这是我实际做的一个梦的故事。
不算太吓人,我还是发上来吧。
那是去年12月份左右。
打工回家后,我连洗澡都没洗,累得趴在被炉上睡着了。
我做的梦不多,但在这个特殊的日子里,我做了一个奇怪的梦。
梦中醒来,想小便。
房间和我睡觉的地方一模一样,所以我花了一段时间才意识到自己在做梦,但我还是决定去洗手间,当我起床时,一看表,已经是半夜2点22分了。
走出楼道,本应常亮的灯却不亮,想开时却分不清是不是坏了。我只好在阴冷阴冷的走廊里慢慢地走着,快到前门时,就听到前门外传来猫的喵喵声。
我正要打开前门去喂那只我经常喂的流浪猫,不知道它会不会又来了。
突然,我听到身后传来一个大男人的声音:“别打开!”
我吃惊地回头一看,竟然没有人。
然后,就听到前门外一个女声在地上爬来爬去,“开门!”稻田。
醒来的时候,我浑身是冷汗,突然有种想小便的冲动。
做了这样一个梦后,我很纠结要不要去洗手间,但是因为我容易患膀胱炎,所以只好去洗手间。
一看表,半夜2点22分。
我很害怕,但还是鼓起勇气往楼道里走去。与梦境中不同,走廊里的灯都亮着,这让我稍稍松了口气。
我想着梦里发生的事情,连忙跑到洗手间,回来的路上我不顾前门外传来的哭喊声,跑回了自己的房间。
然后爬到被炉底下,不知不觉就睡着了。
第二天早上,我把这件事告诉了家人,但没有人他们不相信我。
如果我在梦里打开前门会发生什么?
打开前门时是空无一人,还是有什么可怕的事情在等着你?
不管怎样,我都非常感谢梦中那个男人的声音。
抱歉发了这么长的帖子。
Horror Terror 13 发布的恐怖故事
作者:怖話
原文:「開けるな!!」
これは私が実際に見た夢の話です。
あまり怖くはないのですが、投稿させていただきます。
去年の12月頃の話です。
私はバイトが終わり家に帰ると、余程疲れていたのかお風呂にも入らずに、コタツでいつの間にか眠ってしまいました。
私はあまり夢を見ないのですが、この日に限って変な夢を見たのです。
私は夢の中で尿意をもよおし目を覚ましました。
部屋も私が寝ていた場所と全く同じだったので、夢の中だと気付くのにしばらく時間がかかったのですが、とりあえずトイレに行こうと思い、起き上がった時にふと時計をみたら夜中の2時22分でした。
廊下にでるといつもついているはずの電気がついておらず、つけようとしても壊れているのかつきません。仕方なく暗くて寒い廊下をそろそろと歩き、玄関の前に差し掛かった時、玄関の外から猫の鳴き声がしました。
私はいつもご飯をあげている野良猫がまた来ているのかなと思い、ご飯をあげようと玄関を開けようとしたその時です。
いきなり私の後ろのほうから野太い男の人の声で「開けるな!!」という大きな声が聞こえたのです。
私はびっくりして後ろを振り向きましたが誰もいません。
そしたら玄関の外から「開けろ!!」という地べたを這いずり回るような女の人な声が聞こえ、怖くなって急いで部屋に駆け戻りコタツに潜ったところで目が覚めました。
起きたとき私は冷や汗がびっしょりで、そしていきなり尿意を感じました。
あんな夢を見た後だったので、トイレに行くか迷ったのですが、私は膀胱炎になりやすい体質のため仕方なくトイレに行くことにしました。
ふと時計を見たら夜中の2時22分。
私はもの凄く怖くなったのですが、勇気を振り絞り廊下に出ました。廊下の電気は夢の中とは違い、ちゃんと付いていたので少し安心したつかの間、玄関にさしかかったら猫の鳴き声が聞こえてきました。
私は夢の中でのことを考え、急いでトイレまで走って行き、帰りも玄関の外から聞こえてくる鳴き声を無視して、走って部屋まで帰りました。
そしてコタツの中に潜り込み、いつの間にか寝ていました。
次の日の朝、家族にこの話をしましたが誰も信じてくれません。
私は夢の中で玄関を開けていたらどうなっていたのでしょうか。
玄関を開けても何もなかったのか、それとも何か恐ろしいものが待っていたか。
どっちにしても、夢の中の男の人の声にとても感謝しています。
長文失礼致しました。

怖い話投稿:ホラーテラー 13さん