别再继续了

iamk 日本恐怖故事 2024-03-17 09:00:01 305 0

这是我的第一篇文章。

我对机械一窍不通,也没有写作能力[文],但是

如果你喜欢的话请看一下。

20年夏末

当时,我在大阪的一个公关俱乐部工[章]作。

我什至不是一个受欢迎的主人。客户[来]是一个希望每周至少接待一位客人的[自]人。

他没有房子住,没有钱,也没有昂贵[i]的东西衣服。

他没有太多动力。我认为公众和自来[a]水公司的印象是,如果他们继续不买[m]衣服,他们最终会卖掉。

我加入了主持俱乐部,在那里担任球[k]探。

出于某种原因,老板和一些经理喜欢[.]我。

食物很美味很好。他们带我出去,给[c]了我一些二手名牌物品。

闲逛了大约半年,

店主说:“反正我要去冲绳旅行。< /p>

你没有空闲时间吗?我没有那么多钱,所以我们一起去吧。

他邀请我去,所以我只是有空闲时间[n]

我没有钱,所以我去了冲绳。我以前[恐]从未有过冲绳,所以这是一件好事。[怖]

最重要的是,我很高兴主人邀请了我[鬼]

主人有时很吵架。

是的,但对当时的我来说,很酷。

他的整个身体身上披着杜鲁巴巴,很[故]有气场。

长得好看,说话也很好听。于是我回[事]复了两个:“我去!谢谢!”

我去了当时与我关系密切的少数几个[文]顾客的家中。

我借给他们随身携带的包,并收到了一点零用钱。< /p>

我也在冲绳工作过,我想那一周我的工作态度比较马虎,因为我太专注于事情了。

别再继续了

旅行当天,

我兴奋地离开顾客家,去了商店。

伊丹之后我要去机场,所以我和和我[章]同步的演员聊天,直到我登机。如果[来]我去冲绳,我会做什么?

我夸大了这个故事。当我突然发现失[自]主不见踪影时,我问:“失主是谁?[i]”经理说:“哦,昨晚。”我过几天[a]就要走了。”当我听到这句话时,我[m]想坐在前面真是太酷了。

这是我人生第二次坐飞机,所以有点[k]紧张,但起飞后,我感觉自己年轻了[.]。天气太热了,我几秒钟就睡着了,[c]可能是因为我累了。

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中午抵达那霸机场。

我们在机场都吃了Soki Soba。

当我问经理“你现在要做什么?”

“嗯?现在?

他们告诉我,“我必须再转一次去○[n]○岛。”

所以我想,“我们去那霸或者主要的[恐]地方吧。”

我们决定留在那霸,在海滩度过一个[怖]下午。

我以为晚上要去一家女孩店。

我让她带我一起去,但我有点失望。

○○岛我嘀咕着“这是哪里?”

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从那里转机两次到达○○岛。

从那里,我们将乘坐两辆租来的汽车[鬼]旅行。

我们将住在哪里?肯定不会是酒店。[故]

当我在的时候想着,我看着窗外的风[事]景,目不转睛地看着

但是风景和碧绿的大海都美得让我忘了自己是谁

我很感动,也无法停止兴奋。

不一会儿,车子停在一栋大房子前。[文]

嗯?虽然很大,但我看的时候还以为[章]是个普通的房子。

她和主人一样晒得黑黑的。

我很抱歉年轻女子和冲绳人民。

迎接我们的是一位黑脸老人,看起来[来]很冲绳。

一位美丽的阿姨。我不明白这是什么[自]意思,就问了经理。

显然,老板娘那边是冲绳人。

看来他们每年都会来这里。

从那里,我们又租了一辆车,住在附[i]近的一家宾馆。

演员们决定在附近的一家宾馆过夜。[a]

放下行李后,主人就上车前往海滩。[m]

这里就像一个真正的私人海滩,没有其他游客。

这是我们第一次来冲绳。有几个演员,我们玩得很开心

晚上,我在宾馆吃了饱的somen[k] champuru。

那天晚上我睡得像泥巴一样。

第二天中午,我被店长等人带到了另[.]一家。

从现在起,他们将喝泡盛,加深与当[c]地人的友谊。

从中午开始泡盛摇滚! ?我不太会喝酒,所以会一直喝到晚[n]上,然后呕吐,一次又一次地醉。

我心里想:“这也是一种关系。”我[恐]回到宾馆,倒头就睡。

那天晚上,我们在附近的港口享用了[怖]当地鱼类、蝾螈和生鱼片的盛宴。

我们在岩石上喝了泡盛酒。

每次听摇滚乐我心里都在抱怨要死了[鬼]

不过,食物真的很好吃。

喝完酒,我躺在路边,抬头仰望天空[故]

那是美丽的星空,充满了清酒,我很[事]感动。

我被星空迷住了。

Ta。饮料稍微冷却后,我们就去钓[文]

每个人都玩得很开心。

壁纸:4088

这样的旅行?这样持续了大约5天,[章]我和当地的渔民以及业主的母亲成了[来]朋友。

有一个渔夫特别喜欢,我也很喜欢。[自]

每天中午泡盛敬酒→崩溃→晚上醒来[i]

我们在渔港喝了一杯,已经成了。

像往常一样,我一边仰望星空,一边[a]让饮料冷却。

由于要待五天,我觉得需要给一些客[m]户打电话,所以我就带了手机。

因为我在抽烟,所以不好意思没有就[k]像让人偷听我的谈话一样。

我决定在稍远的地方打电话。大家都[.]离开了钓鱼喝酒的地方。

壁纸:2055

我正在和一些客户通电话。

第三位也是最后一位顾客(对不起,[c]但我最喜欢的那个,借给我一个随身[n]行李包并给了我一些零花钱的人)

我正在打一个稍长的电话。

现在想起来,这个港口不知为何排列[恐]着三个鸟居。

我一直很好奇诺塔当然没有在这么神[怖]圣的地方玩耍过,甚至没有靠近过。[鬼]我一边打电话一边闲逛

看来已经接近鸟居了。

出于某种原因,我对那个鸟居真的很[故]好奇,当我打电话时,我发现自己走[事]开了。

鸟居是一排排的,当我走近第一个鸟[文]居时,

虽然冲绳气候温暖,晚上也很热,但[章]突然感觉很冷。我无法停下来。

感觉有些不对劲,我说:“抱歉,我[来]给你打一次电话。

我挂断电话,我再打一次。”然后就[自]结束了的电话。

尽管我无法停止感到寒冷,但我还是[i]忍不住注意到了鸟居。

当我接近第二个门时,我的脚步停了[a]下来。

壁纸:6649

第二鸟居的横柱?我看到

中间有一些黑色的东西。

我以为我可能还是喝醉了,或者是我[m]视力不好,但后来我更清楚地看到了[k]一些黑色的东西。

如果你仔细看,你会发现只有那人的[.]断头被卡住了。

我不知道它是否漂浮,但他的眼睛似[c]乎有点说话。 ?

他看着我,表情难以形容,似乎有点[n]生气。

有一瞬间我疯了,惊慌失措,想要逃[恐]跑。

奇怪的是,我的恐惧开始消退,反而开始感到焦虑。

<我发现自己在思考这个问题。

我试图靠近一点,但我觉得我在说我[怖]不能再走得更远了。

我不知道怎么办,就跑到稍远一点的[鬼]店里,店长、老板、老板娘正在喝酒[故]

大家都注意到我表情的变化,纷纷问[事]我:“你怎么了?”

请过来吧。

我让她到鸟居来。

你看到了吗?当我询问时,业主说

“不,是在第二个鸟居的中间,对吧[文]?”

他似乎没有注意到自己什么也看不见[章]

我把我看到的情况告诉了他们,然后[来]

店主和店主母亲的脸色都僵硬了。

我感到紧张。然后,他们两个窃窃私[自]语,我只能听到,“嘿,我猜你就是[i]这么说的。”

过了一会儿,店主的妈妈开车去了某[a]个地方,见我有些担心,店主就说:[m]“好吧,没关系,带个强力的就行了[k]。”你说你给我有些东西,但你总是[.]看到这一点吗?”

我会告诉你另一个故事,但我不相信[c]

我并不否认这一点,但是

小时候,我遇到过一次奇怪的事情。[n]

当我这么说时,店主只是说:“我明[恐]白了……”

他拍拍我的肩膀。

过了一会儿,母亲就穿了一身发白的[怖]旧和服?

我带了一位很老的老太太,穿着类似[鬼]的衣服,她用一种非常锐利的眼神看[故]着我。

后来听说犹他州在当地颇有名气?

是先生。

老太太从不同的角度看着我,我听到[事]她嘟哝着什么,过了一会儿……

她猛地一挥,把粗盐撒在我脸上,然[文]后脖子,几乎疼。 Honde

“没关系,你很容易着魔。

我暂时把这盐给你,你把它放在口袋[章]里吧。”换了一个人的善意眼神于是[来]他递给我一些盐,让我拿着,并用他[自]温暖的手紧紧地捏着,这让我的焦虑[i]减轻了很多。

老妇人说,如果我要说的是你的生活[a],在我心里我就是你的。有人告诉我[m],我做不到你的生活。愿望成真,所[k]以我强烈劝你成佛。

我明白了,我说我永远不会忘记。

老妇人微笑着,被送走了。她的母亲[.]

从那里,当她向鸟居门望去时,已经看不到那个男人被砍下的头了。

后来的主人和母亲听说很久以前,有一个年轻的男渔夫在那个鸟居附近发生了事故,掉到了摩托艇下面,头掉了下来。

我不知道是我看到的那个人还是其他[c]人。

这是最困难的部分,无论是在旅途中[n]还是在我回来后的工作中。

我害怕别人能看到,所以我远离了所[恐]有人一段时间,哈哈只有主人笑了。[怖]

从那以后我再也没有见过这样的事情[鬼],但是

我认为这是一次奇怪的经历。

我并不总是加盐,但有时我会在香袋[故]中携带烤盐。

这是一篇很长的文章,但却是我经历[事]过的奇怪故事之一。

感谢您的阅读。


作者:吹雪
原文:これ以上進んではいけない

初投稿です。

かなりの機械音痴で文章力もありま[文]せんが

良かったら見たって下さい。

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20の夏の終わり

当時僕は大阪のホストクラブに勤め[章]ていた

いわゆる売れっ子ホストでもなくお[来]客様は

週に一人でも来てもらえたらいい方[自]で、

住む家もなく、金もたいそうな服も[i]なく

大してやる気もなく続けていればそ[a]の内

売れるだろうと世間も水商売という[m]ものも

なめていたと思う。

勤めていたホストクラブにはスカウ[k]トで入店して

何故かオーナーと一部の役職には気[.]に入られてて

食事もよく連れて行ってもらったり[c]お下がりの

ブランド品を貰ったりお世話になっ[n]ていた。

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ダラダラと続けていて半年程経った[恐]頃、

オーナーが次の休みから「沖縄旅行[怖]行くぞ、どうせ

暇なんやろ?そんな金もないんやか[鬼]ら皆んなで

行こうや」と誘ってくれたので僕は[故]まあ暇やし

金ないし沖縄も行ったことないから[事]ええなあって

何よりもオーナーから誘ってもらえ[文]たのが何よりも

嬉しくて、オーナーは喧嘩っ早い一[章]面はたまに

あるけど当時の僕からしたらそれは[来]カッコよくて

全身ドルガバで固めていてオーラが[自]あって、

話も上手くイケメンだった。だから[i]僕は

二つ返事で「行きますっ!ありがと[a]うございます!」

と返答した。

当時懇意にしていた数少ないお客様[m]の家に行って

キャリーバッグなどを貸りて少しの[k]小遣いも貰った

仕事も沖縄の事で頭がいっぱいでそ[.]の週は

浮ついた勤務態度だったと思う。

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旅行当日、、

ウキウキしながらお客様の家を出て[c]、一旦店で

待ち合わせからの伊丹空港まで移動[n]だったので

飛行機に乗るまでの時間同期のキャ[恐]ストらと

談笑しながら沖縄行ったら何する?[怖]とか

話を膨らませていた。ふと気づくと[鬼]オーナーの姿はなく「オーナーは?[故]」と聞くと店長が「ああ、昨日から[事]先もう行っとるよ」と聞いて、前乗[文]りってやつかカッコええなさすがや[章]なって思った。 

飛行機も人生で2回目だったから

少し緊張もあったが離陸してからは[来]自身が

若いし普段仕事では飲むし昼まで営[自]業するとか

よくあつたので疲れていたのか秒で[i]寝た、、。

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昼頃、那覇空港に到着。

空港内で皆んなでソーキそばを食べ[a]

僕が店長に「今からどうするんです[m]か?」と聞くと

「ん?今からもう一回乗り継いで○[k]○島や」と

言われ、那覇とか本島で遊ぶんちゃ[.]うんや、

てっきり那覇らへんに泊まって昼は[c]ビーチ、

夜は女の子の店でも行くんや思って[n]たから

連れてきてもらっといて何やけど少[恐]し残念というか

○○島ってどこやねんってボソボソ[怖]呟いてた。

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そっからなんやで二回乗り継いで○[鬼]○島到着。

そこからはレンタカー2台で移動と[故]の事で

どこ泊まるねん、絶対ホテルとかな[事]いやんとか

思いつつ窓越しから景色を見つめて[文]いた

でも景色もエメラルドグリーンの海[章]もどれも

素晴らしく、さっきまでの自分は忘[来]れて

感動し、ワクワクが止まらなかった[自]

しばらくすると大きな一軒家の前で[i]車が止まり

ん?でかいけど普通に家やんとか思[a]いつつ見てると

真っ黒に日焼けしたオーナーと同じ[m]く日焼けした

若い女性と、沖縄の方にはすいませ[k]

いかにも沖縄って感じの濃いめの顔[.]のおじさんと

綺麗なおばさんが迎えてくれた。も[c]う意味がわからんくなって店長に聞[n]くと

どうやらオーナーの母方が沖縄の出[恐]身らしく

毎年こうやって来てるらしい。

そこからまたレンタカーで移動して[怖]近くの民宿に

キャストは泊まらせてもらう事にな[鬼]った。

荷物を置き、オーナーも車に乗って[故]ビーチに向かった

他に観光客もいない本当にプライベ[事]ートビーチの様で

初めての沖縄のキャストも何人かい[文]て僕達は

はしゃぎまくった。

夜はその民宿でソーメンチャンプル[章]をお腹いっぱい

食べてその日は泥の様に寝た。

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翌日の昼、店長らに連れられまた違[来]う一軒家に

着いた。これから泡盛を飲んで地元[自]の方と親交を

深めるのだそうだ。

昼から泡盛ロック!?僕はお酒があ[i]まり得意では

なかったので夕方までひたすら飲ん[a]で吐いては

繰り返し酩酊していた、、。これも[m]付き合いやなって

自分に言い聞かせつつ民宿に戻ると[k]倒れ込んで寝た。

その晩は近くの港で地元の魚、サザ[.]エやお造りなど

ご馳走を頂き、そこでも乾杯は泡盛[c]のロックだった。

何で毎回ロックやねん死ぬわって心[n]の中で愚痴り

ながらもご飯は本当に美味しかった[恐]

晩酌が終わると僕は道端に寝そべっ[怖]て空を見上ると

それはそれは綺麗な星空で酒も入り[鬼]感動しながら

見とれていた。少し酒が冷めると釣[故]りをして

皆んなそれぞれ楽しんでいた。

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そんな旅行?が5日ほど続き地元の[事]漁師さん、

オーナーのお母さんとも仲良くなっ[文]た。

特に一人の漁師さんが気に入ってく[章]れて僕は

毎日昼から泡盛で乾杯→潰れる→夜[来]起きる→

漁港で晩酌という流れになっていた[自]

いつものように酒を冷ましながら星[i]空を

見上げていた。さすがに5日もいる[a]ので、

お客様にも何人か電話をしておかな[m]ければという

気持ちにかられ、僕は携帯を持ち

タバコをふかしつつ、僕はあまり会[k]話を聞かれるのが

恥ずかしいし嫌なところもあったの[.]

少し離れた場所で電話をしようと思[c]い、皆んなが

釣りや飲んでる場所から離れた。

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何人かとお客様と電話をしていた。[n]

最後3人目のお客様(失礼ですがお[恐]気に入り、キャリーバッグを貸して[怖]かれて小遣いもくれた子)

と少し長めの電話をしていた所

そういえばこの港には何故か三本鳥[鬼]居が並んでいる

場所がある、前から気になってはい[故]たのたが

そんな神聖な場所で遊ぶ事はもちろ[事]んしなく

近づきもしなかった。電話んしなが[文]らふらふらと

鳥居の近くまで来てしまっていたら[章]しい。

僕は何故かすごくその鳥居が気にな[来]って、

電話をしながら気づいたら歩き出し[自]ていた。

鳥居は三本並んでいて一本目に近づ[i]いた時

沖縄は気候も温暖でなんなら夜でも[a]暑いのに

急に寒気が止まらなくなった。

様子がおかしいと感じた僕は、「ご[m]めん一回電話

切るね、またかける」と言ってその[k]場は切った。

寒気は止まらないのにどうしても鳥[.]居が気になって

二本目に差し掛かった時に僕の足は[c]止まった。

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二本目の鳥居の横柱?のちょうど真[n]ん中部分に

黒い何かが見えた。

僕はまだ酔ってるのか目がおかしく[恐]なったのかと

思ったが、その黒い何かがより鮮明[怖]に見えてきた。

よく見ると男の生首だけが引っ掛か[鬼]っているのか

浮いてるのかわからないが、少し話[故]しそうな目?

少し怒っているようにも見えるなん[事]とも言えない

表情で僕のことを見ている、、。

一瞬発狂してパニックになり逃げ出[文]そうと思ったが

不思議と怖さは薄らいでいき、逆に[章]気になるように

なってしまっている自分がいた。

もう少し近寄ろうとしたがこれ以上[来]は進んでは

行けないっと言う自分と言われた様[自]な気もした。

どうすればいいのかわからなくなっ[i]た僕は

少し離れた場所で店長とオーナーと[a]オーナーのお母さんが酒を飲んでい[m]たのでそこまで走った。

僕の血相を変えた表情に気づいた皆[k]んなが

「どないしたん?そんなハアハア言[.]うて」と

聞いてきたので。と、とりあえず来[c]てください

と言って鳥居の場所まで着いてきて[n]もらった

あれ、見えます?っと聞くとオーナ[恐]ーらは

「いや、なんも、二本目の鳥居の真[怖]ん中やろ?」

と何も見えてない気づいてない様子[鬼]、、。

僕は見た一部始終を話した、そした[故]

オーナーとオーナーのお母さんの顔[事]色がこわばって

緊張が走った。そうすると二人は何[文]かボソボソ話している、僕には「ほ[章]ら、、あん時のアレかな」くらいし[来]か聞き取れなかった。

しばらくするとオーナーのお母さん[自]が車でどこかへ行ってしまった、少[i]し不安そうな僕を見てオーナーが

「まあ大丈夫やろ、強い人連れて来[a]てくれる言うとるし、しかしお前昔[m]からそんなん見えてたんか?」

と聞かれたのでまた別の話で話すが[k]、自分では

そういうの信用もしてないし否定も[.]しないけど、

一度もっと若い時に不思議な事は一[c]度ありました

と言うとオーナーは「そうか、、」[n]だけ言って

僕の肩をポンポンっと叩いてくれた[恐]

しばらくするとお母さんが白っぽい[怖]古い着物?

っぽい服を着たかなりお年を召され[鬼]ているお婆さんを連れてきた、かな[故]り鋭い眼光で僕を見ている、、。

後で聞いた話ではその地元ではかな[事]り有名なユタ?

さんだったとの事。

お婆さんは僕をいろんな角度で見て[文]何やらブツブツ唱えているように聞[章]こえてしばらくすると、、

思いっきりフルスイングで粗塩を顔[来]やら首やらに当てられた、少し痛い[自]くらいの。ほんで

「もあ大丈夫だから、あんたは憑か[i]れやすいから

この塩をとりあえずあげるからポケ[a]ットにでも入れておきなさい」って[m]さっきまでとは別人の優しい目で僕[k]に塩を渡して握らせてくれた、あっ[.]たかい手でギュッと握ってくれて僕[c]の不安はかなり安らいだ。

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そのお婆さんがいうにはもしこれか[n]らこう言う事が

あんたさんの人生であったなら、心[恐]の中で私はあなたの思ってる事は叶[怖]えてあげられないから、どうか成仏[鬼]して下さいって心に強く思うんだよ[故]って教えられた

僕は分かりました、一生忘れません[事]と言ったら

お婆さんはニコっと笑ってお母さん[文]に送られていった

そこから鳥居の方を見ると男の生首[章]は見えなくなっていた、、

後にオーナーとお母さんから聞いた[来]話では昔

若い男性の漁師があの鳥居の近くで[自]事故にあったらしく、モーターボー[i]トの下に落ちて首が落ちてしまった[a]と言うのを聞いた、、。

僕が見たのはその男性なのかそれ以[m]外なのかはわからない、、。

そっからが大変、旅行中も帰ってき[k]てからの職場でも

僕は視えるやつだって怖がられてし[.]ばらく皆んなと距離が離れたwオー[c]ナーだけは笑っていた。

あれから僕はそういうのは一度も見[n]た事ないけど

不思議な体験をしたなと思う。

塩はいつも入れてるわけではないけ[恐]どたまに炒った

塩を小袋に入れて持ち歩いています[怖]

長文になりましたが僕の経験した不[鬼]思議な話の一つ

です、見て頂いた方ありがとうございました。

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