回忆我祖父的疯狂经历

iamk 日本恐怖故事 2024-03-26 21:00:02 249 0

12:↓匿名:23/02/17(周五) 16:35:42 ID:q3rx8

回忆疯狂的爷爷

小学时学校里我经常在盂兰盆节期间[文]去乡下。

乡村里有一座神社,每逢节日都会供[章]奉黑饭团。

我的祖父告诉我,“你永远不应该吃[来]一口供品。”

有一天,我很想吃供品,所以我把它[自]收起来,在回东京之前吃了点零食,[i]以免被祖父发现。

那天下午,电视上,爷爷用菜刀刺死[a]了奶奶,并将她关在屋里。

据新闻报道,大约七名试图控制该地[m]区的警察也被杀。

``罪魁祸首发表了诸如“你为什么吃它?你为什么吃它!祭品被吃掉了!”之类难以理解的言论,因此需要进行精神评估......'' < /p>< 解说员如此平静地谈论这件事让我感到震惊和震惊,所以我含着泪向父母坦白了我的感受,但他们说:“我的祖父在三十年前去世了,我不认识任何人像他一样。而且我们是无宗教信仰的共产党,我们没有佛坛。”

现在他住在祖父的乡间别墅里,祖父[k]对他来说已经变得陌生了。

我和父母的关系疏远了。

他去世前我曾多次去监狱探望他,但[.]他完全疯了,我无法与他交谈。

爷爷死在监狱里。

从那时起已经过去了10年。

最近,当我在互联网上搜索该事件时[c],没有得到任何结果。

神秘的是,当时的报纸文章也消失了[n]

我划入文件的文章也变黑了,无法阅[恐]读。

也许是因为这件事,以前从未和我说[怖]过话的邻居开始对我友善了。

我发布这个故事是因为我的爷爷昨天[鬼]终于回来了。

我们不要再吃零食了。


作者:退会会員
原文:狂ってしまったお爺ちゃんの思い出

12:↓名無し:23/02/17(金) 16:35:42 ID:q3rx8

狂ってしまったお爺ちゃんの思い出[故]

小学生の頃お盆によく田舎に遊びに[事]行ってた。

田舎には神社があってお祭りの日に[文]は黒い握り飯をお供えしていた。

お爺ちゃんには「お供えは絶対につ[章]まみ食いしちゃいけないよ」と言わ[来]れていた。

ある時、お供えをどうしても食べた[自]くなってお爺ちゃんにバレない様に[i]東京に帰る直前にしまいつまみ食い[a]してしまった。

その日の午後にテレビでお爺ちゃん[m]がお婆ちゃんを包丁で刺殺して家に[k]立て籠り。

制圧しようとした警官も7人程殺害してしまったというニュースが報道された。

回忆我祖父的疯狂经历

『犯人は「どうして食ったんやどう[.]して食ったんや!お供えが食われて[c]しまった!」と意味不明な供述をし[n]ており精神鑑定を・・・』

とキャスター淡々と語っている様子[恐]に恐怖で愕然となり両親に泣きなが[怖]ら懺悔し相談したが「30年前に祖[鬼]父は亡くなっておりあんなお爺さん[故]知らない。それにウチは無宗教の共[事]産党だし仏壇も無い。」という言葉[文]が返って来た。

今では赤の他人となってしまったお[章]爺ちゃんの田舎の家を買い取って暮[来]らしている。

両親とも疎遠になった。

生前刑務所に面会に何度か行ったが[自]完全に狂っていてお爺ちゃんとは会[i]話にならなかった。

そしてお爺ちゃんは獄中で亡くなっ[a]た。

あれから10年経った。

最近では事件の事をネットでググっ[m]てもヒットしない。

不思議な事に当時の新聞記事も消え[k]てしまっている。

自分がファイルにスクラッチした記[.]事も真っ黒く変色して判読不能にな[c]ってしまっている。

事件のせいか会話すら無かったご近[n]所さんも親切にしてくれる様になっ[恐]た。

この話を投稿したのは昨日遂にお爺[怖]ちゃんが戻って来てくれたからだ。[鬼]

お供え物のつまみ食いは止めよう。

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