205室

这是两年前的事了。 他一点灵感都没有,当然他也从来没有过神秘的经历,但他总是对恐怖故事和电影充满好奇。 ! …曾是。 直到这件事发生...我在某房地产公司工作。 我入行一年,在管理部干了两年,做房间巡查,回应租客投诉。 在我从业一年终于开始适应业务的时候,因为人手不够,我和A先生进入了行政部。 搬家后,我开始一个人住。突然的调动让我很担心,但我是第一次一个人住,幻想着这样那样的事情,心里有些激动。 我的房间是让你住偏僻的格局的楼盘,入驻率低,这在房企中很常见。但是一个美丽的 6 岁公寓!我很幸

这是两年前的事了。

他一点灵感都没有,当然他也从来没有过神秘的经历,但他总是对恐怖故事和电影充满好奇。 ! …曾是。

直到这件事发生…

我在某房地产公司工作。

我入行一年,在管理部干了两年,做房间巡查,回应租客投诉。

在我从业一年终于开始适应业务的时候,因为人手不够,我和A先生进入了行政部。

搬家后,我开始一个人住。突然的调动让我很担心,但我是第一次一个人住,幻想着这样那样的事情,心里有些激动。

我的房间是让你住偏僻的格局的楼盘,入驻率低,这在房企中很常见。但是一个美丽的 6 岁公寓!我很幸运。

我搬家了,正在打扫卫生。

“让我们绕一圈,让我们绕一圈……”我喜欢并用作当时铃声的久保田先生演奏。

是A打来的电话。

“哎(T-T)我旁边两个房间的房间前面有个盐盘子……”

……我笑出声来了。

他以前住的房子底层都是盐。

205室

拉力很强。

第二天,当我向老板询问房间的情况时

“10年前发生了很多事情,从那以后就没有人住过,但我在另一个房间。”我没有听说过发生了什么事,所以不用担心。”

邻居吵闹,有些人垃圾没扔好,对讲机也坏了。

有一天,老板给我打电话

“请到〇〇公寓205房间去,他们说楼下有人投诉,有噪音,我没有”我不住在这里,所以我猜是老鼠之类的东西。稻田。 A说的盐房(((^^)

先说了,我拒绝了。不过你来了,也只好走了。

开门。刮擦时闻起来有霉味。

而且…地板上到处都是介于苍蝇和蚊子之间的死虫子!

这种情况偶尔发生,我并不感到惊讶。

除此之外,就是一间普通的房间,没有什么特别之处。

但是当我离开房间的时候,奇怪的事情发生了。我突然感到头晕目眩,呼吸急促,离开房间的那一刻,我做了一个梦。

我从来没有遇到过这样的事情,所以我慌张地打电话给老板。

“等等!!这个房间很危险!!”

老板一边吃惊,一边让我花100日元买一个小盘子和盐放在角落里

我把A带回了同一个房间。尽管我认为这是一项死活,但我还是小心翼翼地进入了。

A也很惊讶,把盘子放在四个角上,我在盘子上堆了一堆盐。

平安离开房间

“都是你先入为主,要不你身体不舒服!我刚说这话的时候你笑得很厉害,但是……我”我吓坏了。”

我开始有这种感觉,我开始感到尴尬。

回到分公司,大家都在嘲笑我。我为什么要向我的老板说教?这是最糟糕的。

在我完全忘记这件事三个月后,我接到了一位客户的电话。

“昨天晚上,我听到楼上有很大的声响,你还好吗?〇〇公寓205。”

… 认真的! ! (_)

老板说,当然去!

我有过这样的经历,不过第二次去了,还好,今天又是晴天,没那么恐怖。

为了以防万一,我想带A一起去,但是他因为投诉远处的房产不能来,所以我一个人去了。

采访到达物业并打电话的人。没有得到太多信息,最后还是去了自己的房间。

胆怯的开门开门的时候

…鸡皮疙瘩最大值(T-T)

白色的粉状霉菌满地都是 铺得均匀漂亮. 3 个月前它只是错误!

如果你像小偷一样走路,走到房间的后面

……我今天第二次起了鸡皮疙瘩。最大值! ! !

前面左右放盐的小盘子坏了!所有的盐都没了!

不对,就是盐(T-T)工匠也不可能把盐撒得这么整齐! !

我像遇到蟑螂的女孩一样尖叫着冲过房间,敢于从脸上摔下来。

我知道是盐,但我敢肯定它还有别的问题,就像诅咒一样。稻田。

离开房间后,跳过车子直奔附近的super sento!

我白白进了色情行业,比被一个可笑的人舔的时候还洗的多。

这一次,我的老板照顾了我,他和负责人一起去了房间。

boss从房间回来的时候

“果然不正常啊,不知怎么的,入口处多了一个人形的印记。(……我就这样摔倒了( -.-)) 盘子坏了,快看!”

哦,谢谢。我是不戴饰品的原则!

“这不是我的。它在哪里?”

“嗯……在一个破盘子上。”我是它的创造者。这种地方不可能有戒指! !

差点晕过去。。。

后来问那个在公司干了20年的总监谁知道这个房间的,他记得第二天的事他的生日。当有

当时住着一对夫妇,似乎是她的男朋友因工作繁忙精神失常而杀了她。她每天都等着迟到的男朋友,看来是男朋友因为那天早睡而生气了。 (是听邻居说的故事,不知道对不对。) 后来男朋友好像在别处自杀了。

而令人震惊的是戒指上的首字母!首字母不同,但姓氏相同。

当我听说的时候…(₩b₩)

我的姓是一样的。

姓名加尼似乎不记得,也不知道。

后来我去给她付钱的时候,她并不知道自己已经去世了

我听说她一定是联系了你。

盘子是怎么弄坏的,盐是怎么撒的那么整齐,戒指是怎么放在那里的……

谢谢你看完了。

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:205号室

これは2年前の話。

霊感も全くなく、勿論オカルト的な体験はしたことはないが、怖い話とか映画は興味津々というよくいる男の子、

お化け屋敷だってヘッチャラ!!…だった。

この出来事に遭遇するまでは……

俺は某不動産業で働いている。

仕事内容は一年間営業を経て、二年前から管理部という部屋の点検や入居者の苦情の対応している。

当時一年間営業してやっと慣れ始めた頃、人が足りないという理由で、俺とA君の二人が管理部に。

異動するにあたって一人暮らしを始めた。急な異動に不安はあったが、初めての一人暮らしで、あんなことやこんなことを妄想しながら、ちょっとワクワクしていた。

俺の部屋は不動産会社ではよくある入居率の低い辺鄙なとこに勝手に住まされちゃうパターンの物件。でも築6年の綺麗なアパート!ラッキーだった。

引っ越しを済ませ片付けをしていると。

「回れまーわれメリゴーランっ…」当時着メロにしてた大好きな久保田さんが流れた。

Aからの電話だ。

「ちょっとー(T-T)おれの2個隣の部屋の前に塩盛ってあるんですけどー…」

…爆笑だった。

そいつは前住んでた物件も下の階に塩が盛ってあった。

引きが強いというかなんというか。

次の日早速上司にその部屋のことを聞くと

「10年の前に色々あってねー。それ以来誰も住んでないけど、他の部屋で何か起こったとか聞いたことないから気にすんな。」

曖昧な答えに引っ掛かったが、新しい仕事に追われる毎日が始まった。

隣の人がうるさい、ゴミをちゃんと捨てない人がいる、インターホンがならない、そんな対応が毎日続いた。

そんなある日上司に呼ばれ

「〇〇アパートの205号室行ってきてくれ。下の階の人からの苦情で
物音がするっていってんだけどさ、人住んでねーからネズミとかそんなんだと思うんだよな。頼んだ!」

了解した俺は場所を調べ、向かうと…

オーマイゴットだった。Aが言ってた塩の部屋(((^^)

最初に言えよ。断ったよ。しかし来ちゃったら行くしかない。

鍵を開け、ドアを開けるとカビ臭い。

そして…ハエと蚊の中間みたいな虫の死骸が床いっぱいに!

これはたまーにあることでそんなに驚きはしなかった。

その他に特に変わった様子もない普通の部屋だった。

しかし異変は部屋を出るときに起こった。急にめまいと息苦しさに襲われ部屋を出た瞬間ドリーム(oゲロ)してしまった。

そんな経験したことない俺は上司にテンパりながら電話。

「ちょっと!!この部屋ヤバイです!!」

おまえの気持ちの問題だろと言い放つ上司に食い下がり一生懸命説明!

呆れながら上司が100均で小皿と塩買って四つ角に置いとけと言うので

Aをつれてまた同じ部屋に。そんな感じでダイジョブかよと思いながらも

警戒しながら侵入。

Aも呆れた感じで皿を四つ角に置き、俺はその皿に塩を山盛りに盛っていった。

何事もなく部屋を出て

「完全におまえの思い込みとか体調悪かったとかそんな感じだろ!最初に言ったとき爆笑してたくせに…ビビりだなー。」

確かにそんな感じもしてきて、段々恥ずかしくなってきた。

支店に戻るとみんなに笑われるわ。なぜか上司に説教くらうわ。最悪だった。

そんな出来事も完全に忘れた3カ月後、ある客からの電話を取った。

「昨日夜、上から凄い音したんですけど。大丈夫ですかね?〇〇アパートの205です。」

…まじかーーーーーーーーー!!(_)

上司は当然のように行ってこいよ、だって!

あんな経験はしたが二回目行ったときは何ともなかったし、今日は晴天だしそんなに怖くはなかった。

念のためAを連れていこうとすると、ちょうど遠い物件のクレーム処理で来てもらえず一人で行くことに。

物件に着き電話をしてきた一回の人に聞き込み。たいした情報も得られず、いよいよ部屋へ。

恐る恐る鍵を開けガバッとドアを開けると

…鳥肌マックスバリュー(T-T)

白ーい粉みたいなカビみたいなのが床一面に均一に綺麗に広がっていた。3ヶ月前は虫だけだったのに!

泥棒みたいな歩き方で部屋の奥に行くと

…本日二回目の鳥肌マックスバリュー!!!

正面の左右の塩を盛った小皿が割れてる!塩がすべてなくなってる!

いや、床に綺麗に広がっていたのはその塩(T-T)職人でも絶対そんなに綺麗に塩を撒けない!!

俺はゴキブリに遭遇した女の子のような悲鳴を上げながら、部屋をもうダッシュで駆け抜けると

突然、足と腰を思い切り引っ張られた感覚に襲われ、大胆に顔面から転倒。

塩だとはわかってるが絶対それ以外に何かいけない呪い的なものが付着してるんじゃないかと思うと、その気持ち悪さは、

まさにプライスレスだった。

部屋を出ると車を飛ばし近くのスーパー銭湯に直行!

フリーで風俗に入り、とんでもない奴に舐めまわされたとき以上に体を洗った。

今回はさすがに上司も取り乱しまくった俺を相手にしてくれて、上司と責任者でその部屋に行ってくれた。

その部屋から上司が戻ってくると

「さすがにあれは普通じゃねーな。なんか玄関のところ人の型みたいな跡付いてたしさ。(…それは俺が転んだ跡だよ(-.-))皿割れてるしな。ちゃんと業者に頼むか。(頼んでなかったんかい!)」

「…あとおまえ指輪落としてたよ。ほら!」

あ、ありがとうございます。って俺はアクセサリー付けない主義なんだよ!

「自分のじゃないですよ。どこにあったんですか?」

「んー…割れた皿の上。」

…塩を盛ったのは俺。絶対にそんなところに指輪があるはずがない!!

気絶しそうだった…

後にその部屋のことを知る入社20年の部長に聞くと、その事件は部長の誕生日の次の日でよく覚えていると。

そこには当時カップルが住んでいて、多忙な仕事で精神的におかしくなった彼氏が彼女を殺してしまったらしい。彼女は毎日帰りの遅い彼氏を待っていて、その日は先に寝てしまってそれに怒った彼氏の犯行だったらしい。(近隣に聞いた話だそうで合ってるのかはわからんらしい)彼氏はその後、別のところで自殺したみたい。

そして衝撃だったのが指輪のイニシャル!下のイニシャルは違うが名字のは一緒。

聞くとやっぱり…(゜ロ゜)

俺と名字が一緒。

名前はさすがに覚えてないらしくわからないまま。

後日お払いに行くと彼女は亡くなったことに気付いていないので

あなたに接触してきたんでしょうねと言われました。

どうやって皿が割れたのか、塩があんな綺麗に撒かれた、指輪があったのか、有り得ないことばかりですが、これ以来霊的なものを信じざるをおえなくなった……

最後まで読んで下さった方々有り難う御座いました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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