[零][U][A]

iamk 日本恐怖故事 2023-07-08 08:30:02 857 0
翻译错误:未将对象引用设置到对象的实例。
作者:怖話
原文:[零][U][ア]

※注 最初の話[零]は前作に続き僕が体験した怖い話ですが、その後の話[U][ア]に関しましては前作のコメントよりリクエストに対しての感謝の意味での内容となっております。

純粋な怖い話を好む方やネタ系など[文]が嫌いな方にはオススメ致しかねま[章]す。御了承の上での閲覧よろしくお[来]願い致します。

[零]

この話は僕が中学三年生の時に体験[自]した不思議な出来事です。当時運動[i]部に入っていたのですが、部活の練[a]習がきつく、家に帰れば風呂・メシ[m]・寝ると単調な日々でした。

ある時、連休に練習試合があり翌日[k]は部活が休みとなりました。日中は[.]友達と遊び、夜は部活がなかったの[c]でダラダラとテレビや漫画を読んで[n]いました。

スラムダンクを全巻制覇して、時計[恐]を見るとすでに午前一時を回ってい[怖]ました。そろそろ寝ないといけない[鬼]なぁ、と思いながら部活疲れがない[故]せいか眠たくなったのは午前二時頃[事]でした。

次に気が付いたのは何時だったのか[文]分かりませんが、

体が動かない。

いわゆる金縛りです。

しかも背中に人の気配がするのです[章]。(いつも天井を見て寝る事ができ[来]ないタイプなので横を向いて寝てい[自]ます)

気配がしたと思えば、次は耳に息が[i]かかります。更に僕が寝ている形に[a]密着してきます。横向きでの金縛り[m]なので、不幸か幸いか姿は見えませ[k]ん。

ただ背中に感じる感触、吐息の声の[.]低さから推測するに、三十代以上の[c]おっさんでした。動けない事、おっ[n]さんの気配に恐怖心がMAXに!![恐]

ない知恵を絞り、心の中で唱えたナ[怖]ムアミダブツは一切効果ナシ!

ふすまを挟んで隣の部屋に両親が寝[鬼]ているが声が出せない!

最後の手段として思いっきり力を入[故]れておっさんの方へ寝返りをした。[事]

「ヴワァッッーー!!!」

という音と柔道の受け身のような「[文]ダンッ!」という音が鳴り、金縛り[章]が解けた。

「ヴワァッッーー!!!」という音[来]は僕の叫び声で、「ダンッ!」とい[自]う音は畳を僕の手が叩いた音だった[i]

金縛りの恐怖感、金縛りが解けた安[a]心感、そして夜中に一人で叫んだ声[m]が隣の両親に聞かれたかも?という[k]恥ずかしい気持ちで一杯になりまし[.]た。

幸いにも両親は寝ていました。 時刻は午前三時すぎ。寝始めて一時[c]間弱でしたが、金縛りの時間は凄く[n]長く感じました。

翌日、学校で金縛りの恐怖を友達に[恐]話したのですが、馬鹿にされました[怖]。理由は当時、特命リサーチなるテ[鬼]レビ番組で金縛りは疲れから来るも[故]のだと放送されていたからです。

当時は僕も友達から「脳が起きてい[事]て体は眠っている状態。疲れから来[文]るもの。」と説明され納得しました[章]

しかし、数年後のテレビで金縛りの[来]実験検証が放送されます。番組によ[自]ると金縛りは特定の状況で起きるも[i]のであり、

1、体が疲れている。

2、脳が起きていて体は眠っている[a]

3、仰向けの状態で寝る。

この番組を見ておかしな事に気が付[m]いた!仰向けでなく横向きに寝てい[k]た僕の金縛りは?

数年に渡る時間差恐怖でした。終

ここまで読んでくれてありがとうご[.]ざいました。

以下の文章は、冒頭に説明したように読むことで気分を害する恐れもありますので、ご理解頂ける方のみお進み下さい。

[零][U][A]

[U]

この話は前作よりリクエスト頂いた[c]、旅先で見たUFOの話です。

まず旅先で見たUFOより以前に僕[n]は一人で、一度だけ自宅の窓からU[恐]FOを目撃した事があります。

しかし、夜中・証人がいないので自[怖]分自身を信じる事が出来ませんでし[鬼]た。以下の体験により信じる事が出[故]来たのです。では本編を。

ヒッチハイクの旅では色々な人に出[事]会った。中でもEさんにはご飯を頂[文]き、家にも泊めて頂いた。三日間も[章]。Eさんの趣味は釣りだったので、[来]二日目の夜に「明日は日曜日で仕事[自]もないので釣りに行こう!」と誘わ[i]れました。

もちろんOKです!と答えるとEさ[a]んは知人に連絡を入れ、夜中二時に[m]は家を出発した。

車で知人を拾い、餌を買い海に着い[k]たのは三時前だった。天気もよく外[.]はまだ暗かった為、星空がとても綺[c]麗だった。

Eさんの知人を含め三人なのだが竿[n]は二本しかない。一人は常に休憩だ[恐]った。

釣り開始より三十分くらいたった頃[怖]、僕は休憩だったので防波堤に寝転[鬼]び空を眺めていた。すると流れ星を[故]発見!

Eさんに教えてあげると「この辺は[事]空気も澄んでいるからよく見えるよ[文]!」と教えてくれた。更に流れ星を[章]見つけようと再び空を見上げる。

また発見!

テンションが上がるが中々視界から[来]消えない。

また発見!!

と思いきやさっきの星がUターンし[自]ていた!

UFOだ!!

急ぎ二人に伝えると「本当だ。」「[i]あそこにもいるよ。」と。

再び見上げると四機?五機?が夜空[a]をふにゃふにゃと曲線的に動いてい[m]た!

間違いなく星や飛行機ではありえな[k]い動き方だ!

あわてて携帯カメラを使うが全然撮[.]れない。ショックだ。更にショック[c]なのは二人は一度見ただけで後は釣[n]りに夢中だった。

UFOの発見が嬉しくも、二人のリ[恐]アクションが薄く淋しくなりました[怖]。終

以上、UFOの発見を上手く伝えら[鬼]れず申し訳ありませんでした。

さて、最後はネタ系なので下らない[故]話ですが、それでもいいよって人は[事]読んでみて下さい。

[ア]

リクエスト第二弾!!ムフフなアバ[文]ンチュールです。タイトルの通り旅[章]先で出会った女の子との話です。

出会った女の子の中でも、僕の欲求[来]が強すぎて怖かった話を。では、

旅をしている時に困った事はやはり[自]家がないという事だ。野宿もかなり[i]した。つまり自慰行為も中々できな[a]いので旅中は溜っていた。

とある県に着いた時、僕は食物を買[m]うために露店をしていた。アクセサ[k]リーを作ってみたりした。するとお[.]客さんが!

女の子一人で話かけてくれたのだ。[c]なかなか好みのタイプだったので、[n]思わず「アドレス教えて?」といっ[恐]てしまった。返事はOK!

ラッキーと思ったが、彼女はアクセ[怖]サリーを買ってくれた後に帰ってし[鬼]まった。

二時間後。

ケータイが鳴る。彼女からのメール[故]だ。「さっきは楽しかったよ!」的[事]な。

「僕も楽しかったよ。今は淋しいよ[文]」的な返信をした。

その後数回のやりとりしていい感じ[章]になったので、ダメ元で「なんだか[来]ムラムラしてきたよ。」と勝負にで[自]る。

彼女の返信は・・・

「あたしも」

なんだか今日イケそうな気がするー[i]的なテンションになり、

「今から逢いに行くよ」と押しのメ[a]ールを送る。

OK!の返事をもらい住所を教えて[m]もらうが地元ではないため分からな[k]い。

タクシーで僕がいた所から十分ほど[.]らしいのだが・・・・お金がない。[c]

彼女のテンションを下げないために[n]は、走るしかない。近くの人に場所[恐]を聞き、僕は走った。

ただひたすら走った。

我が息子を苦しみから救う為に!

三十分くらいでなんとか彼女の家へ[怖]

一安心したのも束の間、彼女は玄関[鬼]を開けると目を擦っていた。

やばい!!と思いつつも紳士的な態[故]度をとろうとした僕だが無理だった[事]

彼女が部屋に戻る後ろ姿は、

長めのTシャツに黒のTバック!![文]最強のツートップでした。

思わず僕が彼女に放った第一声は

「シャワーどこ?急いで浴びるから[章]!!」だった。

ここから先は見事に息子を解放した[来]のですが、あまり書きすぎるとイケ[自]ナイのであとは皆さんのご想像にお[i]任せいたします。

あの頃の膨大な性欲が怖かった話で[a]した。最後まで読んで頂きありがと[m]うございました。終

怖い話投稿:ホラーテラー ビビリィさん  

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