205室

iamk 日本恐怖故事 2024-02-22 09:00:01 270 0

这是两年前的事了。

他一点灵感都没有,当然他也从来没[文]有过神秘的经历,但他总是对恐怖故[章]事和电影充满好奇。 ! …曾是。

直到这件事发生...

我在某房地产公司工作。

我入行一年,在管理部干了两年,做房间巡查,回应租客投诉。

在我从业一年终于开始适应业务的时候,因为人手不够,我和A先生进入了行政部。

搬家后,我开始一个人住。突然的调[来]动让我很担心,但我是第一次一个人[自]住,幻想着这样那样的事情,心里有[i]些激动。

我的房间是让你住偏僻的格局的楼盘[a],入驻率低,这在房企中很常见。但[m]是一个美丽的 6 岁公寓!我很幸运。

我搬家了,正在打扫卫生。

“让我们绕一圈,让我们绕一圈..[k]....”我喜欢并用作当时铃声的[.]久保田先生演奏。

是A打来的电话。

“哎(T-T)我旁边两个房间的房[c]间前面有个盐盘子……”

……我笑出声来了。

他以前住的房子底层都是盐。

205室 日本恐怖故事

拉力很强。

第二天,当我向老板询问房间的情况[n]

“10年前发生了很多事情,从那以后就没有人住过,但我在另一个房间。”我没有听说过发生了什么事,所以不用担心。”

邻居吵闹,有些人垃圾没扔好,对讲机也坏了。

有一天,老板给我打电话

“请到〇〇公寓205房间去,他们[恐]说楼下有人投诉,有噪音,我没有”[怖]我不住在这里,所以我猜是老鼠之类[鬼]的东西。稻田。 A说的盐房(((^^)

先说了,我拒绝了。不过你来了,也[故]只好走了。

开门。刮擦时闻起来有霉味。

而且...地板上到处都是介于苍蝇[事]和蚊子之间的死虫子!

这种情况偶尔发生,我并不感到惊讶[文]

除此之外,就是一间普通的房间,没[章]有什么特别之处。

但是当我离开房间的时候,奇怪的事[来]情发生了。我突然感到头晕目眩,呼[自]吸急促,离开房间的那一刻,我做了[i]一个梦。

我从来没有遇到过这样的事情,所以[a]我慌张地打电话给老板。

“等等!!这个房间很危险!!”

老板一边吃惊,一边让我花100日[m]元买一个小盘子和盐放在角落里

我把A带回了同一个房间。尽管我认为这是一项死活,但我还是小心翼翼地进入了。

A也很惊讶,把盘子放在四个角上,我在盘子上堆了一堆盐。

平安离开房间

“都是你先入为主,要不你身体不舒[k]服!我刚说这话的时候你笑得很厉害[.],但是……我”我吓坏了。”

我开始有这种感觉,我开始感到尴尬[c]

回到分公司,大家都在嘲笑我。我为[n]什么要向我的老板说教?这是最糟糕[恐]的。

在我完全忘记这件事三个月后,我接[怖]到了一位客户的电话。

“昨天晚上,我听到楼上有很大的声[鬼]响,你还好吗?〇〇公寓205。”[故]

... 认真的! ! (_)

老板说,当然去!

我有过这样的经历,不过第二次去了,还好,今天又是晴天,没那么恐怖。

为了以防万一,我想带A一起去,但[事]是他因为投诉远处的房产不能来,所[文]以我一个人去了。

采访到达物业并打电话的人。没有得[章]到太多信息,最后还是去了自己的房[来]间。

胆怯的开门开门的时候

…鸡皮疙瘩最大值(T-T)

白色的粉状霉菌满地都是 铺得均匀漂亮. 3 个月前它只是错误!

如果你像小偷一样走路,走到房间的[自]后面

……我今天第二次起了鸡皮疙瘩。最[i]大值! ! !

前面左右放盐的小盘子坏了!所有的盐都没了!

不对,就是盐(T-T)工匠也不可能把盐撒得这么整齐! !

我像遇到蟑螂的女孩一样尖叫着冲过[a]房间,敢于从脸上摔下来。

我知道是盐,但我敢肯定它还有别的[m]问题,就像诅咒一样。稻田。

离开房间后,跳过车子直奔附近的s[k]uper sento!

我白白进了色情行业,比被一个可笑的人舔的时候还洗的多。

这一次,我的老板照顾了我,他和负责人一起去了房间。

boss从房间回来的时候

“果然不正常啊,不知怎么的,入口[.]处多了一个人形的印记。(……我就[c]这样摔倒了( -.-)) 盘子坏了,快看!”

哦,谢谢。我是不戴饰品的原则!

“这不是我的。它在哪里?”

“嗯……在一个破盘子上。”我是它[n]的创造者。这种地方不可能有戒指![恐]

差点晕过去。。。

后来问那个在公司干了20年的总监[怖]谁知道这个房间的,他记得第二天的[鬼]事他的生日。当有

当时住着一对夫妇,似乎是她的男朋[故]友因工作繁忙精神失常而杀了她。她[事]每天都等着迟到的男朋友,看来是男[文]朋友因为那天早睡而生气了。 (是听邻居说的故事,不知道对不对[章]。) 后来男朋友好像在别处自杀了。

而令人震惊的是戒指上的首字母!首[来]字母不同,但姓氏相同。

当我听说的时候...(₩b₩)

我的姓是一样的。

姓名加尼似乎不记得,也不知道。

后来我去给她付钱的时候,她并不知[自]道自己已经去世了

我听说她一定是联系了你。

盘子是怎么弄坏的,盐是怎么撒的那么整齐,戒指是怎么放在那里的……

谢谢你看完了。

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:205号室

これは2年前の話。

霊感も全くなく、勿論オカルト的な[i]体験はしたことはないが、怖い話と[a]か映画は興味津々というよくいる男[m]の子、

お化け屋敷だってヘッチャラ!!…[k]だった。

この出来事に遭遇するまでは……

俺は某不動産業で働いている。

仕事内容は一年間営業を経て、二年[.]前から管理部という部屋の点検や入[c]居者の苦情の対応している。

当時一年間営業してやっと慣れ始め[n]た頃、人が足りないという理由で、[恐]俺とA君の二人が管理部に。

異動するにあたって一人暮らしを始[怖]めた。急な異動に不安はあったが、[鬼]初めての一人暮らしで、あんなこと[故]やこんなことを妄想しながら、ちょ[事]っとワクワクしていた。

俺の部屋は不動産会社ではよくある[文]入居率の低い辺鄙なとこに勝手に住[章]まされちゃうパターンの物件。でも[来]築6年の綺麗なアパート!ラッキー[自]だった。

引っ越しを済ませ片付けをしている[i]と。

「回れまーわれメリゴーランっ…」[a]当時着メロにしてた大好きな久保田[m]さんが流れた。

Aからの電話だ。

「ちょっとー(T-T)おれの2個[k]隣の部屋の前に塩盛ってあるんです[.]けどー…」

…爆笑だった。

そいつは前住んでた物件も下の階に[c]塩が盛ってあった。

引きが強いというかなんというか。[n]

次の日早速上司にその部屋のことを[恐]聞くと

「10年の前に色々あってねー。そ[怖]れ以来誰も住んでないけど、他の部[鬼]屋で何か起こったとか聞いたことな[故]いから気にすんな。」

曖昧な答えに引っ掛かったが、新し[事]い仕事に追われる毎日が始まった。[文]

隣の人がうるさい、ゴミをちゃんと[章]捨てない人がいる、インターホンが[来]ならない、そんな対応が毎日続いた[自]

そんなある日上司に呼ばれ

「〇〇アパートの205号室行って[i]きてくれ。下の階の人からの苦情で[a]物音がするっていってんだけどさ、[m]人住んでねーからネズミとかそんな[k]んだと思うんだよな。頼んだ!」

了解した俺は場所を調べ、向かうと[.]

オーマイゴットだった。Aが言って[c]た塩の部屋(((^^)

最初に言えよ。断ったよ。しかし来[n]ちゃったら行くしかない。

鍵を開け、ドアを開けるとカビ臭い[恐]

そして…ハエと蚊の中間みたいな虫[怖]の死骸が床いっぱいに!

これはたまーにあることでそんなに[鬼]驚きはしなかった。

その他に特に変わった様子もない普[故]通の部屋だった。

しかし異変は部屋を出るときに起こ[事]った。急にめまいと息苦しさに襲わ[文]れ部屋を出た瞬間ドリーム(oゲ[章]ロ)してしまった。

そんな経験したことない俺は上司に[来]テンパりながら電話。

「ちょっと!!この部屋ヤバイです[自]!!」

おまえの気持ちの問題だろと言い放[i]つ上司に食い下がり一生懸命説明![a]

呆れながら上司が100均で小皿と[m]塩買って四つ角に置いとけと言うの[k]

Aをつれてまた同じ部屋に。そんな[.]感じでダイジョブかよと思いながら[c]

警戒しながら侵入。

Aも呆れた感じで皿を四つ角に置き[n]、俺はその皿に塩を山盛りに盛って[恐]いった。

何事もなく部屋を出て

「完全におまえの思い込みとか体調[怖]悪かったとかそんな感じだろ!最初[鬼]に言ったとき爆笑してたくせに…ビ[故]ビりだなー。」

確かにそんな感じもしてきて、段々[事]恥ずかしくなってきた。

支店に戻るとみんなに笑われるわ。[文]なぜか上司に説教くらうわ。最悪だ[章]った。

そんな出来事も完全に忘れた3カ月[来]後、ある客からの電話を取った。

「昨日夜、上から凄い音したんです[自]けど。大丈夫ですかね?〇〇アパー[i]トの205です。」

…まじかーーーーーーーーー!!([a]_)

上司は当然のように行ってこいよ、[m]だって!

あんな経験はしたが二回目行ったと[k]きは何ともなかったし、今日は晴天[.]だしそんなに怖くはなかった。

念のためAを連れていこうとすると[c]、ちょうど遠い物件のクレーム処理[n]で来てもらえず一人で行くことに。[恐]

物件に着き電話をしてきた一回の人[怖]に聞き込み。たいした情報も得られ[鬼]ず、いよいよ部屋へ。

恐る恐る鍵を開けガバッとドアを開[故]けると

…鳥肌マックスバリュー(T-T)[事]

白ーい粉みたいなカビみたいなのが[文]床一面に均一に綺麗に広がっていた[章]。3ヶ月前は虫だけだったのに!

泥棒みたいな歩き方で部屋の奥に行[来]くと

…本日二回目の鳥肌マックスバリュ[自]ー!!!

正面の左右の塩を盛った小皿が割れ[i]てる!塩がすべてなくなってる!

いや、床に綺麗に広がっていたのは[a]その塩(T-T)職人でも絶対そん[m]なに綺麗に塩を撒けない!!

俺はゴキブリに遭遇した女の子のよ[k]うな悲鳴を上げながら、部屋をもう[.]ダッシュで駆け抜けると

突然、足と腰を思い切り引っ張られ[c]た感覚に襲われ、大胆に顔面から転[n]倒。

塩だとはわかってるが絶対それ以外[恐]に何かいけない呪い的なものが付着[怖]してるんじゃないかと思うと、その[鬼]気持ち悪さは、

まさにプライスレスだった。

部屋を出ると車を飛ばし近くのスー[故]パー銭湯に直行!

フリーで風俗に入り、とんでもない[事]奴に舐めまわされたとき以上に体を[文]洗った。

今回はさすがに上司も取り乱しまく[章]った俺を相手にしてくれて、上司と[来]責任者でその部屋に行ってくれた。[自]

その部屋から上司が戻ってくると

「さすがにあれは普通じゃねーな。[i]なんか玄関のところ人の型みたいな[a]跡付いてたしさ。(…それは俺が転[m]んだ跡だよ(-.-))皿割れてる[k]しな。ちゃんと業者に頼むか。(頼[.]んでなかったんかい!)」

「…あとおまえ指輪落としてたよ。[c]ほら!」

あ、ありがとうございます。って俺[n]はアクセサリー付けない主義なんだ[恐]よ!

「自分のじゃないですよ。どこにあ[怖]ったんですか?」

「んー…割れた皿の上。」

…塩を盛ったのは俺。絶対にそんな[鬼]ところに指輪があるはずがない!![故]

気絶しそうだった…

後にその部屋のことを知る入社20[事]年の部長に聞くと、その事件は部長[文]の誕生日の次の日でよく覚えている[章]と。

そこには当時カップルが住んでいて[来]、多忙な仕事で精神的におかしくな[自]った彼氏が彼女を殺してしまったら[i]しい。彼女は毎日帰りの遅い彼氏を[a]待っていて、その日は先に寝てしま[m]ってそれに怒った彼氏の犯行だった[k]らしい。(近隣に聞いた話だそうで[.]合ってるのかはわからんらしい)彼[c]氏はその後、別のところで自殺した[n]みたい。

そして衝撃だったのが指輪のイニシ[恐]ャル!下のイニシャルは違うが名字[怖]のは一緒。

聞くとやっぱり…(゜ロ゜)

俺と名字が一緒。

名前はさすがに覚えてないらしくわ[鬼]からないまま。

後日お払いに行くと彼女は亡くなっ[故]たことに気付いていないので

あなたに接触してきたんでしょうね[事]と言われました。

どうやって皿が割れたのか、塩があ[文]んな綺麗に撒かれた、指輪があった[章]のか、有り得ないことばかりですが[来]、これ以来霊的なものを信じざるを[自]おえなくなった……

最後まで読んで下さった方々有り難[i]う御座いました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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