我以前在岐阜县安八町的一家大工厂工作时的故事。
我是从札幌来打工的。
我参加工作大约半年后,K以新员工的身份加入了公司。
我很快就和他成为了朋友,并开始私下里和他一起出去玩。
有一天,我正在加班,时间是晚上8点左右,旁边工作的K突然说,“啊,我的肩膀现在被摸了。 ‘ 说。
我一时没明白你在说什么,但当我看到K的脸说“有时候会发生这样的事情……”时,我才明白了。
第二天,K请了一天假。
![[工厂之谜(真实故事)] [工厂之谜(真实故事)]](https://iamk.cn/zb_users/cache/ly_autoimg/o/ODk5Mg.jpg)
下班去他房间的时候,我发烧40度。
他的双眼布满血丝,脸色通红,头晕目眩。
他说是因为昨天有什么东西碰到了他的肩膀。
大约10天后的一天,我又加班了,这次是我一个人。
因为加班前休息,所以在二楼食堂吃面包抽烟。
要加班吗?正一脸茫然地看着我。
我当然跑了…
不知道K的事情和我看到的那个女人有没有关系,但是各种传言说这个工厂是旧的,那块地曾经是墓地或者医院。有.
Anpachicho…我想知道的人都知道。
发布的恐怖故事:恐怖恐怖 Yusei-san
作者:怖話
原文:【工場の怪 (実話)】
以前、岐阜県の安八町にある大手の工場で働いていたときの話。
僕は派遣社員として札幌から出稼ぎで働きに来ていました。
働き始めて半年が経った頃、新人として新しくK君が入社してきました。
彼とはすぐに仲良くなり、プライベートでも遊ぶようになりました。
ある日仕事が残業になり夜8時を回ったころ、隣で仕事をしていたK君が突然『あっ、今肩触られてる。』と言い出しました。
僕は一瞬なんのことかわからなかったのですが、『たまにそういうことあるんだよね…』というK君の顔を見て理解することができました。
その翌日、K君は仕事を休みました。
仕事が終わったあと彼の部屋に行くと、なんと40度の高熱…。
目は充血し顔は真っ赤でフラフラ。
彼曰く原因は昨日肩を何かに触られたから、とのこと。
それから10日ほど経ったある日、またしても残業で今回は僕一人きり。
定時が終わって残業が始まる前に休憩があるので、2階にある食堂でパンを食べてタバコ吸ってました。
さぁ残業やりに行くかぁと階段を下りて行くと正面の踊り場に大きな鏡があり、ふと見ると鏡の中に黒髪で白い着物のようなものを着た女の人がぼんやりこっちを見ていました。
もちろん走って逃げました…。
K君の出来事と僕が見た女の人は関係あるのかはわかりませんが、その工場は古く、昔その土地が墓地だったとか病院があったとか様々な噂があります。
安八町…知ってる人は知ってると思います。
怖い話投稿:ホラーテラー 遊星さん