这是一个打工朋友的故事。
我还以为是编造的故事,结果竟然有人和那个人根本没有关系,那我就想这是不是全国性的故事
搜集情报?我也会发帖的意思。
打工的朋友有没有当地的魅力?这是正确的。
他们以前叫他“Ose Staircase”
(小时候,他以为“Ose”是某人的姓哈哈)
![【法术? ] Ouse Stairs [都市传说? ] 【法术? ] Ouse Stairs [都市传说? ]](https://www.iamk.cn/zb_users/cache/ly_autoimg/o/OTUzMw.jpg)
半夜,我们手牵着手爬上了第37、48、54层楼梯
唱着关于雨的歌,我们走到了楼梯的尽头
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可以遇见那个人的故事你想见到。
有一些规则:
・跑步时不要松开手
・在爬完楼梯之前,要一直站在脚下。不要移开视线
・除了唱歌以外不要说话或说话
・不要让人看到你在做这件事不要
・即使你成功了,也不要松手,直到你完成并走下楼梯
。也许还有其他人。
如果一切顺利的话,爬楼梯的时候会开始下雨
如果这时候你违反了上面的规则
> 好像不好事情发生了,而不仅仅是失败。
那个人的哥哥失误,从楼梯上摔下来,摔断了腿。
我很想自己试试,但是喜欢玄学的朋友不多
一直没机会试,如果你在该地区,请尝试一下!
作者:八島テツ
原文:【おまじない?】逢瀬階段【都市伝説?】
バイト仲間の友人の話です。
作り話かなーと思ったらその人と全く接点のない人も
あー昔そんな話あったよねって言ってたので
ひょっとすると全国的にもある話なのかな、と思い
情報収集?の意味でも投稿させていただきます。
バイト仲間の友人の地元に伝わるおまじない?だそうです。
その人たちは「逢瀬階段」と呼んでいたそうで
(子供の頃は「おおせ」て人の名字と思ってたらしいw)
深夜0時、37段か48段か54段の階段を二人で手を繋いで
雨にまつわる歌を歌いながら上ると、階段を上りきったとこで
会いたい人に会える、という話。
いくつかルールがあって、
・実行中は繋いだ手を離してはいけない
・階段を上りきるまで、自分の足元に視線を向けよそ見してはいけない
・歌以外に会話をしたり声を発してはいけない
・実行している様子を人に見られてはいけない
・もし成功しても、終わって階段を下りるまで手を離してはいけない
といった感じでした。ひょっとしたら他にもあったかも。
うまく行くと階段を上がっている最中に小雨がぱらついてくるので
そうなった時点で↑のルールを破ってしまうと
失敗するだけではなくて悪いことが起こるらしいです。
その人のお兄ちゃんは失敗して階段から落ちて足の骨を折ったとか。
自分も実行してみたいのですが、少ない友人にオカルト好きがいなくて
なかなか試す機会がありませんw
もし条件に合う階段が近くにある人はぜひ試してみてください!