1-53

iamk 日本恐怖故事 2024-02-02 06:00:01 297 0

这是一个恐怖风格的故事。

写的太烂了,换行也不好。

如果你脑子里想的是真事,或者看得[文]有点冒犯,请尽量无视。

有点长,大家有时间耐心看一下(^[章]^)

真希望当初没去...

我后悔了。

我一个人进了楼,好像被自己的欲望[来]吸进去了,根本没注意到自己在里面[自]呆了很久。

而且,我在楼内闲逛的时候,根本没[i]想到外面去,只是看着眼前的风景,[a]慢慢的小心翼翼的移动着。

在这一切之中,有件事引起了我的注[m]意。

[92…]

上面写着:

我就是这么想的。

“最近有点重...

从那以后过了多少分钟?时间已经过[k]了1:40。

“好吧,我们走吧。时间也是时间。[.]

当我心里这么想的时候,我捡到了和[c]刚才不一样的东西。

之后,做完一点XX,就往车子全速[n]行驶的地方走去。

Bam...

即使我上了车,我也不想离开。

那时我又累又饿。

大约三分钟后,我回到车里,开始玩[恐]手机。

想到这里

“我们吃吧……”

1-53 日本恐怖故事

下一刻,我嘴里含着那个东西。

但是

我被吓了一跳。

'你到底在做什么?我是~!?」

不知是不是斜对面...

■■■■■②■■

──── ──────

──────┐┌────

■■①││■■■

■■■││■■■

如果到目前为止的地方是①,那么在②的地方就有类似的建筑。

``....

当我查看斜对面的大楼时,我低下了[怖]头,后悔了。

下面写在②楼上.

【LAWSON STORE 100】

对了,①写成

【七-十一】

当我意识到自己的错误时,已经是 1 点 53 分了。

“你对我的所作所为太粗心了。

即使我的大脑因为疲劳和饥饿而无法[鬼]工作,我也应该知道,因为我已经用[故]了很长时间了。

没办法,因为我加了热水,吻多了。[事]最终,我吃完饭去了 Lawson 100,因为它令人沮丧。

是的。

和7-11买的一样

[92kcal Vermicelli Champon]

和[Koiwai Coffee]

一模一样。

7-11付款

粉丝148日元

小岩井110日元

一共258日元

罗森100元计费

粉丝105日元

小岩井105日元

合计210日元

差价48日元

>

“妈的……

我回到车上低声说,我慢慢开。

完了

抱歉无聊了(^^)

发布的恐怖故事:恐怖Terror Tomuni-san


作者:怖話
原文:一時五十三分

ホラー風に書いたネタです。

あまりに稚拙な文章&下手な改行に[文]なってます。

本物思考な方・少し読んで気分を害[章]された方はなるべくスルーお願いし[来]ます。

ちょっと長めなので時間に余裕のあ[自]る方で気の長い方だけ読んでくださ[i]い(^^)

『そもそもあそこに行かなければよ[a]かった…』

私は後悔していた。

欲求のままに吸い込まれるように一[m]人建物の中に入ってしまい、長居し[k]ていることにも気付かずにいた。

ましてや建物内をうろついている間[.]は外に出ようと言う考えもなく、た[c]だ目の前にある光景をゆっくりじっ[n]くりと移動しながら見ていた。

そんな中ふとあるモノに目がとまっ[恐]た。

【92…】

それにはこう書かれていた。

私はそこでこんなことを思っていた[怖]

『最近なんだか重いんだよなぁ…。[鬼]

それから何分たっただろうか、ふと[故]時計を見る。時刻は1時40分を過[事]ぎている。

『よしっ、もう出よう。時間も時間[文]だ』

心の中でそう思うと、私はさっきの[章]あるモノとまた違うモノを手にとっ[来]た。

その後、少々の××を済ますと一目[自]散に車のある所に向かう。

バムッ…

車に乗り込んでも出発する気は起き[i]なかった。

その時はとても疲れて腹が減ってい[a]たのだ。

3分位だろうか、車に戻って携帯を[m]操作していたのは。

ここで私は思う

『食べよう…』

次の瞬間、私は啜るようにそのある[k]モノを口に入れていた。

が、

私はそこでハッとした。

『何しちまってんだぁ。オレは〜![.]?』

今さっきまで居た建物は丁字路の角[c]地にある。

その斜向かいと言うのだろうか…

■■■■■②■■

────────

───┐┌───

■■①││■■■

■■■││■■■

今までの所が①だとすると、②の場[n]所にも同じような建物が建っている[恐]のだ。

『…。』

斜向かいの建物を確認すると私は酷[怖]くうなだれ後悔した。

②の建物にはこう書かれていた。

【LAWSON STORE 100】

因みに①の建物には

【SEVEN-ELEVEN】

と書いてある。

この時過ちに気付いたのが1時53[鬼]分のことであった。

『オレとしたことがぁ、なんて軽率[故]だったんだ。』

疲労と空腹で頭が働いていないにし[事]ても、そこは以前から利用していて[文]存在を知っていたはずなのに…。

お湯を入れてさらに口付けてしまっ[章]たんだから仕方がない。やがて食べ[来]終え、やっぱり悔しくてローソン1[自]00に行くと…。

有った。

セブンイレブンで購入したのと[i]同じ

【92kcal春雨のちゃんぽん】[a]

そして【小岩井コーヒー】

全く同じだ。

セブンイレブンでのお会計

春雨 148円

小岩井110円

計  258円

ローソン100でのお会計

春雨 105円

小岩井105円

計  210円

その差は48円

『Shit…。』

車に戻りそう呟くと、私はゆっくり[m]と車を走らせた。

終わり

つまらなくてごめんね(^^)

怖い話投稿:ホラーテラー とむにぃさん  

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