“马布”1

iamk 日本恐怖故事 2023-10-13 08:30:01 428 0

这是我的第一篇文章,很长。谢谢。

第一次听说这个故事是在小学三年级[文]的时候,寒假参加居委会的滑雪训练[章]营。

晚上,和陪同的大人们举行了讲鬼故[来]事比赛。作为一名三年级学生,我害[自]怕每一个故事,老实说,我忍不住讨[i]厌它,但我的好奇心战胜了我,我一[a]直都在那里。

“阿酱,你有什么鬼故事吗?”

负责鬼故事比赛的大人给国中生阿酱[m]讲了一个故事。

A ``有疯狂的故事,但是.....[k].它们真的很糟糕......''

``哦!什么!什么!

A``这个故事好像真的发生在1983年我就读的初中。你们真的在听吗?如果你问我真的很糟糕吗? ]

'这是什么!不要过度!

带队的大人们兴致勃勃。

甲:“那我们谈谈吧……”

我吓得把他说的大部分都掩饰了。就我听到的部分拼凑起来,故事的概要如下。

1983年,○○○初中有一个二年级的学生,绰号“马波”。

Mabo 患有重度特应性皮炎,而且总是易怒,因此成为不良群体的理想欺凌对象。

拳打脚踢是家常便饭。霸凌的存在,在那个年级是人尽皆知,但大家似乎都心照不宣。

虽然是不良少年组,但还是初中生。[.]老师似乎并不知道欺凌的存在,是怕[c]老师发现。

一天放学后,一群不良少年把麻布叫[n]到技术室。因此,他假装用电锯锯断[恐]他的手指,似乎是在取笑马博。

然后悲剧发生了。似乎是他在按住反[怖]抗的马波时,不小心用电锯锯断了马[鬼]波的左手大拇指。

“哦不!矢部!

不良团伙慌张逃离技术室。

第二天,学校里热闹非凡。马波在技[故]术室上吊自杀了。

还用断指的手在墙上蹭

“骂”我要诅咒你,我要诅咒你'

技术室的墙上,好像是他写的。而且奇怪的是,现场似乎并没有找到马博被砍断的大拇指。

看似在警方调查中提到了违法团伙的名字,但似乎违法团伙铁了心要坚持“我不知道”,最终警方被无法提供确凿的证据。听起来他被无罪释放或类似的事情。

然而,逃脱社会制裁的违法群体似乎开始发生许多奇怪的事情。

常见的是左手拇指变黑腐烂了。

在我的手指腐烂的那一刻,我想,‘这不是我的拇指。因为不脏~哈哈哈哈!似乎听到了马波的声音,这群欠费的人似乎越来越疲惫了。

据说,不良组嘲笑马博患有特应性皮炎特别严重的手指“脏”。

当他切掉自己的手指时,他一定说过[事]“我们把它切掉吧,因为它看起来不[文]脏”之类的话。

不良团伙冲进神社。

在那里,他被告知如何平息马布的诅[章]咒。 (看来你也接受了驱魔)

1:闭上眼睛。

2:想象自己走下楼梯。

3:当楼梯尽头出现黑暗时,进入其中。

4:想想一扇门。

5:用左手打开。 (往前拉)

6:往里走就变成草地了。

7:从草地上找到马布的拇指。 (你可以看到它,因为它在某个地方[来]发光)

8:做一个右手握住拇指的形象。 (握住他的右手拇指)

9:跑到从草地上进来的门。门必须用左手推开。

10:一个影子从后面跟着你。

12:如果您认为自己被抓住了,请重新开始。

“马布”1

11:如果你认为你可以安全地逃离[自]草原,那就成功了。

这就是概述。

没听为什么诅咒被平息了,后来不良[i]组又怎么样了。 A-chan还详细讲述了她手指腐[a]烂的过程。他不在那里。

阿酱最后说了这句话。

“听过这个故事的人,好像不按照刚[m]才的解除诅咒的方法去做,就会被诅[k]咒,左手的大拇指会变得不正常……[.]当我听说了,就拼命做了。”我的朋[c]友没有取笑我,他的拇指上有黑点,[n]手指不能正常活动。

“嘿,你是认真的吗?!”

参加过鬼故事大赛的人开始闹腾起来[恐]。好大人也彻底慌了。

看来我当时捂耳朵的地方真的很吓人[怖]。大人们在恐慌的同时,我们这些小[鬼]孩子没有理由不恐慌。

孩子有各种各样的,有哭闹的,有拼[故]命哭着看怎么打坐的。

我也说:“我没听说过,但我必须要[事]做!” ? ',我离阿酱很近。

最后,鬼话大会上的所有人都竭尽全力平息了诅咒。

时光荏苒,我已经上初中八年级了。

这和小A上的学校不一样。虽然住在同一个市镇,但我们住在阿酱就读的○○○中学和我就读的○○初中。

我属于柔道部。由于参赛人数少,我[文]自然而然地和参加市赛的另外四位高[章]中运动员成为了朋友。

初二暑假在市内一所高中进行联合集[来]训。 ○○○国中的男生也一起来了。

我们把妹子们请到了男大房间,气氛[自]自然就变成了晚上的鬼故事大赛。

“吓人! ',女孩(我不是很可爱,因为我在柔[i]道俱乐部)喊道,我的紧张情绪上升[a]了。如果你能在这里制作一个超级恐[m]怖的故事,毫无疑问它会脱颖而出。[k]

我想起了马波的故事。

我说,``说起来,在○○○有一个[.]关于马波的恐怖故事吧?我知道?

这一刻,○○○的众人脸色都变得凝[c]重起来。

○○○的人:你给我住手。哦,天哪[n],那个故事。太可怕了。

○○○的人``没那么容易吧?认真[恐]停下来。

没想到会有这样的反应。我成为了一名初中生作为对 的解释,Marbo 被认为是利用大规模恐慌的巧妙捏造。

我还知道全国还有其他故事说“我被诅咒了”,让人做困难的事情,导致恐慌。我以为是那样的东西。

按照○○○那家伙的说法,他好像是真实的故事,好像而大约每隔几年,听过马博故事的人就会看到一个奇怪的现象,成为一个问题。

不了解Marbo的人没有理由保持[怖]沉默。

“告诉我!”让我知道! ” 和一个很大的兴奋。即使女孩们说“[鬼]不”,她们也不想离开。好奇心似乎[故]占了上风。

我也不是什么都知道。我想知道 Marbo 的完美版本。

我接触了其他初中生和○○○的人。[事]

○○○的人``明白了。我不知道会[文]发生什么。

说着,其中一位○○○答应发言。 ○○○的女生们说了句“回家了”,[章]就回了自己的房间。这个动作越来越[来]引起我们的好奇。

然后○○○初中就开始讲完整版的《[自]麻婆》了……

继续

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:「マー坊」 1

初投稿でかつ、長文です。宜しくお願いします。

私がこの話を初めて聞いたのは小学[i]校3年生の時、冬休みに町内会のス[a]キー合宿に参加した時でした。

夜に引率の大人達もまじって怪談話[m]し大会が開かれました。小学3年生[k]の私にはどの話も怖くて、正直嫌で[.]しかたなかったんですが、好奇心が[c]勝っていて、ずっとその場にいまし[n]た。

『Aちゃん、なんか怪談ない〜?』[恐]

怪談大会を仕切っていた大人が、中[怖]学生のAちゃんに話を振りました。[鬼]

A『ヤバイ話しはあるけど…本当に[故]ヤバイいんだよね…』

『お!なに!なに!』

A『この話はね、昭和58年に私が[事]通っている中学校で実際にあった話[文]らしいの。みんな、本当に聞く?聞[章]くと本当にヤバイよ?』

『なんだよ!勿体振るなよ!』

引率の大人達はノリノリです。

A『じゃあ話すね…』

私は怖くて話の大半、耳を塞いでし[来]まいました。私が聞いた部分を繋ぎ[自]合わせる限り、話の概要は以下の通[i]りです。

昭和58年、当時の○○○中学校の[a]2年生に『マー坊』というあだ名の[m]生徒がいました。

マー坊はアトピーが凄く、常にオド[k]オドしていたので不良グループのか[.]っこうのイジメの対象でした。

殴る蹴る、カツアゲなんかは日常茶[c]飯事。イジメの存在はその学年の人[n]なら誰しも知っていることでしたが[恐]、皆黙認していたそうです。

不良グループといってもまだ中学生[怖]。先生にバレるのは怖いのか、イジ[鬼]メは先生が見ていないところで行わ[故]れていて、先生はイジメの存在に気[事]づいてはいなかったそうです。

ある日の放課後、不良グループはマ[文]ー坊を技術室に呼び付けました。そ[章]こでマー坊を羽交い締めにして、電[来]動ノコギリで指を切断するフリをし[自]てからかっていたそうです。

そして悲劇が起きました。抵抗する[i]マー坊を抑えつける中で、うっかり[a]マー坊の左手の親指を電動ノコギリ[m]で切り落としてしまったそうです。[k]

『ヤベェ!ヤベェ!』

と大慌てで不良グループは技術室か[.]ら逃げ出したそうです。

次の日、学校は大騒ぎでした。マー[c]坊が技術室で首吊り自殺していたの[n]です。

しかも指が切断された手を壁になす[恐]りつけて

『呪ってやる 呪ってやる 呪ってやる』

と技術室の壁に書きなぐっていたそ[怖]うです。そして不思議なことに、切[鬼]り落とされたマー坊の親指は現場か[故]ら見つからなかったそうです。

警察の捜査で不良グループ達の名前[事]は上がっていたようですが、不良グ[文]ループは『知らない』の一点張りを[章]決め込んでいたらしく、結局警察も[来]決定的な証拠が上げられず不起訴に[自]なったとか、そんな感じだそうです[i]

しかし、社会的制裁を免れた不良グ[a]ループに数々の怪奇が起こり始めた[m]そうです。

共通していたのは左手の親指が真っ[k]黒く変色して腐り落ちることでした[.]

指が腐り落ちたその瞬間に『これ、[c]僕の親指じゃないや。だって汚くな[n]いもんね〜ヒィハハハ!』というマ[恐]ー坊の声が聞こえたらしく、不良グ[怖]ループはどんどん憔悴していったそ[鬼]うです。

不良グループは特にアトピーが酷か[故]ったマー坊の指を『汚い』と馬鹿に[事]していたそうです。

きっと指を切り落とした時も『汚ね[文]ぇから切っちゃおうぜ』とか言って[章]いたに違いありません。

憔悴していった不良グループは神社[来]に駆け込みました。

そこでマー坊の呪いを鎮める方法を[自]教えられたそうです。(お祓いも受[i]けたようですが)

1:目を閉じる。

2:階段を降りていく自分を思い浮[a]かべる。

3:階段の先に暗闇が現れたら、そ[m]の中に入る。

4:扉を思い浮かべる。

5:それを左手で開ける。(手前に[k]引く)

6:中に入ると草原になっている。[.]

7:その草原からマー坊の親指を見[c]つける。(ある場所は光るので分か[n]る)

8:その親指を右手で握るイメージ[恐]を作る。(自分の右手の親指を握る[怖])

9:一気に草原から入ってきた扉に[鬼]走る。扉は左手で押し開けないとい[故]けない。

10:後ろから影が追ってくる。

12:捕まったと思ったら、始めか[事]らやり直し。

11:無事に草原から逃げられたと[文]思えたら成功。

概要は以上です。

何故これで呪いが鎮められるのか、[章]不良グループがその後どうなってい[来]ったのかということは耳を塞いでい[自]たので聞いていませんでした。指が[i]腐り落ちる過程も、Aちゃんは細か[a]く語っていましたが、聞いていませ[m]んでした。

Aちゃんはこう最後に言いました。[k]

『この話を聞いた人はね、さっきの[.]呪いを鎮める方法を実行しないと呪[c]われて左手の親指に異常が起こるら[n]しいの…私も聞いた時は必死にやっ[恐]た。馬鹿にしてやらなかった友達は[怖]親指に黒いブツブツが出来て指がち[鬼]ゃんと動かなくなっちゃったの。』[故]

『おいおい、マジかよ!』

怪談大会に参加してた人達が騒ぎ始[事]めました。いい大人も完全にパニッ[文]クになっています。

私が耳を塞いでいた辺りが、凄く怖[章]かったらしいです。大人がパニック[来]になっている中、子供だった私達が[自]パニックにならない訳がありません[i]

ワンワン泣き出す子、泣きながら必[a]死に瞑想方法を確認する子、様々で[m]した。

私も『全部聞いてなかったけど、や[k]らないといけないのー!?』とAち[.]ゃんに詰め寄っていました。

結局怪談大会にいた全員が呪いを鎮[c]める方法をやりました。

時が経ち、私は中学2年生になりま[n]した。

Aちゃんが通っていた学校とは別の[恐]学校です。同じ町内ですが、Aちゃ[怖]んが通っていた○○○中学校と、私[鬼]が通っていた○○中学校に住んでる[故]場所によって分かれるのです。

私は柔道部に所属していました。競[事]技人口が少ないので、市大会で戦う[文]他の4校の選手とも自然に仲良くな[章]っていました。

中学2年の夏休みに市内にある高校[来]で合同合宿がありました。○○○中[自]学の連中も一緒です。

男子用の大部屋に女子も呼び、夜に[i]自然と怪談話大会みたいな雰囲気に[a]なりました。

『怖ーい!』と女子(柔道部なんで[m]あまり可愛くはないですが)がキャ[k]ッキャするので、私のテンションは[.]上がります。ここで超怖い話が出来[c]れば目立つこと間違いなしです。

マー坊の話を思い出しました。

私『そういえばさ〜、○○○中にマ[n]ー坊っていう怖い話あるよね?知っ[恐]てる?』

そういった瞬間、○○○中の連中の[怖]顔が真顔になりました。

○○○中の人『やめろ、お前』

私『あ、やっぱ知ってんだ〜。ヤバ[鬼]イよな、あの話。超怖かった。』

○○○中の人『そんな軽いもんじゃ[故]ねーよ、あれは。マジでやめろ。』[事]

こんな反応が返ってくるとは予想外[文]でした。中3になった私の解釈とし[章]ては、マー坊は集団パニックを利用[来]した巧妙な作り話という認識だった[自]のです。

他にも『呪われる』と言って、難し[i]いことをやらせてパニックに導くよ[a]うな話しは全国にいくつかあるのも[m]知っていました。その類いだと思っ[k]ていたのです。

○○○中の奴から話を聞いていくと[.]、マー坊は実話らしく、事件の後に[c]技術室があった離れの一画も取り壊[n]されて、今は更地になっているそう[恐]です。そして数年に1回くらいは、[怖]マー坊の話しを聞いた人が奇怪な現[鬼]象に見回れて問題になるそうです。[故]

そこまで聞いて、マー坊の話を知ら[事]ない人が黙っている訳ありません。[文]

『聞かせて!聞かせて!』と大盛り[章]上がり。女子達も『やだー』とか言[来]いつつも、立ち去ろうとはしません[自]。好奇心が勝っているようでした。[i]

私も全部は知りません。マー坊の完[a]璧バージョンが知りたくなりました[m]

他の中学の連中と○○○中の人達に[k]詰め寄りました。

○○○中の人『分かったよ。どうな[.]っても知らねーからな。』

そういって○○○中の一人が、話す[c]ことを承諾しました。○○○中の女[n]子は『私達は帰る』と言って自分達[恐]の部屋に戻りました。その行動が益[怖]々私達の好奇心を煽りました。

そして○○○中学の人が完全バージ[鬼]ョンの「マー坊」を語り始めました[故]

つづきます

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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