它发生在冲绳的 58 号公路上。
晚上我在 58 号公路上骑自行车。
我骑自行车的时候,被一个相当快的速度撞到了。
我想,“哦,那辆自行车看起来很眼熟,”但我还是决定超车,所以我加快了速度。但是,即使速度接近百公里,也无法超车。
我的血液是如此的好胜,我想,“我一定会打败你”,我使劲地转动油门。 .
我想,“我完全被舔了”,但我还是追上了他。当我回头一看时,摩托车正在发生事故。
司机被炸飞了,我吓了一跳,赶紧刹车,刚要下车,肇事司机就倒在了我的面前。
司机满脸裂开,我能看到他的脸,看到他的脸我还挺害怕的。他浑身是血,但他在笑。
大笑一声,消失不见。
无论发生什么,你都会在余生中记住这件事,因为那个笑的人是你的朋友……
发布了一个恐怖故事:恐怖恐怖匿名
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作者:怖話
原文:国道58号線
沖縄の国道58号線っていう所で起こった出来事です。
夜、私は58号線でバイクに乗って走りまわってました。
調子にのってバイクを吹かしていると、かなり速いスピードでこされた。
「あれ、あのバイク見覚えがあるな」と思いましたが、とりあえず追い越そうと思いスピードをだしました。しかしスピードを100キロちかく出しても追い越せない。
私は負けず嫌いの血が騒ぎ、「絶対越してやる」そう思いアクセルを思いっきりまわし、ついていったが追いつける気がしない、すると惨めに見えたのかそのバイクはスピードをおとしてきた。
「完全に舐められた」そう思ったが一応追い越しました。チラッと後ろを振り向くとその瞬間バイクは事故った。
運転手はかなり飛ばされ、私はビックリしてすぐブレーキをかけて、バイクから下りるようとすると事故った運転手がちょうど私の目の前に落ちてきました。
運転手はフルフェイスが割れていて顔が見えており、私は顔をみてかなりビビった。そいつは血まみれなのに笑っていた。
大声でゲラゲラ笑い消えていった。
この事は何があっても一生覚えてるでしょう、だってその笑っていた奴は友達だったから…
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん