这是我的第一篇文章,如果难以阅读,请见谅
我发这篇文章是因为这是我人生中的第一次经历
如果你不介意的话,请过来
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我房间的窗户是对着池塘的
是二楼最小的房间,但是能看到被樱花树环绕的池塘的是朋友
晚上,牛蛙和铃虫,白天,栖息在樱花树上的蝉在高声吟唱。
但我在晚上很傻,我即使在白天也不会打开池塘边窗户的锁和窗帘
就在上周
像往常一样,玻璃窗半开半开,我背靠着玻璃窗摆弄着手机
起床睡觉,临近房间门口
当我回头看窗外,我无法移动我的腿。我是一个恐怖迷,但这是我的第一次体验,混合着恐惧和好奇。渐渐地,我的眼睛适应了黑暗,即使我不想也盯着他们看。
然后我意识到
嗯?
我听不到青蛙或昆虫的声音
通常在五月响亮的合唱团安静得令人作呕
空气令人讨厌。而当我感觉我快要被恐惧压垮了,我会忘记如何呼吸
苦涩! ! ! !
脸
一张肿胀的、太白的女人脸贴在玻璃窗上,湿漉漉的或者粘糊糊的什么的
眼睛像狐狸眼,而且嘴唇是正常人的两倍大。然后,当恐惧和紧张让我感到恶心时,我左手拿着的手机震动了一下。
那一刻,麻痹解除了,女人滑倒,恶心。笑着在原地坐下
把窗户和窗帘掀起来似的关上。青蛙和蟋蟀在叽叽喳喳地叫着,好像是理所当然的事.
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邮件是妈妈发来的,“你还没睡,早点睡吧。”很久以来第一次感谢我的父母
对不起,但是没有后续的故事,也不知道那个池塘里有没有人淹死
但是,
我永远不会再打开那扇窗
发布了一个恐怖的故事:恐怖恐怖匿名
作者:怖話
原文:池
初投稿故、読みづらかったらすみません
ただ自分が人生で初めてした体験だったので、投稿させて頂きます
良ければお付き合い下さい
僕の部屋の窓は池に面している
二階の一番狭い部屋だが、周りを桜の木で囲まれたその池を一望できるのは、招待した友達へのささやかな自慢だったりした
夜は牛蛙と鈴虫が、昼は桜の木に留まる蝉がけたたましく合唱するが、それすらも気に入って、夜でも網戸で寝るようにしていた
しかし、僕はもう、夜は愚か昼さえも池側の窓のカギとカーテンを開ける事はないだろう
つい先週の事だ
いつもの様にガラス窓を半分まで開け放ち網戸にしていた、僕はガラス窓の方に背中を預け、携帯をいじっていた
そろそろ寝ようかと立ち上がり、部屋の入口付近にある電気のスイッチを切る
振り返り窓を向いた時、足が動かなくなった、こんな状態で金縛り…?ホラー好きの僕だが初体験だった、恐怖と好奇心が入り混じり、何とも心地好い
しかししばらくその状態で居るとやはり目の前の窓とそこから見える池が恐怖の対象になってくる、段々と目が暗闇に慣れ、嫌でも凝視してしまう
そして気付いてしまった
あれ?
蛙や虫の声がしない
いつもなら五月蝿い位の、あの合唱が、気持ち悪い位に静かだ
嫌な空気がどろっと流れ、息の仕方も忘れそうな恐怖に押し潰されそうになった時
ビタッ!!!!

顔が
ぶくぶくに膨れた白過ぎる女の顔がガラス窓に張り付いた、濡れているのか何かぬめっとしたものと共に
目は狐の様に吊り上がり唇は、普通の人間の倍程、と言うか顔自体がデカ過ぎる…そして、僕を見ている
見つめ合った状態がどれくらい続いたろう、恐怖と緊張で吐き気をもよおした時、左手に握った携帯のバイブが鳴った
その瞬間金縛りが解け、女はずるずると下にずり落ちていった、気持ち悪い笑みを浮かべながら
僕はへなへなとその場に座り込み、そして弾かれた様に窓のカギとカーテンを閉めた、蛙も鈴虫も、当たり前の様に鳴いていた
メールは、母からだった「まだ起きているの、早く寝なさい」と、久しぶりに親に感謝した
申し訳ないが後日談等はなく、あの池で誰か溺れたとかはわからない
ただ、
僕は、もうあの窓を開ける事はないだろう
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん