这是我小学四年级时经历的一个故事。
平时很少生病的我,发了高烧。
妈妈很担心我一向身体强壮的发烧,特地请假照顾我。
大家都要上学了,我却在被褥里。观看教育电视或阅读漫画书。
再加上妈妈给我带来的雪糕和水果……简直是天堂。
我妈也来房间看我了,说:“你还好吗? ’或者‘不要看漫画,早点睡觉’。
一天过去了,晚上睡觉前测了体温。
烧好像没退,他说:再不退我就去医院,明天就不用上学了。晚安。 ’妈妈说完就离开了我的房间。
就因为发烧,体力很大。我没有轻易入睡。我以前看电视是为了消磨时间,但我觉得无聊,于是决定看漫画书。
你会听到脚步声。
本能地,我以为妈妈是来看我的,于是关了灯,把铺在枕头底下的漫画书藏起来,装睡。
“○○(我的名字)”
妈妈叫了我的名字。
但是我装睡所以没有回复。
“○○(我的名字)”
妈妈又叫了我的名字,我半睡半醒的抬起头来。
不知为何,妈妈正在房间的一角招手。我没有觉得有什么奇怪的,自然而然地起身,慢慢地走到正在招手的妈妈身边。
我和妈妈相距不到3米,却不知为何很难接近她。
我慢吗?我妈妈是不是开始生我的气了,因为我不能完全到达那里……’快点! ’听起来像是在大喊大叫。
同时……不,‘快点!我听到妈妈的声音盖住了我……
“不!
两个妈妈的声音……? !
咦!然后,当我转身听到妈妈的声音时,妈妈已经不在了,只有我躺在那里……
我也听到了妈妈的声音。
我能看到妈妈的脸和温度计。 “早上好鸬鹚。量一下体温。”显然我睡着了。我的烧退了。
“你的烧退了,应该可以去上学了。” ’妈妈说。我很失望,点了点头。而当我不经意地把手伸到枕头底下时,对开的页面上竟然是一本漫画书。
妈妈昨晚没来我房间。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:『母の声』
これは私が小学4年生の時に体験した話になります。
滅多に体調を崩さない私が高熱を出しました。

丈夫だけが取り柄の私の発熱に、母はとても心配し、仕事を休み看病をしてくれました。
皆が学校に行っているのに私は布団の中。教育テレビを見たり、漫画本を見たり。
それに加え、母からのアイスや果物の差し入れ… まさに、天国そのものです。
母もマメに部屋に様子を伺いに来ては『大丈夫?』とか『漫画なんて読んでないで早く寝なさい』なんて言っていました。
そんな状態で1日が過ぎ、夜になり、寝る前に体温を計りました。
熱は下がっていなかったようで、『もしこのまま下がらなければ、病院にくから、明日もまた学校はお休みだね。おやすみ。』と母は言い、私の部屋から出ていきました。
熱があるだけで、体力は有り余っている私。簡単には寝付けませんでした。暇潰しにテレビを見ていましたが飽きてしまい、漫画本を読むことにしました。
すると足音が聞こえます。
直感的に母が様子を見に来たと思い、電気を消し、枕の下に漫画本を見開きのまま隠し、寝たふりをしました。
『○○(私の名前)』
母が私の名前を呼びました。
けれど、寝たふりをしているので返事はしませんでした。
『○○(私の名前)』
母がまた名前を呼ぶので、私は寝ぼけた顔をして顔を上げました。
何故か母は部屋の片隅で手招きしていました。私は不思議とも何も思わず、自然に起き上がり、手招きする母の元へゆっくり歩み寄ります。
母と私の距離は3メートルも無いのに何故かなかなか辿り着けません。
私の歩みが遅いのか?なかなか辿り着かない私に母は苛立ち始めたのか…『早く!』と怒鳴ったように聞こえました。
それと同時に… いや、『早く!』と被さるように、母の声が聞こえました…
『ダメッ!』
母の声がふたつ…?!
はっ!とし、もうひとつの母の声がしたした方を振り返ると、母の姿はなく、そこには寝ている私の姿だけがありました…。
また、母の声がします。
私の目に母の顔と体温計が映ります。『おはよう。熱、計ってみて』どうやら私は寝ていたみたいです。熱もすっかり下がっていました。
『熱、下がっているから学校には行けそうだね。』と母。私はガッカリしつつも頷きました。そして、何気なく枕の下に手を入れると漫画本が見開きのまま入っていました。
母は昨晩、私の部屋には来ていないそうです。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん