~记录了什么~

已经凌晨1点多了

自从搬进这间公寓后，每天晚上隔壁[文]房间都能听到...

“呃...啊...啊..."

我``它又开始了...''

我厌倦了极其响亮的呻吟

通常，不要担心呻吟我睡着了

那天很热，没有风，我很难入睡，我[章]躺在被褥里闲逛

我的呻吟声越来越大

但有些奇怪

而不是激烈

>

女人的声音渐渐变成了奇怪的声音

“啊啊啊啊！！”

“啊～！！” /p>

『…………』

隔壁房间因女人奇怪的声音安静了下[来]来

我把耳朵贴在墙上

试图找出隔壁房间发生了什么

然后

有什么东西撞到了墙上

< p>“... Don!!”

我惊讶地忍不住提高了声音

我``哇哦''

我的心怦怦直跳……

我在

然后我又听到了一声响

“啪……啪……啪！！”< /p>

隔壁房间的门开了

“Dota...dota...d[自]ota...gacha...”

我是“ !?"

"Gacha Gacha Gacha Gacha!!!!"

>

隔壁房间的人试图打开我房间的门

“咔哒！！！”

我满头大汗

别这样

我已经吓坏了

我胆怯了从门上的窥视孔往外看

...没有人

门把手不再转动

我想，'到底是什么.. .我很高兴我把它锁上了……”

这时，

“砰……”

隔壁房间的门关上了

我在前门外面小心翼翼的查看了一下[i]

没有人

隔壁房间的门微开着

我有一个金属禁止从我的房间进行自[a]卫。

以为可能是女人的尸体……

进了房间

门口没有鞋子

我说，``销毁证据......？[m]

我打开了走廊的灯

还有，

连鞋子都没有

房间里什么都没有。 < /p>

从前门进去，检查右边的卫生间

...没人，没有尸体

再往里走

>把客厅的灯打开

...没人

去右边的房间

那个房间和我的相邻。

p>

我不敢开灯

我想，“哇！！”

在那个房间里

一个女人的仿佛真的鲜血，洒了一地[k]榻榻米。

我全速跑出房间，跑到附近的派出所[.]

我说，``哈...哈...''

“加尔”

警察“怎么了！？”

我是“哈...哈。 ..在隔壁房间..."

我是警察

和警察一起回到公寓

然后和the cops

Gacha…Clack

Keys It's hanging

我真是个白痴...

警察打电话给房东然后拿到钥匙进了[c]房间

到右边的房间

然后就没有之前看到的血迹了

只是一张榻榻米房间

有血！！”

警官：“嗯……但是一点血都没有…[n]…今天就把他拉出来吧。”

我还是不服

p>

我回房间睡觉了

第二天

我说，` `那是什么？>令人毛骨悚然但没有钱

因为我不能早点搬家

与恐惧作斗争

回到公寓我回来了

我今天也累了...

放松的时候

从隔壁房间传来

>“啊……啊...啊"

我“比库！！！”

我吓得心都快炸开了……

怎么又听到了……

我又听到了

我吓坏了

过了一会儿，不出所料，女人的声音[恐]变得奇怪了……

然后我听到隔壁房间有人离开了

/p>

这边过来了

“哗啦啦！”

我拿着金属球棒摆在了门前door[怖]

>我自己打开了门锁然后把它打开了

...但是没有人在那里

然后我将不得不打架不知道永远的原[鬼]因

p>

昨天问房东，他确认隔壁房间是空的

我打电话给朋友A到房子

告诉我详细情况

我安装了监控摄像头，这样我就可以[故]从阳台上看到隔壁房间

然后A和我轮流看监控摄像头的镜头

/p>

已经凌晨 1 点了

我能听到同样的声音

我盯着监控摄像头footage

但我只能听到声音

我想，“这是怎么回事……？”

最后，女人的声音变成了奇怪的声音[事]

然后她想进我的房间

A无所畏惧

A抓起我房间里随手拍的摄像机就往外冲。

A毫不犹豫的跑到隔壁房间，扶住门。/p>

“嘎查-嘎查-嘎查”

A“哎！！>A一脚踹门

A '我们回房间吧'

我'是'

我们试着回房间

/p>

然后……

嘎查……

隔壁房间的门开了

A冲进了隔壁房间。

A ``谁在那儿！？''

没有反应

A 冲进房间更深处，朝正确的房间走去

p>

然后突然安静了

看着A

A我只是站在那里目瞪口呆。

我说，``嘿！

刚要碰到A的肩膀

A突然跑出房间

我连忙追了上去

A没去我房间，直接回家

我打了几次A的手机，都打不通

p>

我想知道详情，所以第二天一直拨A的手机

打工回家

又拨A的手机。

然后电话响了

Purururu...purl.[文]..plur...

咦！？

电话声音很清晰

< p>我赶紧查看监控摄像头

...但是我没看到A

我在隔壁，我去了我的房间，试图打[章]开门，但它被锁定了。

我说，``嘿！/p>

再次拨通 A 的电话

Pururu...plur...plur...

分明是从这个房间出来的

我回到我的房间查看监控录像。>

当时

A从房间里出来了摄像头盲区

在房间中间走来走去摇晃

>我说：“喂！！你在干什么？！”同时，A自己用看起来像刀子的东西割断了自己的脖子

我说，“嗯……？

A的脖子流出大量鲜血

我惊慌失措

我听到了一个女人奇怪的声音

当时

一个像贞子一样四肢爬行的女人从监[来]控摄像头拍到的角度后方接近了A。[自]

只见女人抓住A的腿拖着她去洗手间。>

我从阳台闯进隔壁房间去洗手间

只有A的毁容身影

我让警察看录像带。

我把一切的录音发给了警察，但是警察却把A当成自杀

然后我去了我父母家，决定回去

结束

发布恐怖故事：恐怖恐怖无名氏

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作者：怖話
原文：〜記録されたもの〜

夜中の１時を過ぎたあたりだ

このアパートに引越してきてから隣[i]の部屋から毎晩聞こえてくる…

『あんっ…あんっ…あぁっ…』

俺『またはじまったか…』

やけに激しい喘ぎ声におれはうんざ[a]りしていた

いつもならば、喘ぎ声なんて気にな[m]らないで寝てしまっていたが

その日は、とても蒸し暑く風も全く[k]ない日だったので俺はなかなか寝付[.]けずにいた

そんな中、喘ぎ声にイライラしなが[c]らも俺は布団でごろごろしていた

だんだん喘ぎ声が激しくなっていく[n]

しかし、なにかが変だ

激しいというよりは

女の声はだんだん奇声に変わってき[恐]た

『あんっ…あぁっ!!』

『あぁっ〜!!いやぁ〜!!ぎゃぁ[怖]ぁぁあ!!』

『…………』

女の奇声と共に隣の部屋は静かにな[鬼]った

俺は耳を壁にあてて

隣の部屋の様子を探ろうとした

すると

壁に何かがあたった

『……ドン!!』

俺は思わずびっくりして声をあげて[故]しまった

俺『うわっ』

心臓がバクバクいっている…

俺はその場に固まったままだ

するとまた物音が聞こえてきた

『ドタ…ドタ…ドタ…ガチャ!!』[事]

隣の部屋のドアが開いた

『ドタ…ドタ…ドタ…ガチャ…』

俺『!?』

『ガチャガチャガチャガチャ!!![文]!』

隣の部屋のやつが俺の部屋のドアを[章]開けようとしている

『ガチャガチャガチャガチャ!!![来]!』

変な汗が大量に出た

やめてくれ

俺はすでに恐怖心に侵されていた

俺は恐る恐るドアの覗き窓から外を[自]確認した

…誰もいない

ドアノブももう回されていない

俺『なんだよ…まぢ鍵しといて良か[i]った…』

その時、

『バタン…』

隣の部屋のドアが閉まった

俺は恐る恐る玄関の外を確認した

誰もいない

隣の部屋のドアが少し開いている

俺は自分の部屋から護身用に金属バ[a]ットを持ち出して隣の部屋へ乗り込[m]んだ

もしかしたら女の人の死体があるか[k]もしれないと思いつつ…

部屋に乗り込んだ

玄関には靴がない

俺『証拠隠滅か…？』

俺は玄関の電気を点けた

すると、

靴どころではなく

部屋には何も置いていなかった

俺『どういうことだ…？』

玄関を進み右手の風呂場を確認した[.]

…誰もいないし死体もない

さらに奥へ進む

リビングの電気を点ける

…誰もいない

右手の部屋へ進む

そこの部屋は俺の部屋と接している[c]部屋だ

恐る恐る電気を点ける

俺『うわぁっ!!』

そこの部屋には

女の人のものと思われる血が畳一面[n]に広がっていた

俺は一目散に部屋を飛び出し近所の[恐]交番へ走った

俺『はぁ…はぁ…』

『ガラッ』

警官『どうしました!?』

俺『はぁ…はぁ…隣の部屋で…』

俺は警官に詳細を伝え

警官と共にアパートへ戻った

そして隣の部屋へ警官と共に

ガチャ…ガチャガチャ

鍵がかかっている

俺『そんな馬鹿な…』

警官は大家さんを呼んで鍵をもらい[怖]部屋に乗り込みました

右手の部屋へ進んで行く

すると、さっき俺が目撃した血はな[鬼]く

ただの畳の部屋だった

俺『ついさっきまで、この部屋に血[故]があったんですよ!!』

警官『ん〜…しかし全く血の跡もあ[事]りませんし…今日は引き上げましょ[文]う』

俺は納得しないまま

自分の部屋に戻り就寝した

翌日

俺『あれはなんだったんだろう…絶[章]対に見間違いではない』

気味が悪いながらも金銭的余裕もな[来]く

すぐに引越しができなかったがため[自]に

恐怖と闘いながらも

またアパートへ帰ってきた

俺『ふぅ…今日も疲れたなぁ…』

ってくつろいでいたら

隣の部屋から

『あんっ…あんっ…あぁっ』

俺『ビクッ!!!』

心臓が破裂しそうなほど恐怖心に支[i]配された…

なぜまた聞こえてくる…

また聞こえてきた

俺はびくびくしていた

しばらくすると案の定女の人の声が[a]奇声に変わる…

そして隣の部屋を出る音が聞こえる[m]

こちらへ向かってくる

『ガチャガチャガチャガチャ!!』[k]

俺は金属バットを持ちドアの前で構[.]えていた

自ら鍵を開けて勢いよくドアを開け[c]る

…しかし誰もいなかった

これじゃあいつまで経っても理由が[n]わからないものとの闘いになってし[恐]まう

昨日、大家さんに聞いたところ隣の[怖]部屋は空き部屋だということは確認[鬼]済みであった

俺は友人Ａを家に呼び

詳細を話して

うちのベランダから隣の部屋が監視[故]できるように監視カメラを仕掛けた[事]

そしてＡと交代交代で監視カメラの[文]映像を見ることに

夜中の１時過ぎ

例の声が聞こえてくる

俺とＡは食い入るように監視カメラ[章]の映像を見る

しかし声しか聞こえない

俺『どうなってるんだよ…』

Ａ『誰も映ってないけど…確かにこ[来]の部屋から声が聞こえるな…』

やがて女の人の声は奇声に変わる

そして俺の部屋へ入ってこようとす[自]る

Ａは怖いもの知らずだった

Ａは俺の部屋にあったハンディビデ[i]オカメラを手にして外へ飛び出して[a]いった

Ａは迷わず隣の部屋に向かいドアに[m]手をかけた

『ガチャガチャガチャ』

Ａ『おい!!開けろや!!いい加減[k]にしろよ!!』

しかし無反応…

Ａはドアに蹴りを入れ

Ａ『部屋戻ろうぜ』

俺『そうだな』

俺達は部屋へ引き返そうとした

すると…

ガチャ…

隣の部屋のドアが開いた

Ａは物凄い勢いで隣の部屋へ入った[.]

Ａ『誰かいんのか!?』

なにも返答がない

Ａはさらに部屋を突き進み例の右部[c]屋へ向かった

すると、急に静かになった

Ａをみてみると

Ａはただ呆然と立ち尽くしている

俺『おい!Ａどうした!?』

Ａ『…』

俺『なにかあったか？』

と言ってＡの肩を触ろうとした瞬間[n]

Ａは突然走り出して部屋を飛び出し[恐]た

俺はＡを慌てて追い掛けた

Ａは俺の部屋へ向かうこともなくそ[怖]のまま帰宅していった

俺は何度かＡの携帯に連絡を入れた[鬼]が、全く繋がらない

詳細が知りたかった俺は翌日もＡの[故]携帯に連絡をいれ続けた

俺はバイトから帰宅して

再度Ａの携帯に連絡を入れた

すると電話が鳴った

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙ[事]ﾙ…

えっ!?

電話の音は明らかに隣の部屋から聞[文]こえてくる

俺は慌てて監視カメラをチェックす[章]る

…しかし、Ａの姿は見当たらない

俺は隣の部屋へ向かいドアを開けよ[来]うとしたが鍵がかかっていた

俺『おい!Ａ、中にいるのか!!?[自]』

全く無反応だった

再びＡの電話を鳴らしてみる

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙ[i]ﾙ…

明らかにこの部屋から聞こえてくる[a]

俺は部屋に戻り監視カメラの映像を[m]確認する

すると…

あの喘ぎ声が聞こえてきた

やがて奇声に変わってくる

その時

カメラの死角からＡが出てきた

ゆら〜ゆら〜と歩きながら部屋の真[k]ん中あたりでずっと揺れている

俺『おい!!Ａなにやってんだよ![.]!』

俺は壁を叩きながらひたすら叫ぶ

すると、

女の奇声と共にＡは自ら自分の首を[c]刃物らしきもので切った

俺『えっ…？』

Ａの首からは尋常じゃない量の血が[n]吹きでている

俺は完全にパニック状態だった

女の奇声も聞こえなくなり俺は呆然[恐]として監視カメラをみていた

その時

監視カメラがとらえているアングル[怖]の奥の方から貞子のように四つん這[鬼]いでＡに近付いてくる女が現れた

女はＡの脚をつかんで風呂場の方へ[故]引きずっていったのがわかる

俺『すべてはあの女のせいか…』

俺はベランダから隣の部屋に侵入し[事]風呂場へ向かった

そこにはＡの変わり果てた姿しかな[文]かった

俺は警察にテープを見てもらえれば[章]何か捜査してくれるだろうと思い

すべてを記録したテープを警察へ届[来]けたが警察はＡを自殺として処理し[自]た

そして俺は実家へ戻ることにした

おわり

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん