又怎样?”
“啊,我中途停下来回头了。因为我的耳朵掉了。”
“是吗??咪咪?……搞什么鬼?” “只是耳朵没有腐烂,对吧?
我无法掌握情况。
“掉的好像丢在路中间了…所以你为什么不继续走?”
你不介意吗?当地人好像不介意离得太近。 “在下面的河里。”她说她的耳朵很漂亮。
哦,是的。和我。
接下来是废弃旅馆的故事
如果附近有一家不错的废弃旅馆,我一定要去!
听说他是和一个大学的朋友一起去的,可惜进不去。它说。
不管你做什么,门都只会微微打开。
破窗而入受了伤,真是可笑
“我们这不是被拒绝了吗?”
等等,看来他转过身来。
据上周去过的人说,那里有很多禁止侵入的标志,一个都没有了,他认为可能有人在管理
,但是一个几天后,他从他的前辈那里听到了一个奇怪的故事。
前辈对这家废弃旅店的存在和位置有模糊的了解,但似乎从来没有去过,也没有关注过。
晚上8:00左右,我和女朋友开车在山路上,看到一条右转的路,还有一个餐厅的标志
。还没到晚饭时间,我们俩都饿了。
像这样的山里餐厅!很别致~有点名不见经传的感觉! ?
我们两个一激动,毫不犹豫的往右拐。
餐厅不见了。跑了一会儿后,学长注意到了。
因为天黑了,我的注意力只集中在前面。平缓而略有起伏的坡度。抬头一看,挺远的,不过楼好像就在上面。透过森林中的树木窥视的屋顶是……旅馆?
一片漆黑。没有一盏灯亮着。学长立即掉头。
我没有兴趣,所以我从来没有关心过这个地方……
就是你说的酒店。
走远一点说不定还有餐厅呢。但是……
不是那种氛围,没想到还有别的转法。
起初她就像,’你做了什么?餐馆在哪里? ?
我不知道我是不是在中途意识到了什么。
于是我跳了很远的路回到了路上。看到原来的路我就放心了(笑)
“可能以前有饭馆吧,在农村很常见。”
现在已经塌了,不过看起来好像那个牌子还在……真烦人。”
但是当我回到路上的时候,路标不见了。
我一定见过他们两个。已经,我们两个一言不发地回家了(笑)
我哥听说了这件事
不知道他能不能进酒店~
你是一时兴起吗?多么好的想法。
对了,酒店后来被用作电影《找你的拇指》的拍摄地。
(我记得是电影里的群马县)
据说拍完就拆了,现在已经不存在了。
*如果信息有误,请见谅。
恐怖故事发布:恐怖恐怖 Aoi 先生
作者:怖話
原文:阿曽紀(奇)行
兄からきいた話
兄は大学が熊本で、当時阿曽山の近くに住んでいた。
会うのは年1回くらい、年末か盆に帰省したときだけ。
たまにしか会わないからその時はいろんな話で盛り上がる。
あと、どうやら兄の住んでたアパートの近くは心霊スポットが多いらしい。
いくつか聞いた話を書いてみる。
もう6~7年前の話だし、あんまり怖くもないんだけど。
阿曽大橋・・・って名前だったと思う。
山の中に緑色の橋がかかってて、外見は別に何の変哲も無い橋なのだそうだ。
危なげな吊り橋ってわけでもない。普通に一斜線の車もすれ違える大きくも小さくも無い橋。
だけどこの橋は自殺の名所だという。
数年に一度橋の下の川を『ドブさらい』みたいな事するそうで、2年前のドブさらいで出てきた
ご遺体は4体だったという。
あと兄貴の研究室の教授が教えてくれた話だと橋は昔赤い色をしていたが、
あまりに飛び降りが多いために「赤は呼びやすいのではないか」との事で
緑に塗り替えられたそうだ。
橋の高さは忘れたが、まあ、40mくらいかな~飛び降りて助かる高さではないよーと兄。
「一度橋の下に降りてみたくなって、道を探してみた事があるんだ。それで、降りられそうな小道を発見して、さっそく下ってみたわけよ。」
「それで?」
「ああ、途中でやめて引き返した。だって耳が落ちてたんだもん。」
「はい??みみぃ?・・・なんじゃそら。」
耳だけ落ちてるなんて、そんな不自然な話があろうか。腐りもせず耳だけですよ?
状況が掴めないって。
「道の真ん中に置いてあるみたいに落ちてたから・・・なんかその先行っちゃいけない
気いするじゃん?地元の人もあまり近づかないらしいわ下の川には。」
殺人事件・・・てな雰囲気でもないそうだ。きれいな耳でした、とのこと。
あ、、そう。と私。
次に廃ホテルの話
近くに立派な廃ホテルがあったら、そら行くでしょう!
という事で大学の友人と行ったらしいが・・・残念ながら入れなかったという。
どうやってもドアがちょこっとしか開かない。割れた窓から入って怪我するのも
ばからしいって事で、
「俺ら拒否されてんじゃん?」
などと言いながら引き返したそうだ。
先週行ったという人の話じゃ立ち入り禁止の札が沢山あるが、別にドアは簡単に
こじ開けられるという話だったが・・・今日は札も一つも置いてなかったし、誰かが
管理してんのかな~と思ったというが、その数日後に奇妙な話を先輩から聞いた。
先輩はこの廃ホテルの存在や場所をなんとなく知ってはいたが、行ったことも
気にした事も無かったようだ。
夜八時頃に彼女と山道をドライブしていた所、右に曲がる道とレストランの看板が
見えた。夕食はまだだし二人ともお腹がすいていた。
こんな山の中にレストラン!粋だねえ~穴場的な感じ!?
と二人して盛り上がって躊躇無く右折。
車を走らせるがレストランは一向に見えてこない。しばらく走って、先輩は気づいた
。
暗いので前方ばかり注意を向けていた。なだらかで少しうねった坂道。見上げるとかなり遠くだが上の方に見える建物。森の木々から屋根を覗かせているのは・・・ホテル?
真っ暗だった。明かりも一つもついていない。先輩はすぐさまUターンした。
興味も無いから場所を気にした事が無かった・・・。
あれが、例のホテルなんだ。
もしかしたら、もう少し行けばレストランがあるかも。でも・・・、
そんな雰囲気じゃなかったし、この先他に曲がる道があるとも思えなかった。
彼女も最初は『えーどしたの?レストランは??』って感じだったんだけど、
途中から何か気づいたのかだまってた。
それでだいぶ飛ばして道まで戻ったよ。元の道が見えた時はすげぇホッとしたわ(笑)
「たぶん、昔はあったんじゃないかな~レストラン。田舎じゃよくあるよね。
もうつぶれたけど看板そのままみたいな・・・まじ迷惑~。」
道が見えて安心したから冗談とか言ってみた。
でもさ、いざ道まで戻ったら無かったんだよね、、、看板。
二人とも絶対見たはずなんだ。もうさ、二人して帰り無言よ(笑)
兄はその話を聞いて、
そのまま行ったらもしかしてホテルの中入れたんじゃないのかな~
気まぐれなのかな?なんて思ったそうだ。
ちなみにそのホテルはその後、映画『親指さがし』のロケに使われたとのこと。
(映画の中での設定じゃ群馬県だったと思います)
撮影が終わった後に取り壊されて今は無いって話です。
※もし情報に誤りがあったらごめんなさい。
怖い話投稿:ホラーテラー 葵さん