“火车”
就在我坐着心不在焉的时候
一位帅气的上班族出现在我的面前。
上班族在我身边坐下的那一刻
突然,他大喊:“Berobero Chuchuu!”
。
其他乘客视而不见,低头看着。
我没有跟着周围的乘客,而是盯着那个发疯的上班族。
过了一会儿,上班族从座位上站起来,问一名低头的男同学
“怎么回事?”
。老实说,这很可悲。
可是我没办法。
《女高中生》
遛狗的时候
看到两个女高中生。就在我不顾一切地走着的时候,听到了女高中生的对话。
“以后我要模仿放屁的声音!”
“对!”
“走吧!”
< p>那是真正拉肚子放屁的声音。
不过我好像是从下面的嘴里听到的。
“超市”
我和朋友聊到糖果店买什么的时候,
一个老人从后面拿了一些糖果。我我用手揉了揉它,然后把它往前推。
我们看到这一幕,默默的去了公园。
作者:人生的に怖い話
原文:3
『電車』
ぼーっとしながら席に座っていた時
目の前にイケメン系のサラリーマンが現れた。
サラリーマンは俺の近くの席に座った瞬間
「べろべろちゅっちゅー」
と急に叫びだした。
周りの乗客は見て見ぬ振りをし、俯いた。
俺は、周りの乗客に合わせず、キチガイサラリーマンを見つめていた。
サラリーマンはしばらくしてから席を立ち、俯いてる男子学生に
「どしたん?」

と話しかけていた。正直いうと可哀想だった。
だが、俺にはどうにもできなかった。
『女子高生』
犬の散歩している時、
2人の女子高生をみかけた。俺は特に気にせずに歩いていたら、女子高生の会話が聞こえてきた。
「今からオナラの音真似します!」
「はーい!」
「いくよー!(息を吸って)ブリュリュブリブリプー」
リアルな下痢気味の屁の音だった。
ただ、下の口から聞こえた気がした。
『スーパー』
菓子売り場で何を買うか友人達と話をしていたら、
おっさんが、お菓子を後ろから取って手でもみもみしてから前に戻していた。
俺達はその光景を見て、黙って公園に行った。