这是我上小学三年级,弟弟上小学一年级时经历的故事。
每年都在我们家
夏天
我和弟弟打算去住3天2夜
我的父亲去姐姐家住宿时,习惯上打声招呼。
因为父母都在工作,所以我哪儿也去不了,之后每年都去。
因为离海很近,所以我和弟弟组成了探险队,去各个地方探险,跑来跑去。
然而,那一年不一样……
那天也是,一大早我就起床了,整装待发,对妈妈说“我要去”,骑车去爸爸的姐姐家。
到达后。
我父亲的姐姐和我的大女儿迎接我就进去了。
出海前,我和弟弟稍作休息。
海滩边上的短防波堤那里有沙滩。
旁边排着四艘小渔船,旁边是一条略低于防波堤的石子路,再往前是一堵水泥墙。。
山顶是一座小山丘,有一块大石板。
在水泥墙边,我们向左转,发现了浅水,我们两个在那里找到了小螃蟹并寻找贝壳。
突然。
感觉到身后有人的目光,转身的下一瞬间。
我感到一种可怕的感觉和剧烈的头痛。绝对地。我可以答应你。 ’,确认哥哥已经闭上眼睛后,我鼓起勇气转身……
一个女人抓住了混凝土的边缘……
双手的指尖和延伸到鼻子的脸。
乌黑的长发。
被卡在一边了。
我不知道该怎么办,在我的脑海里我无法动弹。为什么。不可原谅的。
尽管
为了保护我的小弟弟,我既害怕又绝望,我只是说,“我们不能为你做任何事。不要对我弟弟做任何事
我心里一直在呐喊。
没过多久,我就听到远处有人在呼唤,不知不觉,那个女人已经不见了,我也昏了过去。
看来是阿姨来接我们了,是担心我们过了中午还不回家。
那个电话是给我姑姑打的,她得救了。
在我旁边,小弟弟哭着拉着我的手说:“哎,你叫我不要睁眼,我一直闭着眼。”但是当我因为听到倒下的声音睁开眼睛的时候,嘿嘿,我倒下了,直到醒来我都很担心……
从那以后,我就哭着说着,老实说我不明白。
从那天晚上开始我就高烧了三天,而我弟弟丝毫没有受到影响……
我很害怕,也很受伤,我不能去海边。
然后,在那次经历之后,我会有各种各样的经历,但以后会更多。
过了一会儿,我听阿姨说,我们玩的那座山上有个女人被杀了。
当时听说还没有抓到凶手。
或许他们还在四处游荡寻找罪魁祸首……
作者:退会会員
原文:【彷徨う者】
これは私が小学校3年生、弟が小学校1年生の時に体験したお話です。
毎年我が家では
夏になると
私と弟の2人だけ2泊3日の予定で
父の姉の家にお泊りに行くとゆうのが恒例になっていた。
両親共に共働きだった為、何処かにお出かけ出来なかったので、それならばと、
父の姉の家にお泊まりしたら良いんじゃないかとゆう事になって、それからは毎年行くようになった。
海が近いのもあって、弟と探検隊を結成して色んな所に探検に行ったりと、良く走り回っていた。
ただ、その年だけはいつもとは違った…。
その日も、朝早く起きて準備して、母に『行ってきます』の挨拶をして、
父の車に弟と2人荷物を持って乗り、父の姉の家に。
到着後。
父の姉と、長女のお姉ちゃんが出迎えてくれて中に入り、父の姉の旦那さんに挨拶をして、父は会社へ。
私と弟はちょっと休憩してから海へ。
砂浜がある浜辺の側に短めの防波堤。
その横には小さめの漁船が4艘ほど並んでおり、その横には防波堤よりちょっと低めの砂利の小径が続いていて、その先には下がコンクリートで出来た壁。
上の方には小高い丘があり、そこには大きな石盤が1つポツンと置いてある。
コンクリートの壁の横を左に曲がると浅瀬が広がり、そこで私達は2人で小さなカニを見つけたり、貝殻を探したりと夢中で遊んでいた。
ふと。
何かの視線を背後に感じ、振り向こうとした次の瞬間。
とてつもない嫌な感じと、激しい頭痛に襲われ、振り向いたら危ないと直感的に思い、弟に『ねぇねが良いよってゆうまで目を開けちゃ駄目だよ。絶対だよ。約束出来るよね。』と言い、弟が目をつぶったのを確認してから勇気を振り絞って振り向いた先には………。
コンクリートのヘリにつかまってる女の人が………。
両手の先と、鼻まで出た顔。
だらりと垂れた長い黒髪。
それが横向きで張り付いていた。
どうしたら良いか分からず動けない私の頭の中に女の人の声で、『信じてたのに。何故。許さない。』
とゆう声が延々に響き、頭痛も酷くなる一方。
弟を守らなければとゆう気持ちと、恐怖でただただ『私達には何もしてあげられない。弟には何もしないで。』
と、ずっと心の中で叫んでいた。
そのうち誰かの呼ぶ声が遠くで聞こえ、いつの間にか女の人は消え、私は気絶してしまい、目が覚めた時には、父の姉の家の布団の上で寝ていた。
お昼を過ぎても中々帰らない私達を心配して、叔母が迎えに来てくれたらしい。
あの呼び声は叔母で、助かったんだと。
横では弟が泣きながら私の手を握り、『ねぇねが目を開けちゃ駄めってゆうから、ずっと閉じてたよ。でも、倒れるような音がしたから目を開けたら、ねぇねが倒れてて、目覚めるまで心配で……。』
そこから先は泣きじゃくりながら喋っていたから正直分からなかったけど。
その晩から3日間私は高熱にあい、弟には何も影響はなかったけど…。
怖くてトラウマになり、海に行けなくなってしまいました。
![[流浪者] [流浪者]](https://www.iamk.cn/zb_users/cache/ly_autoimg/o/OTAyNg.jpg)
そして、その体験を期に私は色んな体験をする事になるのですが、それは又後程。
それから、しばらくたって叔母に聞いたのですが、私達が遊んでいた場所の上にある丘で、女性が殺されるとゆう事件があったみたいです。
犯人はまだ捕まっていないとその当時は聞きました。
もしかしたら、今もまだ犯人を探して彷徨い歩いているかもしれません…。