◆星期三访客◆

事情发生在我以前住的公寓里。

大约七年前，我住在岐阜县的Y镇。

我住的公寓是典型的派遣公司宿舍。

嗯，虽然是宿舍，但是很普通的一室公寓，很漂亮。

周边环境不错，晚上很安静。

在我开始住在这样的公寓大约半年后，一些奇怪的事情开始发生。

首先，当我晚上下班后在房间里放松时，即使只有我一个人，我的影子也会移动。起初我并不在乎。

直到第二件事发生……

一个星期三的晚上，我正在睡觉。

不知怎么的，我能听到外面传来金属[文]的声音。

而且声音越来越大。

然后我意识到它在我的房间前面响起[章]。

不知道发生了什么，我胆怯地透过门镜窥视。

然后，有一个香客站在那里喃喃自语念佛。

如果只看朝圣，没什么好怕的。

可是，这会不会发生在半夜呢？

此后，香客总是每周三出现。

只有在我的房间前面。

念经数十分钟后，消失在某处。

我还是不知道那是什么。

这个故事还有很多，但我不擅长写作[来]，所以如果有要求我会发布。

对不起。

发布的恐怖故事：恐怖恐怖 Yusei-san

以前住んでいたｱﾊﾟｰﾄでの出来事。

7年ほど前、岐阜県のY町に住んで[自]いた。

住んでいたｱﾊﾟｰﾄはよくある派[i]遣会社の寮。

まぁ寮とはいえごく普通のﾜﾝﾙｰ[a]ﾑのｱﾊﾟｰﾄできれいだった。

付近の環境もよく夜は静かなものだ[m]った。

そんなｱﾊﾟｰﾄに住み始めて半年[k]くらい経った頃から、ちょっとした[.]異変が起こり始めた。

まず一番多かったのが、仕事を終え[c]夜部屋でくつろいでいると、自分一[n]人しかいないのに影が動く。最初は[恐]さほど気にしていなかった。

第2の異変が起こるまでは…。

ある水曜日の夜中、眠っているとき[怖]のこと。

どうも外からｼｬﾘｰﾝ、ｼｬﾘｰ[鬼]ﾝと金属の音が聞こえてくる。

しかもその音は段々と大きくなってくるのだ。

そして気付くと自分の部屋の前でそ[故]れは鳴り続けている。

何がなんだかわからず身構えながら[事]恐る恐るﾄﾞｱｽｺｰﾌﾟを覗く。[文]

するとそこにはぶつぶつと念仏を唱[章]えるお遍路が立っていた。

ただお遍路を見るだけならば何も怖[来]くはない。

だが夜中にありえる出来事なのか…[自]そう考えると急に鳥肌が立った。

その後そのお遍路は毎週水曜日に必[i]ず現れるようになった。

自分の部屋の前だけに。

数十分の読経を終えるとどこかへ消[a]えてゆく。

今でもあれが何だったのかは不明。[m]

そしてこの話にはまだ続きがあるの[k]だが、文章力が下手くそなためﾘｸ[.]ｴｽﾄがあれば投稿しようと思いま[c]す。

失礼。

怖い話投稿：ホラーテラー　遊星さん