精神病院

iamk 日本恐怖故事 2023-05-07 08:30:01 625 0

这是我的第一篇文章。

我知道这会是一篇很长的文章,但我[文]想描述一下我的实际经历。

除了又长又乱的句子,我觉得不是太可怕,但如果有时间,请陪我到最后。

大约10年前。

在我居住的福冈县I市,有一个叫做[章]○○纪念医院的急救病房。

他因交通事故被救护车送往医院。

伤本身只是断了一只胳膊,所以没什么大不了的,但是骨折是关节,所以我住院了,因为我需要手术。

手术很顺利,大约一个月后,我的手臂恢复得很好。

不过,我现在还太早了,可以自由活动,每天都在痛苦的康复中,但我的腿已经可以活动自如了,我的心智还很年轻20s.,晚上21:00熄灯都跟不上了。

于是,深夜都在玩手机、打游戏、看[来]书。

我在房间的一个角落里准备了一张6人床,但是在医院熄灯后开灯难免会给周围的病人带来麻烦,所以只能坐在休息的地方同号楼层。

精神病院

当然,因为关了灯,周围比较暗,但[自]是因为安装了自动售货机,所以周围[i]比较亮,游戏和看书光线充足。

不过因为它位于护士站旁边,每次有护士经过都会提醒我,所以我渐渐厌烦了,找了一个更好的地方。

我仔细观察的时候,一楼没有住院病人,连护士都没有,所以并没有觉得有什么不适,我来了。

对了,我住院的房间在3楼,我记得

那么,二楼到底是什么楼层呢?虽然[a]和三楼一样有病房和护士站,但是根[m]本不用。

不过,这一次,面对这样的情况,但[k]是,我只是觉得不知为何使用3楼很[.]方便,而且护士人手不足。

到那时...

第一次感觉不舒服是第三天开始住二楼的时候。

我在二楼休息区的自动售货机前照常[c]看书,突然感觉身后有人经过。

有点难以形容,就是有人走过,一阵微风吹起,吹散了后背的汗毛。

我条件反射地往身后看了看,当然没有人,所以我以为这只是我的想象,但是这种现象仅在那天就发生了三次。

不过,还有时间。

第二天,又是第二天,同样的不适感,但我并没有真正看到,也就渐渐习惯了。

但这还不够。

在二楼照常看书的时候,突然听到场景里传来摩擦什么的声音,伴随着脚步声,寂静的地板上,一片稻田。

一开始以为是在3楼,但噪音肯定更[n]近了。

当我意识到这不是真的时,我顿时脸[恐]色煞白。

虽然就在几米开外有明显的响动,但[怖]我什么也看不见……

但那里显然有东西。

我的眼睛是点点的,身体好像处于麻[鬼]痹状态,根本动弹不得。

我绝望地盯着声音传来的方向,忍着[故]不知道接下来会发生什么的恐惧。

然后,电梯就安装在我所在的休息层[事]正前方,当我的脚步走到电梯前的一[文]瞬间,电梯灯突然亮了。

此时,我的身体还是僵硬的,不能自[章]由活动。

过了多久,大概10到20秒,被召[来]唤出来的电梯叮当一声打开,关闭,[自]下到一楼。

那一刻,我的身体变得可以自由活动了,我冲向了三楼我住院的病房。颤抖着,我爬进了蒲团。

我记得无法入睡,因为我觉得当我睡着时,我以前看不到的东西会攻击我。

可是,虽然我很害怕,但不知不觉就睡着了,这时已经是早上了。

人类天亮了还能静下来,这是很奇怪的事情,而且因为我根本不相信鬼魂,所以昨天发生的一切都不是梦

. 随着日子一天天过去,我开始想,也许正是恐惧的念头让我产生了这样的幻觉。

三天之内完全被吓到的错觉让我理清了思路,因为手上的时间太多,熄灯后我就回了二楼。

看完书大概一个小时过去了,我就冲进去了。

洗手间漆黑一片,当我打开入口旁边的灯办事时,突然又听到了那种难听的声音。

“Katsukkatsuggy,[i]Katsukatsuggy”..[a].

毕竟,当我意识到这不是幻觉时,已[m]经太迟了。

因为噪音,我能听到它离我用的马桶[k]越来越近了。

此时,在无形之物进入之前,我拼命挣扎想要逃走,但身体已经麻痹,无法动弹。

与我的想法相反,噪音最终进入了厕所。

那一刻,我看到了。

“酥”的声音是拖着滴水的声音。

还有,我记得清清楚楚,那脚步声是一个浑身是伤的老者,满脸是血,我来了。

老人的头已经全白了,慢慢地在我身[.]边坐下,左手拿着输液器,转身面对[c]我,准备大便。

那一刻我彻底昏过去了。

已经是半夜了在我住院的医院,护士们在半夜时分四处张望,但由于当时我不在病房里,所有的护士都拼命寻找我,在二楼的厕所里找到了我。它是。

之后我在三楼的护士站被问话,问我为什么在二楼,为什么躺在卫生间里。当我如实告诉他们我的情况时说完,在场的三个护士全都闭上了嘴。

沉默了一会儿,护士长告诉我,绝对不能把这个故事告诉任何人。

另外,由于过去经常发生此类事件,因此流传着奇怪的谣言,不幸的是二楼被封锁了。

此外,我还能听到空荡荡的二楼不时[n]传来护士的呼唤声。

当然之后我尽量不和他太亲近,不仅[恐]晚上,白天也一样,必要的时候除外[怖],我才得以安然出院一个月.

对了,这家医院还存在。

经过这次经历,我成为了所谓的“看[鬼]见的人”,开始经常有灵性的体验。[故]

我想再给大家讲讲那个故事。

感谢您阅读到这里。

发布的恐怖故事:恐怖恐怖 Bibiriyasan


作者:怖話
原文:心霊病院

初投稿です。

長文になるとは思いますが、私が実[事]際に体験したことを綴りたいと思い[文]ます。

長文・乱文に加え、あまり怖くない[章]とは思いますが、お時間がある方が[来]いればぜひ最後までお付き合い下さ[自]い。

今から10年ほど前の話。

私が在住する福岡県I市に○○記念[i]病院という救急病棟があります。

ここに交通事故が原因で救急車で運[a]ばれ入院することになりました。

怪我自体は腕の骨折だけでしたので[m]大したことはありませんでしたが、[k]骨折した場所が関節だったこともあ[.]り、手術を要する為、入院という運[c]びになりました。

手術も無事に済み、約1ヶ月ほどた[n]って腕は順調に回復していました。[恐]

ただ、自由に動かせるようになるに[怖]はまだ早く、毎日辛いリハビリをし[鬼]ていたのですが、足は自由に動かせ[故]ることと、まだまだ精神的にも20[事]代で若いということも重なり、どう[文]しても夜間21時の消灯に体が付い[章]ていけませんでした。

その為、深夜は携帯やゲーム、本を[来]読んで過ごす時間と化していました[自]

私は6人部屋の一角にベッドを準備[i]して頂いていたのですが、病院内の[a]消灯後に電気を点けているとどうし[m]ても周りの患者方に迷惑が掛かる為[k]、最初は同じ階数の休憩フロアーに[.]居座っていました。

もちろん周りは消灯の為、暗いので[c]すが、自販機が設置されている為、[n]その周辺は明るくゲームや読書など[恐]ができる光量がそこにはあったから[怖]です。

しかし、場所的にナースステーショ[鬼]ンの横だったこともあり、看護師さ[故]んが通る度に毎回注意を受けること[事]から、次第に億劫となり、どこか他[文]に良い場所がないかと探していまし[章]た。

よくよく観察すると1階下のフロア[来]ーは入院患者はおろか、看護師さん[自]など誰もいない為、何ら違和感を覚[i]えることなく、いつからか2階に居[a]座るようになったのを覚えています[m]

ちなみに私が入院していた部屋は3[k]階であり、外来などは1階、4階も[.]入院部屋はあるのですが、4回は個[c]人部屋や少数部屋であったのを覚え[n]ています。

では、2階はどのようなフロアーな[恐]のかというと、入院部屋やナースス[怖]テーションも3階同様存在している[鬼]にも関わらず、全く使われていない[故]のです。

しかし、このときはそのような事態[事]に直面しても、単に何らかの都合で[文]3階を使うのが都合良く、看護師も[章]不足しているのだろうと簡単に考え[来]ていました。

あのときまでは…。

最初に違和感を覚えたのは2階で居[自]座るようになった3日目でした。

2階の休憩フロアー内に設置されて[i]いる自販機前でいつものように読書[a]をしていたのですが、後ろをふいに[m]誰かが通った気がしたのです。

何ていうか、人が通ったら微風が発[k]生し後ろ髪がひかれるというか、ち[.]ょっと表現しにくいのですが、その[c]ような感覚です。

反射的に後ろを振り返りますが、当[n]然そこには誰もいなく、気のせいか[恐]と思っていたのですが、その日だけ[怖]でこのような現象が3度も続きまし[鬼]た。

しかし、そのときまではまだまだ余[故]裕がありました。

次の日もまた次の日も、似たような[事]違和感は多少あるものの、実際に姿[文]が見えるわけでもなく、次第に慣れ[章]てしましました。

でも、これだけでは済まなかったの[来]です。

2階でいつものように読書をしてい[自]た際、シーンと静まり返ったフロア[i]ー内に「カツッカツッギー、カツッ[a]カツッギー」という足音と共に何か[m]を擦るような音が途端に聞こえてき[k]ました。

最初は3階かなと思ったのですが、[.]音のする方が明かに近いのです。

これは違うと分かった瞬間、一気に[c]青ざめました。

わずか2~3m先でハッキリと異音[n]がするにも関わらず、何も見えない[恐]のです…。

しかし、そこには明かに何かが存在[怖]しています。

目は点になり、体は金縛り状態にあ[鬼]るのか、全く身動きがとれません。[故]

これから先、何が起こるか分からな[事]い恐怖に耐えながら必死に音のする[文]方を凝視していました。

すると、私がいた休憩フロアーの目[章]の真ん前にエレベーターが設置され[来]ているのですが、足音がその前まで[自]到達した瞬間、エレベーターのラン[i]プがポツと押されたのです。

このとき、まだ体は自由にできず固[a]まったままでした。

どれくらい時がたったのか、恐らく[m]10秒から20秒位だと思いますが[k]、呼び出されたエレベーターがチー[.]ンと開き、閉まった後、1階へ向か[c]って降りていきました。

その瞬間、体が自由に動けるように[n]なり、急いで3階の自分が入院して[恐]いた部屋に駆け込み、ブルブル振る[怖]えながら布団に潜り込みました。

いっときは先ほど見えなかった何も[鬼]のかが、寝てしまうと襲ってきそう[故]な気がして寝れなかったのを覚えて[事]います。

しかし、それほど怖い思いをしたに[文]も関わらず、いつの間にか寝てしま[章]い、気が付くと朝になっていました[来]

人間不思議なもので、明るいと冷静[自]になれ、もともと心霊などの類を全[i]く信じていなかったことも重なり、[a]昨日の出来事は

全て夢でなかったのか、あるいは怖[m]いという思いがそのような幻を見せ[k]たのではないかと日を追うごとに考[.]えられるようになりました。

3日もすれば完全に怖いという思い[c]が見せた幻だと心の整理が付き、そ[n]う考えると馬鹿馬鹿しくなった私は[恐]しばらく夜間おとなしくしていたこ[怖]ともあり、暇な時間を持て余してい[鬼]た為、消灯時間後、再び2階のフロ[故]アーへと足を向わせました。

読書から1時間ほどが経ち、やはり[事]何も起こらないなと鷹をくくってい[文]た頃、急に小さい方がしたくなった[章]こともあり、同じ階に存在するトイ[来]レへと駆け込みました。

トイレは当然真っ暗であった為、入[自]り口すぐ横にある電気を点けて用を[i]足していると、またあの嫌な音が突[a]然聞こえてきたのです。

「カツッカツッギー、カツッカツッ[m]ギー」と…。

やはり、幻なんかではなかったと気[k]付いたときにはもう遅すぎました。[.]

やがてその異音はあろうことか私が[c]用を足しているトイレへと徐々に近[n]づいてくるのが分かります。

このときその見えない何かが入って[恐]くる前に必死に逃げようともがいて[怖]いましたが、体は金縛りにあい、ど[鬼]うしても動かすことができませんで[故]した。

思いとは裏腹にやがて、その異音は[事]トイレ内へと入ってきました。

その瞬間、見えてしまったのです。[文]

何と「ギー」という音は点滴を引き[章]ずっている音でした。

また、その足音の正体は全身に怪我[来]をしているおじいさんであり、手の[自]肘辺りからは骨が尽き出していて、[i]顔は血まみだったのを強く記憶して[a]おります。

頭が真っ白状態の中、そのおじいさ[m]んは点滴を左手に持ちながらゆっく[k]りと私の横に構え、用を足す準備を[.]しながら、私の方を向きました。

その瞬間完全に気を失いました。

気付いたのは午前0時過ぎ、私が入[c]院していた病院はちょうど0時に看[n]護師さんが見周りをするのですが、[恐]そのときに私が部屋に居なかった為[怖]、看護師さん全員で必死に探し2階[鬼]のトイレで見つけたのだそうです。[故]

当然その後は3階のナースステーシ[事]ョンで尋問攻めにあい、何で2階に[文]いるのか、何故トイレ内で倒れてい[章]るのか、根掘り葉掘り聞かれました[来]が、私が体験したことを素直に告げ[自]るとその場にいた看護師3名全員が[i]口を閉ざしました。

しばらく沈黙の後、その看護師内の[a]リーダー格の人からこの話は決して[m]誰にもしてはいけないということ。[k]

また、過去にそのような事件が頻発[.]した為、奇妙な噂が広がり、あえな[c]く2階は封鎖したこと。

さらに、今でも誰もいないはずの2[n]階から頻繁にナースコールが鳴って[恐]困っていることを聞くことができま[怖]した。

それからは当然、夜間に限らず昼間[鬼]でも必要なとき以外は極力近寄らな[故]いようにし、無事に1ヵ月後退院す[事]ることができました。

ちなみにこの病院は今もなお存在し[文]ています。

この体験以後、私はいわゆる見える[章]人になってしまい、頻繁に霊体験を[来]するようになりました。

その話はまた改めて綴らせて頂きた[自]いと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうご[i]ざいました。

怖い話投稿:ホラーテラー ビビリ屋さん  

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