11:00左右睡觉,半夜3:00左右,感觉异样,就醒了。
唯一能动的就是他的脖子,正想不明白是怎么回事的时候,有个孩子好像穿着初中生指定的球衣,缓缓的爬了上来从他的腿。
我又闭上了眼睛
“你要去哪里?” >“耶!”
那一刻,与其说恐惧,不如说愤怒涌[文]上心头,他跳起来开始殴打并向周围[章]扔东西。
慢慢淡去,我又睡着了。
早上醒来的时候,本该乱七八糟的房[来]间又恢复了整洁。
本来应该把窗边架子上的东西扔掉的[自],结果却整齐的摆放在架子上。
也不知道是做梦还是被鬼搞了。
对了,我一个人住。
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:「やだ」
11時ごろ就寝したんだが夜中3時ごろになんだか体が変になり目が覚めました。
体は首しか動かなくて何事かっ思っ[i]たら足からゆ~っくりとよじ登って[a]くる中学生の指定ジャージ着てるよ[m]うな子がいた。
自分は再度目を瞑り
「どっか逝けどっか逝けどっか逝け[k]・・・」
と念じてたら耳元で
「やーだよ」
この瞬間恐怖より怒りが沸き上がり[.]バッと体を起き上がらせ身の回りに[c]あったものを殴ったり投げたりして[n]暴れた。
そいつはじわじわ消えていき私も再[恐]び寝た。
朝起きると暴れてめちゃくちゃなは[怖]ずの部屋が整理整頓な部屋に元通り[鬼]だった。
棚のものを窓際にぶん投げたはずな[故]のにきちんと棚に並べてあった。
もしかして夢だったのか、それとも[事]あの幽霊が片付けてくれたのかはわ[文]からない。
因みに一人暮しです。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
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