Aruhacchi（复制粘贴）

就我个人而言，我很害怕。

抱歉，如果您之前已经阅读过此内容[文]。

那是21年前的事了。

那时，我上小学五年级。

隔壁班里，有个所谓的“智障”孩子[章]叫“*卡瓦”。

由于家长说“好想让他和一个健康的[来]孩子一起接受教育”，拒绝报读“特[自]殊班”，学校才勉强将他调到“普通[i]班”。

这个孩子没有引起任何明显的问题行为，但只有一个问题。

不知为何，他喜欢模仿《丸八真渡》的广告，突然间到处模仿。

一边唱着“Maru Hatchin。Charan Charan Cha Cha Cha，Cha Ran Cha Ran Cha Cha Cha，Maru Hachin。Maru Hachin。”

当时，这则广告因出演高见山关（现东关大师）而名声大噪。

班里的人对我并不“平常”，隔壁班的我总能感觉到一股“不正常的气氛”。

秋天是学校艺术节的季节。

直到现在，*Kawa一直不知情，但他的父母直接与校长交涉，说：“我想让我的儿子参加学校艺术节。”*Kawa的参与被接受了。

……嗯，头疼的是班主任。

此时，当时班上的“*da”、“*[a]go”、“*nishi”三恶都幻[m]灭了，我在想达库米。

“多亏了那个家伙，我在课堂上惹了[k]麻烦..拜托，我应该让*河的混蛋[.]难堪吗？”

“有趣。

“这个怎么样？”

……节目是浦岛太郎。 “*川”饰演乙姬大人的“巫女”。

此外，决定向其他家长呼吁“有这样的人，在课堂上捣乱。”

当然，这个计划是在班主任不知情的情况下秘密进行的。

班上没有人反对这个计划。

我还记得我隔壁班的朋友（我们四年级的时候是一个班的）笑着告诉我下次学园祭会发生一些有趣的事情。剩下。

然而，三人谁也没有想到，这个阴谋[c]后来酿成了惊天动地的不愉快事件。[n]

学园祭那天。

在体育馆里，每个班级都上演了一场[恐]话剧等等。

*饰演Tai的Go对*Kawa说[怖]。

“来吧，巫女。给客人们跳支舞。”[鬼]

台上的每个人都喊着，“跳舞！・・[故]・

“*Nishi”饰演“Hiram[事]e”的他在“*Kawa”的耳边低[文]声说道。

“*Kawa, Maruhachin, Maruhachin, Maruhachin, Maruhachin, Maruhachin...” 你开始跳“Maruhachin”[章]。

“Mall Hatchin。Charan Charan Cha Cha Cha，Cha Ran Cha Ran Cha Cha Cha，Maru Hatchin。Maru Ha Chin。”

“Mall Hatchin。Charan Charan Cha Cha Cha， Charan Charan-cha-cha-c[来]ha，Maru-hachin。M[自]aru-hachin。”

“Maru-hachin。”Ma[i]ru Hatchin。Charan Charan Cha Cha Cha，Cha Ran Cha Ran Cha Cha Cha，Maru Hachi ~n. Maru Hachi~n." Forever, forever...

喧闹的观众...你说不出话来 "*Kawa"的妈妈...

然后，“按计划”，“*“十”啪的一声。

“别傻了！你他妈的到底怎么了？！你这个白痴！！！”

*凯和*西按住继续疯狂跳舞的*卡[a]瓦，消失在舞台的袖子里……

>学园祭自然而然地变成了成为“就是这样”......

“*Kawa”的母亲我惊呆了。不过，他发现周围的人都在注视着自己，逃也似的离开了体育馆。

班主任大怒，质问全班是谁策划的……除了*da。

但从来没有人说过这个计划是“*da”等人策划的。

另一方面，*卡瓦的父母对学校的抗议非常凶猛。

“你为什么要让你儿子这样！！！你[m]们还是教育工作者！！！”

“这不是你逼着我给你转普通班的吗[k]？？？”我无意接受*川君，如果我[.]想引起更多的吐槽和闹腾，没办法，[c]只好让他转到专门的残疾人特殊学校[n]！！！！”

其实后来才知道，校长之所以能说出[恐]这么多，是因为有“他过去的功绩”[怖]和“对这次事件感到厌恶的PTA官[鬼]员的撑腰” ”。

……也就是说，大家争先恐后地“除[故]掉惹是生非的人”。

“*Kawa”的父母忍着内心的沸腾，回家了。它说。

之后，*卡瓦和他的母亲失踪了。

而又过了两周，两人被警方发现为“[事]烧焦的尸体”……

没错，老阿部仓地道，据说遗体是烧焦到相当程度。

最终，身份是从母亲的“牙印”上确立的。

我找不到遗书，但我认为是被迫自杀[文]。

看来是妈妈用锋利的刀割断了``*Kawa''的颈静脉，杀了他，然后往他身上浇汽油，放火烧了他……

>

在这之后，小学就再也没有提到过“*Kawa”了。

学校好像也没做什么。我记得当时没[章]有举行全校集会。

不过，我想知道这是不是``为了将[来]来的法律和媒体通信''

在尸体身份被知道的第二天，我记得成为自学。

看起来``*卡瓦''的父亲正在疯狂地接近校长和班主任。

“*Branch和*ko被你和你的班级杀死了！！！还我！*Branch和我儿子回来。”>十多年过去了...

他们三个“*da”、“*go”和“*nishi”已经成为大学生。

一个夏日，他们不期而遇。

好久不见的三人喝了酒，决定借着那股气势来“试试胆子”。

地点是……没错，旧阿部仓隧道的遗迹……他们忘记了“旧事”。

半夜三更，三人手拿手电进入地道…[自]…

“啊……说起来……”

另外两个说：“什么？

“不……嗯，这不是*卡瓦和她妈妈[i]自杀的地方吗……”

“！”

“哎，你想说什么？”*西

“不要让我想起不愉快的事情！！”[a]和*十

“我有一种罪恶感......哦，对了，不是吗……” * Go

“Maru Hatchin。

“别这样！！别在乎！！”

*Nishi 说：“开个玩笑，别担心。”

“没有理由会发生这种事，别当真~♪”

...就在这时，我听到了一个微弱[m]的声音...

“...ru...ha...・C[k]hin...ma... ha...chin..."

"!" "!" "!"

“嘿，站住！你们这些家伙！！”大[.]喊*da。

“我们……不跟我们说话。”等等，[c]“*da 疑惑地说。

别开玩笑了。我是不是太紧张了？ ’另外两人回答。

那个时候，我当然听到了……那个声[n]音……

“嗯……呃……哈……下巴……马.[恐].. ru... ha... 下巴..."

"?" "!" "!"

与此同时，那诡异而微弱的声音不断[怖]传来……

“你听不到我们身后传来的……这个[鬼]声音吗？”……Go说。

“不行……那是……”

三人齐齐跑向隧道出口！

但是声音非但没有变小，反而变得越[故]来越响亮……

...n，cha...ran，c[事]ha...cha...chara[文]n。 ..”

··· Charan Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Cha Ran ... charan charan cha cha cha ...”

“Maruhatchi~n, Maruhatchi~n, Maruhatchi~n”

“喂！追到我们后面我追你！！”

“快点跑!!"

他们跑得更快了。

“Mall Hatchin！Charan Chachacha，Charan Charan Chatha ... Maruachin，Maruhachin ♪”

“Ma -Ruchin！Hacchi♪”

声音是声音越来越大……

“出口快到了！”

“好！呜呜！！！”

“别跑……别跑……你跑什么……别跑……”

"Mall Hatchin!, Charan Charan Cha Cha Cha ... Maru Hatchi~n, Maru Hatchi~n ♪" ♪" 我们逃吧!!!! 当我转身时，我看到一个微弱的发光[章]人影在我身边身后十米……

，可是……没有头……

“哇哇哇！！！”三人正要逃跑.我[来]抓住了Tadashi的肩膀。

*da被拖在后面。

“哒-哒-救救我！！！”

但是另外两个人已经跑出地道了・・[自]・

＊当听到Den的尖叫声，两人转身[i]・・・・・・

＊可以看到十个人被拖进了隧道。T[a]...

*当Nishi试图将手电筒对准隧[m]道，灯突然熄灭了。

然后，两人就看到了……

一个男人泛着微光的手抓住了*da[k]的肩膀……

左边挂着什么东西“闪亮的人”的手……他们都耸了耸肩。

那是一个被斩首的人头……眼睛和嘴巴都睁得大大的，死死盯着两人……这分明是*河的脸……

他们很茫然。

随着隧道内*da的呼喊

“Maru Hatchin！♪”

“Mall Hatchin！Ranchachacha... Maruhatchi~n, Maruhatchi~n♪“放弃吧！！！停下来！停下来！停下来！停下来！然后，*da在茫然中摇摇晃晃地从隧道里出来了......他大小便失禁...

*我去了Ta家。因为这里是距离这条隧道最近的地方。

“哦，好久不见。*爱君，*西君。[.]”

“好久不见。姐姐。”我笑着回答.[c]

“我去喝点水……你先起来吧。”*[n]da走向厨房。

他们第二次上去了……

现在，在*da的房间里

“咦，那时候你做了什么？*da ？”

“什么都没发生。那个令人毛骨悚然[恐]的怪物抓住了我……把我拖进了隧道[怖]……”

p>

“什么？”

“在我周围旋转时，Maruhachin、Maruhachin、Maruhachin...然后消失了...”

p>

“哦不...我看到了很棒的东西...我在做梦一段时间...”

“你们抛弃了我，不是吗？”

“没办法了。在那种情况下。”

“好吧，我成功逃脱了。当时，*da说。

“你逃了？……你没办法逃了……那[鬼]不可能……”

“？”“？”

”你在说什么？*D~♪"

"...因为，我在这里！"

而我看到的脸不是*一片稻田……*那是一条河的脸……和我在隧道里看到的一样……

!!!”

楼下的姐姐，

p>

“楼上好吵……一点也不……”

她上楼去了……

*我听到Ta很大声的声音……好像是唱歌。

「？？？？？」

「Maru Hatchin！/p>

"Mall Hatchin！Charan Charan Cha Cha Cha，Cha Ran Cha Cha Cha Cha.. . Maruhatchin, Maruhatchin♪"

"Mall Hatchin! Charan Charan Cha-cha-cha, cha-ran-cha-cha-[故]cha-cha...circle[事]-hatch-n, circle-hatch-n ♪" 开门...

看到这里她愣住了...房间里全是[文]血...

Bloody *da在房间里跳舞...< /p>

地板上躺着死了的*Nishi 和*Ai，他们的头被砍掉了，浑身是血......

*他转向她，

一旦他大喊“Jah Jah Jah Jah Jah!!! Marhatch!!!”我就用刀割断了自己的脖子。

・・・・・・・・・・・・・・・・[章]・・・・・・・・・・・・・・・・[来]・・・・・・・・・・・・・・・・[自]・・・·············[i]················[a]················[m]················[k]········！她还没有从“隔[.]离设施”回来……

可怕的故事发布：恐怖恐怖无名氏

---

作者：怖話
原文：あるはっち(コピペ)

個人的に怖かったので。

読んだことある方はすみません。

今から21年前の話である。

当時、私は小学五年生だった。

隣のクラスにはいわゆる「知的障害[c]者」の「＊川」君という子が在籍し[n]ていた。

親御さんが「健常な子供と一緒にど[恐]うしても教育を受けさせたい」と無[怖]理を言って「特殊学級」入学を拒否[鬼]したため、学校側は仕方なく「通常[故]クラス」に編入させていた。

この子はあまり目立った問題行動は[事]起こさなかったのだが、ただひとつ[文]だけ問題があった。

何故か「丸八真綿」のCMのまねが[章]大好きで、突発的にところかまわず[来]始めてしまうのであった。

「ま～るはっちん。チャランチャラ[自]ンチャチャチャ、チャランチャラン[i]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[a]はち～ん。」と歌いながらクネクネ[m]と踊りだしてしまうのだ。

当時、このCMは高見山関(現 東関親方)が出演している事で有名[k]だった。

クラスの連中は「いつもの事」と相[.]手にしておらず、隣のクラスにいた[c]私は「異常な雰囲気」をいつも感じ[n]取っていた。

秋になって学芸会の季節となった。[恐]

今までは「＊川」君は蚊帳の外だっ[怖]たのであるが、親御さんが「息子も[鬼]学芸会に参加させて欲しい」と校長[故]に直談判し、学校側はしぶしぶ「＊[事]川」君の参加を認める事となった。[文]

・・・・さて、頭の痛いのは担任教[章]師である。「どんな役をやらせたら[来]よいものだろうか・・・？」

この時、当時のクラスの三悪である[自]「＊田」、「＊合」、「＊西」らは[i]わるだくみを考えていた。

「あいつのおかげでクラス中迷惑し[a]てるしなぁ・・・・いっちょ、＊川[m]のクソババァに恥かかせてやろうか[k]？」と「＊田」。

「おもしろい。やろうぜ。で、どう[.]するんだ？」と残りの二人。

「こんなの。どうだ？」

・・・・出し物は浦島太郎。「＊川[c]」君は乙姫様の「巫女」役で、舞台[n]の上であの「まるはっちん」踊りを[恐]躍らせて、親御さんに恥をかかせよ[怖]うとするものであった。

更に「こんな奴がいて、クラス中迷[鬼]惑している」事を他の親御さんにア[故]ピールする事も実行する事となった[事]。

もちろん、担任教師の知らぬ所でこ[文]の計画は秘密裏に進められた。

クラスの誰も、この計画に反対する[章]者はいなかった。

隣のクラスの友達(四年生の頃、同[来]じクラスだった)が、「今度の学芸[自]会では面白い事が起こるぜ」とニヤ[i]ニヤしながら私に言った事はいまだ[a]に記憶に残っている。

が・・・・この企みが後に世にもお[m]ぞましく、後味の悪い事件の起こる[k]原因になろうという事はこの三人に[.]も予想がつかなかった。

学芸会　当日。

体育館で、各クラスが演劇などを発[c]表してゆく・・・・

演目「浦島太郎」は順調に進み、つ[n]いに「巫女」の登場となった。

「鯛」役の「＊合」が「＊川」君に[恐]言った。

「さぁ。巫女よ。客人に踊りを差し[怖]上げなさい。」と言い放つと、

舞台上の全員が、「踊りを。さぁ！[鬼]踊りを！」と叫ぶ・・・・

「平目」役の「＊西」が「＊川」君[故]に耳打ちした。

「＊川、まるはっちん、まるはっち[事]ん、まるはっちん、まるはっちん、[文]まるはっちん・・・・」

それに刺激され、ついに「＊川」君[章]は「まるはっちん」踊りを始めた。[来]

「ま～るはっちん。チャランチャラ[自]ンチャチャチャ、チャランチャラン[i]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[a]はち～ん。」

「ま～るはっちん。チャランチャラ[m]ンチャチャチャ、チャランチャラン[k]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[.]はち～ん。」

「ま～るはっちん。チャランチャラ[c]ンチャチャチャ、チャランチャラン[n]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[恐]はち～ん。」

「ま～るはっちん。チャランチャラ[怖]ンチャチャチャ、チャランチャラン[鬼]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[故]はち～ん。」

狂った様に「＊川」君は踊り続けた[事]・・・・・・いつまでも、いつまで[文]も・・・・

ざわめく観客・・・・絶句する「＊[章]川」君のお母さん・・・・・

そして、「計画通り」に「＊田」が[来]キレた。

「ふざけんじゃねぇぞ！！何がおも[自]しれえんだ！！バカヤロウ！！！」[i]とうそ泣きしながら、衣装を破り捨[a]て、体育館から走り去っていった。[m]

狂った様に踊り続ける「＊川」君を[k]「＊合」と「＊西」は押さえつけ、[.]舞台のそでへ消えてゆく・・・・・[c]

当然、学芸会は「これにておじゃん[n]」となった・・・

「＊川」君のお母さんはただ呆然と[恐]していた。が、周囲の者達の「反感[怖]の目」が自分に集中していた事に気[鬼]づき、逃げる様に体育館から去って[故]いった。

担任教師は激怒し、誰がこんな事を[事]計画したのか、クラス全員に問い詰[文]めた・・・・「＊田」を除いては。[章]

が、誰もこの計画が「＊田」らによ[来]って計画された事を決して語らなか[自]った。

一方、「＊川」君の両親はすごい剣[i]幕で学校側に抗議した。

「何故、息子にこんなまねをさせた[a]んですかっ！！！！お前らそれでも[m]、教育者か！！！」

この言葉に校長がついにキレた。

「あんた方が無理言って、通常学級[k]に編入させていたから、こうなった[.]んじゃないんですか？？？」

「何もこちらはこれ以上無理をして[c]、＊川君を受け入れるつもりはない[n]。これ以上、文句・騒ぎを起こすな[恐]ら、特集養護学校へ転入してもらう[怖]しかない！！！」

「正直、これ以上は迷惑だ！！！！[鬼]」と凄まじく一喝。

実際、これだけの事を校長が言えた[故]のは、「これまでの実績」と「今回[事]の一件で反感をもったPTA関係者[文]のバックアップ」があったためと後[章]に判った。

・・・・・つまり、皆、「厄介者払[来]い」に奔った訳である。

「＊川」君の両親ははらわたの煮え[自]くり返る思いを耐えつつ、

帰っていった・・・・・この時、お[i]母さんはひどくうなだれていたとい[a]う。

その後、「＊川」君とお母さんは行[m]方不明となった。

そして更に二週間後、二人は「焼死[k]体」として、警察に発見される事と[.]なった・・・・・・

そう、旧阿部倉トンネル跡で・・・[c]・・・遺体は相当の程度で炭化して[n]いたそうである。

結局、母親の「歯型」から身元が断[恐]定された。

遺書は見つからなかったが、覚悟の[怖]無理心中と思われた。

「お母さんが「＊川」君の頸静脈を[鬼]鋭利な刃物切り裂き、絶命させた後[故]、ガソリンをかぶって火をつけた」[事]という事らしい・・・・・・

この後、小学校で「＊川」君の話題[文]がのぼる事は無くなった。

学校側はほとんど何の対応もしなか[章]った様である。全校集会は開かれな[来]かった事は記憶している。

ただ、「今後の法的・マスコミ対応[自]のため」なのか、

遺体の身元が判った翌日、「終日自[i]習」になった事を覚えている。

「＊川」君のお父さんは狂った様に[a]校長・担任教師に詰寄ったそうであ[m]る。

「＊枝も＊之もお前らとお前らのク[k]ラスが殺したんだ！！！返せ！＊枝[.]と息子を返せ」と泣き崩れた・・・[c]・

そして、十数年の時が流れた・・・[n]・・・

「＊田」、「＊合」、「＊西」の三[恐]人は大学生になっていた。

ある夏の日、彼らは偶然にも再会し[怖]た。

久しぶりに再開した三人は、酒を飲[鬼]み、その勢いで「肝試し」する事と[故]なった。

その場所は・・・・・そう、旧阿部[事]倉トンネル跡・・・・彼らは「昔の[文]事件」を忘れていたのだ。

深夜、トンネル跡についた三人は懐[章]中電灯を片手にトンネル内に入って[来]いった・・・・・・・・・

「あ・・・・・・そういえば・・・[自]・」と＊合。

「何だよ。＊合。」と残りの二人。[i]

「いや・・・・さ、ここって、＊川[a]とそのおっかさんが自殺した場所じ[m]ゃなかったっけ・・・・・」

「！」「？」

「おい、何が言いたいんだよ。」と[k]＊田

「まさか、未だに恨んでいて、幽霊[.]になってそこら辺彷徨い歩っていた[c]りして・・・・」と＊西

「いやな事、思い出させるなよ！！[n]」と＊田

「罪悪感はあるわけだ・・・・・そ[恐]りゃあ、そうだろなぁ・・・・」と[怖]＊合

「ま～るはっちん。チャランチャラ[鬼]ンチャチャチャ、チャランチャラン[故]チャチャチャ、まるはち～ん。まる[事]はち～ん。」と歌いだす＊西。

「やめろよ！！いいかげんにせい！[文]！」怒鳴る＊田。

「冗談冗談、気にすんなよ。」と＊[章]西。

「んな事、ある訳無いじゃねーかよ[来]。本気にするなよ～♪」と＊合。

・・・・と、その時、かすかに声が[自]聞こえてきた・・・・・・

「・・・・・・る・・・・は・・・[i]ちん・・・・ま・・・・は・・・・[a]・ちん・・・・」

「！」「！」「！」

「おい、やめろって言ってんのがわ[m]なんねーのかよ！！お前ら！！」と[k]＊田が怒鳴った。

「俺たち・・・・・何にもしゃべっ[.]てねーぞ。」

「？だって聞こえてきたぞ。かすか[c]だが。ま・・・は・・・ちんって」[n]と＊田は訝しげに話した。

「お前冗談にならねーぞ。神経質に[恐]なりすぎじゃねーのか？」と残りの[怖]二人が返す。

が、その時・・・・・確かに・・・[鬼]・聞こえてきたのである・・・・・[故]あの声が・・・・

「ま・・・・・る・・・・はっ・・[事]・・ちん・・・・ま・・・・る・・[文]・・はっ・・・・ちん・・・・」

「？」「！」「！」

「おい、もう帰ろうぜ。気持ちわり[章]ーよ。」と＊西が言い出した。

その間も不気味で弱弱しい声は聞こ[来]え続けていた・・・・・・・・・

「俺たちの後ろから聞こえてこない[自]か・・・・この声・・・・」と＊合[i]が言った。

「まさか・・・・・そんな・・・・[a]」

三人はいっせいにトンネル出口へ走[m]り出した！

が、声は小さくなるどころかどんど[k]ん大きくはっきりしたものに変わっ[.]ていった・・・・・

「ま・・・・・る・・・・はっち・[c]・・・ん、ちゃ・・・らん、ちゃ・[n]・・ちゃ・・・ちゃらん・・・・」[恐]

「まるはっちん・・・・まるはっち[怖]ん・・・・チャラン・・・・チャラ[鬼]ン・・・チャチャチャ・・・・チャ[故]ランチャラン・・・・チャチャチャ[事]・・・・」

「まるはっちん～まるはっちん～・[文]・・・・チャランチャランチャチャ[章]チャ・・・・・・チャランチャラン[来]チャチャチャ・・・・」

「まるはっち～ん、まるはっち～ん[自]、まるはっち～ん」

「おい！俺たちの後を追いかけてく[i]るぞ！！」

「もっと速く走るぞ！！」

彼らは更に走る速度を上げた。

「ま～るはっちん！チャランチャラ[a]ンチャチャチャ、チャランチャラン[m]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[k]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[.]ンチャチャチャ、チャランチャラン[c]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[n]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[恐]ンチャチャチャ、チャランチャラン[怖]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[鬼]、まるはっち～ん♪」

声はますます大きくなってゆく・・[故]・・・・

「もうすぐ出口だ！！」

「よっしゃあああああ！！！」

「逃げないで・・・・逃げないで・[事]・・・どうして逃げるの・・・・逃[文]げるな・・・逃げるな・・・・逃げ[章]るな・・・逃げるな・・・」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[来]ンチャチャチャ、チャランチャラン[自]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[i]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[a]ンチャチャチャ、チャランチャラン[m]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[k]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[.]ンチャチャチャ、チャランチャラン[c]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[n]、まるはっち～ん♪」

「逃げるな、逃げるな、逃げるな、[恐]逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃[怖]げるな、逃げるなぁぁぁぁ・・・・[鬼]」

「逃げるなぁぁぁぁ！！！！てめえ[故]らぁぁぁぁ！！！！」と耳をつんざ[事]く怒号がトンネル内に響き渡った・[文]・・・

三人が肝をつぶして振り返ると・・[章]・・・十m程後ろにボォッと光って[来]いる人の姿が見えた・・・・・

が・・・・・首が無かった・・・・[自]・

「うわわわわわわっ！！！！」三人[i]が逃げ出そうとした、その時、

ボォッと光っている人の手がすごい[a]勢いで伸び、＊田の肩をつかんだ。[m]

後ろに引きずられてゆく＊田。

「た、た、助けてくれぇぇぇぇ！！[k]！！」

が、残りの二人はすでにトンネルの[.]外へ走っていった後だった・・・・[c]

＊田の叫び声を聞いた二人が振り返[n]ると・・・・・・

＊田がトンネルの中へ引きずられて[恐]ゆくのが見えた・・・・・

＊西が懐中電灯の明かりをトンネル[怖]に向けようとすると、明かりがフッ[鬼]と消えてしまった。

そして、二人は見た・・・・・

ボォッと光っている人の手が＊田の[故]肩をつかんでいるのを・・・・

その「光っている人」の左手には何[事]かがぶる下がっていた・・・・・

「う、う、う、うぎゃああああああ[文]ああ！！！」二人は腰を抜かした。[章]

人の生首だった・・・・・目と口を[来]カッと開き、二人を見据えていた・[自]・・・紛れも無く、＊川の顔だった[i]・・・・

二人は放心状態になった。

トンネル内からは＊田の叫び声と共[a]に、

「ま～るはっちん！チャランチャラ[m]ンチャチャチャ、チャランチャラン[k]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[.]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[c]ンチャチャチャ、チャランチャラン[n]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[恐]、まるはっち～ん♪」

・・・と声が聞こえていた・・・・[怖]

「許してくれ、許してくれぇぇぇぇ[鬼]ぇ！！！＊川ぁぁぁぁ・・・・・・[故]！！！！俺が悪かったぁぁぁぁ！！[事]！」

「やめろぉ！やめろぉ！やめろぉ！[文]やめろぉ！やめろぉ！やめろぉ！ギ[章]ャアアアアアアアァァァァ！！！！[来]」

それきり、声はピタッとやんだ・・[自]・・・

しばらくして、放心状態になった＊[i]田がフラフラとトンネルから出てき[a]た・・・・・・失禁していた・・・[m]・・・

結局、彼らはふらふらになりながら[k]も、＊田の家に行った。このトンネ[.]ルから一番近い場所だったからであ[c]る。

「あら、ずいぶん久しぶりねぇ。＊[n]合くん、＊西くん。」

「どうもご無沙汰しております。お[恐]姉さん。」疲労困憊ながらも二人は[怖]愛想笑いしながら答えた。

「俺、水飲んでくる・・・先上がっ[鬼]ていてくれ。」と＊田は台所へ向か[故]った。

二人は、2回へと上がっていった・[事]・・・

さて、＊田の部屋で、

「おい、あの時、どうしてたんだ？[文]＊田？」

「どうしたも何も無いって。あの気[章]味の悪い化け物が俺を捕まえて・・[来]・・トンネルに引きずり込んで・・[自]・」

「で？」

「俺の周りをぐるぐる回りながら、[i]まるはっちん、まるはっちん、まる[a]はっちん・・・とか言って消えた・[m]・・」

「いやぁ・・・えらいもん見ちまっ[k]た・・・しばらく夢に見るなぁ・・[.]・」

「お前ら、俺を見捨てただろ？？」[c]

「しょうがねーだろ。あの状況じゃ[n]あ。」

「まぁ、何とか逃げられたんだから[恐]。まぁ、よしとしようや。」

・・・・・と、その時、＊田が言っ[怖]た。

「逃げられた？・・・逃げられる訳[鬼]無いじゃん・・・・そりゃ無理だよ[故]・・・」

「？」「？」

「何言ってるんだよ？＊田～♪」

「・・・・・だって、だって、ボク[事]ハココニイルンダモン！！！」

と、向けた顔は＊田の顔ではなかっ[文]た・・・・・＊川の顔だった・・・[章]・トンネルで見たのと同じ・・・・[来]

「ギャアアアアアアアアアアアアッ[自]ッッッッ！！！！」

階下のお姉さん、

「上が騒がしいわねぇ・・・・全く[i]もぉ・・・・」

彼女は２階へと上がっていった・・[a]・・・・・・・・

＊田の大きな声が聞こえてきた・・[m]・・歌っているようだ。

「？？？？？」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[k]ンチャチャチャ、チャランチャラン[.]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[c]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[n]ンチャチャチャ、チャランチャラン[恐]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[怖]、まるはっち～ん♪」

「ま～るはっちん！チャランチャラ[鬼]ンチャチャチャ、チャランチャラン[故]チャチャチャ・・・まるはっち～ん[事]、まるはっち～ん♪」

「ちょっとぉ、うるさいわよぅ。も[文]う少し静かになさいよ。深夜なんだ[章]から。」と部屋の扉を開けて・・・[来]・・

彼女はその光景に凍りついた・・・[自]・・部屋の中は血まみれだった・・[i]・・

血まみれになった＊田が部屋の中で[a]踊っていた・・・・・・

床には首を切られて血まみれになっ[m]て死んでいる＊西と＊合が転がって[k]いた・・・・

＊田は彼女のほうへ振り返ると、

「ジャジャンジャジャジャン！！！[.]マルハッチ！！！」と叫ぶや否や、[c]

持っていた包丁で自分の首を切り裂[n]いた。

・・・・・飛び散る血・・・・・大[恐]量の返り血を浴びた彼女・・・・・[怖]・・

「ギャアアアアアアアアアアアアア[鬼]アアアアア！！！！！！」

彼女は未だに「隔離施設」から戻っ[故]ていない・・・・・・

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん