～梦～

一点小记...

我写作能力欠缺，学生时代读书感悟[文]被红笔写成“看不懂”被退回. 是的

请温情阅读，兼顾以上内容

~梦想1~

这是高中的故事

我从初中就住在县城的小区里，和妈妈合住一个房间。>一共有三个房间，但是我被分配了一个“客厅”和“我哥哥的房间”，而且因为我很好和妈妈约定，我们同房

然后三年过去了，后来弟弟决定去外[章]县，所以给我安排了“哥哥的房间”[来]，星期天一大早，我开始搬行李，搬[自]行李到房间有些累

吃完午饭休息的时候，不知不觉就睡[i]着了

渐渐的，思绪来了在我的脑海里。我[a]意识到我躺在我的房间里

我想，“哦，我睡着了”

，并试图站起来继续工作。

但是我不能动...

咦？仰卧着环顾四周，虽然一直在看[m]着“哥哥的房间”，却有种不协调的[k]感觉，心里充满了说不出的不安。跳[.]了起来。

虽然房间不像刚才那样不合时宜，但[c]恐惧并没有消失……

我立刻想到了去住处妈妈所在的房间[n]，跌跌撞撞地推开门，只睁开了眼睛[恐]

但是，和以前不同的是，我充满了一种可以醒来的确定感和安全感< /p>

其实我并没有觉得身体有什么不对，起身离开房间去客厅的时候，妈妈正在吃糖看电视，笑嘻嘻的，我做了一个梦~ ”

我笑着把这个梦告诉了妈妈

『第二天』

今天其实是我第一次一个人睡。

p>(昨晚因为害怕做梦而和妈妈睡了。)我决定把被子盖到嘴边睡觉。我的脑海里浮现出一些想法

我想，“啊……我醒了”

同时，睁开眼睛

我感到沉重和疲倦。我想知道，想在[怖]睡梦中翻身，但我的身体没有动。

然后，我感到周围有一个重量腿底

感觉有什么东西在晃动

被子的隆起把重量举了起来，看不清[鬼]是什么，但又怕什么

我不知道确切的时间，但大约 5 分钟后，重量消失了，我能够移动了。

>

我很害怕

我喊了声“妈妈”，开门去妈妈的房间

当我再次失去知觉时，我醒了过来，[故]盖上被子，仰着嘴躺在床上。

p>

这次也是，我以为我可以起床了，但是我还是摆脱不了恐惧。

6点，妈妈醒了告诉我原来我已经醒[事]了

“这不正常啊~”

大笑

当我告诉妈妈我做了一个类似昨天的[文]梦，睡不着的时候因为我很害怕

“因为我不习惯一个人睡”

同时我在想，“我不知道是不是这样[章]~”

，我深信不疑，决定算了

之后，我看到的所有梦都是一样的，[来]都是梦

很痛苦看到同一个梦...

而同一个梦不断变化的部分让我焦虑[自]得无法忍受...

“不变的部分是在梦中醒来第二次做梦。

之所以只能认为是“可能是脑袋的部分”，是因为漆黑一片，我也不知道，但在我的脑袋里, ``

我做了同样的梦，几天过去了。

p>自从我一直做同一个梦以来已经过去了三个星期，但我因无尽的恐惧而变得越来越疲倦。......

那天，我发现自己醒来了，尽管我正[i]在迷迷糊糊地睡觉

当然是我的房间，被子完全拉到嘴边[a]状态

身体沉重，连一根手指都动不了

< p>那个黑色的物体在晃动

不过今天有点不一样

>

到目前为止，它一天比一天缓慢靠近，但这一次上来的速度却异常的快

我不禁害怕，却又无能为力

仿佛场景突然一变，眼前的黑色物体消失了，灯火通明房间开着

我的身体很轻，可以自由活动

今天，我比平时更害怕，所以我开门去了妈妈的房间。

我的眼睛猛地睁开，我躺在被褥里。我还在……

我的身体没有动弹，我的腿底有“那[m]个重量”。

当我认出重量的那一刻，它瞬间就上了我的胸膛

/p>

当我看到我开心地张开嘴笑着的那一刻，我内心有什么东西炸裂了...< /p>

本不该动的右手却不自觉地动了动，用尽全力击中太阳穴附近的一个漆黑物体

漆黑物体向左飞去，右手的撞击，痛[k]苦地消失了……

下一刻，我的眼睛。

当我醒来的时候

“啊……发生了”

我环顾四周

我的右手从被褥里伸出来，先打了我[.]一下。

然后，一种说不出的快感涌上心头h[c]eart...

对了，从那天开始，我再也没有做过同样的梦

/p>

你可能觉得这是个玩笑，但这是我的事实真的经历了

看了快一个月了，真的很辛苦

这个故事

如果不受欢迎，我就放弃发帖了，但[n]是有那些说他们想听的人。如果你愿[恐]意，我想写下来。

发布了一个可怕的故事：恐怖恐怖匿名

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作者：怖話
原文：～　夢　～

注意事項を少し…

私の文章力は欠けており、また学生[怖]の時に出した読書感想文は赤ペンで[鬼]『意味分からん』と書かれ返却され[故]た事があります

以上の事をふまえて、温かい目でお[事]読み下さい

　　　　　　　～　夢①　～

これは高校の時のお話

私は中学から県営団地に住み、部屋[文]は母と一緒だった

ちなみに家族構成は、『母』『兄』[章]『私』の３人家族

部屋は三部屋あったが、『居間』『[来]兄の部屋』とあてがわれ、母とは仲[自]も良かったので同じ部屋を使うこと[i]に

それから三年の月日が流れ、兄が他[a]県に行くことになり、私は『兄の部[m]屋』をもらい、日曜日に早々と朝か[k]ら荷物の移動を始めた

家の中といえども、部屋から部屋へ[.]の荷物の移動は疲れるものがあり

お昼ご飯を食べて休憩していると、[c]いつの間にか寝てしまっていた

段々と思考が浮上し、自分が部屋に[n]横になっていると分かり

“あ～、寝ちゃったかぁ”

と思い、作業の続きをするために体[恐]を起こそうとした

しかし、体は動かない…

あれっ？と思い、あお向けの状態か[怖]ら少し周りを見渡すと、いつも見て[鬼]いた『兄の部屋』なのに違和感を感[故]じ、言いようのない不安にかられた[事]

恐怖がピークに達し、“怖いっ”と[文]目を閉じたと同時に何故か目が覚め[章]、私は飛び上がるように上体を起こ[来]した

部屋には先ほどの違和感は無いもの[自]の恐怖は消えない…

私は、すぐさま母が居るであろう居[i]間へと思いをはせ、足をもたつかせ[a]ドアを開けた

が、何故か私の体は、また部屋で横[m]たわった状態で、目だけがパチリと[k]覚めた

ただ、先ほどとは違い“起きれた”[.]という確信と安心感が私の中に溢れ[c]ていた

実際に体に違和感は無く、起き上が[n]り部屋を出て居間にいくと、母はお[恐]菓子片手にテレビを観て笑っていた[怖]

そんな母に癒やされ恐怖感も無くな[鬼]り

“怖い夢みたよ～”

と笑って夢の内容を母に話していた[故]

　　　　【次の日】

今日は事実上初の一人寝

（昨日は夢が怖く母と一緒に寝た)[事]

まぁ普通は小・中学生から一人寝す[文]るんだし…と意気込み、毛布と掛け[章]布団を口元まで上げて寝ることにし[来]た

怖い怖いと思っていたが、いつの間[自]にか恐怖より睡魔が勝ち、私は眠っ[i]ていた

眠りの中、ふわふわと思考が浮上し[a]

“あっ…、目が覚める”

と思ったと同時に、目が開いた

体が重く“疲れてるのかな～？”と[m]思い、ぼやけた状態で寝返りをうと[k]うとしたが体が動かなかった

ふと部屋を見渡すと、覚えのある違[.]和感と言いようの無い恐怖が私の中[c]にあった

そして、足の下辺りの位置に重みを[n]感じた

何かが揺れている感じだった

掛け布団の膨らみにより、重みの正[恐]体は見えないが、居るであろう何か[怖]が怖くてたまらなかった

実際の時間は分からないが、５分程[鬼]経つと重みは消え体が動かせるよう[故]になり

私は恐怖から

“母さんっ”と叫び母の部屋へ向かうべくドアを開けた

すると、またプツリと意識が途絶え[事]気がつくと掛け布団を口元まで上げ[文]た状態で横たわっていた

今回も『起きれた』と思ったが恐怖[章]感がぬぐえなかったので、明け方だ[来]ったこともあり、私はテレビを付け[自]て再度寝ることを諦めた

６時になり母が起きてきて、既に起[i]きている私に対して

“珍しいわねぇ～”

と、笑った

母に昨日と似た夢を観て怖くて眠れ[a]なかったことを話すと

“一人寝に慣れてないからよ”

と言われ、

“そんなものかなぁ～”

と思いつつも納得し、忘れることに[m]した

それから観る夢は全部同じ夢だった[k]

同じ夢を観るのは、とても辛かった[.]…

そして、同じ夢の変わりゆく部分が[c]不安でたまらなかった…

『変わらない部分』は夢の中で二度[n]目を覚ます事

そして、私が不安な『変わりゆく部[恐]分』は、２日目の足の下辺りの重み[怖]が段々と上に上がってきて、今では[鬼]頭であろう部分まで見えてきた

なんで『頭であろう部分』としか思[故]えないかというと、真っ黒で分から[事]ないが、私の頭のなかで『男の人』[文]という認識があるためだった

同じ夢を観て、また数日が過ぎ最近[章]では、真っ黒い部分に２つのポッカ[来]リ空いた穴（多分、目の部分)が見[自]えるようになった

同じ夢を見続けて、３週間が経った[i]が終わりの見えない恐怖に疲れは溜[a]まる一方だった

しかし、ついに私と『夢』の関係が[m]変わる日が訪れた…

その日もふわふわと眠りの中にいな[k]がらも目が覚めていくのが分かった[.]

もちろん場所は私の部屋で布団はス[c]ッポリと口元までかぶった状態

体は重く、指１本動かない

真っ黒い物体はユラユラ揺れていた[n]

ただ、今日は何かが違った

今まで、ゆっくり１日１日近づいて[恐]きたのに、今回は異様に早く上がっ[怖]てきている

怖くてしょうがないが、何も出来ず[鬼]いると

パッと場面が変わったように、目の[故]前の黒い物体は消えて、部屋の電気[事]が点いていた

体も軽く、自在に動かせる

今日は、いつもより怖かったので母[文]の部屋に行こうと思いドアを開けた[章]

パチリと目が開き、私は布団の中に[来]いた

電気も点いたまま…

体は動かず、足の下辺りには『あの[自]重み』

重みを認識した瞬間に、それは私の[i]胸元まで一瞬で上がってきた

そして嬉しそうに『にんまり』と開[a]いていく口を見た瞬間に私の中で何[m]かが弾けた…

動かないはずの右手が無意識に動き[k]、真っ黒い物体の『こめかみ』付近[.]を思い切り殴りつけていた

真っ黒い物体は、私の右手の衝撃と[c]共に左側に吹っ飛び悶え消えていっ[n]た…

次の瞬間、目が覚めて

“あっ…、起きた”

と確信し、周りを見渡すと

私の右手が布団から出て、先ほど殴[恐]りつけた部分で止まっていた

そして、言い知れぬ爽快感が私の中[怖]を占めていた…

ちなみに、その日以降は同じ夢を観[鬼]ることがなくなった

ネタかよと思われるかもしれません[故]が、これは本当に体験した事実です[事]

１ヶ月近く見続けて本当にきつかっ[文]たです

この話には『後日談』と『別話』が[章]あります

不評であれば投稿は諦めますが、聞[来]きたいと言ってくれる方が『万が一[自]にも、億が一にも』居てくれたら、[i]書きたいと思います

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん