Asoki(奇怪)线

iamk 日本恐怖故事 2024-02-29 09:00:01 110 0

我哥哥的故事

我哥哥在熊本读大学,当时住在阿苏山附近。

我们一年只见一次面,是年末或盂兰盆节回家的时候。

因为我们只是偶尔见面,所以我们会谈论各种各样的事情而感到兴奋。

另外,我哥哥的公寓附近显然有很多[文]闹鬼的地方。

写下你听到的一些故事。

这是大约 6-7 年前的事了,所以并没有那么可怕。

我认为这个名字是阿苏桥。

山中有一座绿色的桥,看上去就是一[章]座普通的桥。

连吊桥都不危险。一座不大不小的桥[来],普通斜线上的汽车在这里相互通过[自]

但是这座桥以自杀而闻名。

桥下的河,据说每隔几年就会“干涸[i]”一次,据说是

还有,我哥实验室的一个教授跟我说[a],以前这座桥是红色的。

好像重新刷成绿色了。

桥的高度忘记了,大概是40m左右吧。

“我曾经想从桥下下去,就找路。于[m]是我找到了一条好像带我下去的路,[k]就立刻下去了。”

“那又怎样?”

“啊,我中途停下来回头了。因为我[.]的耳朵掉了。”

“是吗??咪咪?……搞什么鬼?”[c] “只是耳朵没有腐烂,对吧?

我无法掌握情况。

“掉的好像丢在路中间了...所以[n]你为什么不继续走?”

你不介意吗?当地人好像不介意离得[恐]太近。 “在下面的河里。”她说她的耳朵很[怖]漂亮。

哦,是的。和我。

接下来是废弃旅馆的故事

如果附近有一家不错的废弃旅馆,我[鬼]一定要去!

听说他是和一个大学的朋友一起去的[故],可惜进不去。它说。

不管你做什么,门都只会微微打开。[事]

破窗而入受了伤,真是可笑

“我们这不是被拒绝了吗?”

等等,看来他转过身来。

据上周去过的人说,那里有很多禁止[文]侵入的标志,一个都没有了,他认为[章]可能有人在管理

,但是一个几天后,他从他的前辈那[来]里听到了一个奇怪的故事。

前辈对这家废弃旅店的存在和位置有[自]模糊的了解,但似乎从来没有去过,[i]也没有关注过。

晚上8:00左右,我和女朋友开车[a]在山路上,看到一条右转的路,还有[m]一个餐厅的标志

。还没到晚饭时间,我们俩都饿了。[k]

像这样的山里餐厅!很别致~有点名[.]不见经传的感觉! ?

我们两个一激动,毫不犹豫的往右拐[c]

餐厅不见了。跑了一会儿后,学长注[n]意到了。

因为天黑了,我的注意力只集中在前[恐]面。平缓而略有起伏的坡度。抬头一[怖]看,挺远的,不过楼好像就在上面。[鬼]透过森林中的树木窥视的屋顶是……[故]旅馆?

一片漆黑。没有一盏灯亮着。学长立即掉头。

我没有兴趣,所以我从来没有关心过这个地方......

就是你说的酒店。

走远一点说不定还有餐厅呢。但是…[事]

不是那种氛围,没想到还有别的转法[文]

起初她就像,'你做了什么?餐馆在哪里? ?

我不知道我是不是在中途意识到了什[章]么。

于是我跳了很远的路回到了路上。看[来]到原来的路我就放心了(笑)

“可能以前有饭馆吧,在农村很常见[自]。”

现在已经塌了,不过看起来好像那个[i]牌子还在……真烦人。”

但是当我回到路上的时候,路标不见[a]了。

我一定见过他们两个。已经,我们两[m]个一言不发地回家了(笑)

我哥听说了这件事

不知道他能不能进酒店~

你是一时兴起吗?多么好的想法。

对了,酒店后来被用作电影《找你的[k]拇指》的拍摄地。

(我记得是电影里的群马县)

据说拍完就拆了,现在已经不存在了。

*如果信息有误,请见谅。

恐怖故事发布:恐怖恐怖 Aoi 先生


作者:怖話
原文:阿曽紀(奇)行

兄からきいた話

兄は大学が熊本で、当時阿曽山の近[.]くに住んでいた。

会うのは年1回くらい、年末か盆に[c]帰省したときだけ。

たまにしか会わないからその時はい[n]ろんな話で盛り上がる。

あと、どうやら兄の住んでたアパー[恐]トの近くは心霊スポットが多いらし[怖]い。

いくつか聞いた話を書いてみる。

もう6~7年前の話だし、あんまり[鬼]怖くもないんだけど。

阿曽大橋・・・って名前だったと思[故]う。

山の中に緑色の橋がかかってて、外[事]見は別に何の変哲も無い橋なのだそ[文]うだ。

危なげな吊り橋ってわけでもない。[章]普通に一斜線の車もすれ違える大き[来]くも小さくも無い橋。

だけどこの橋は自殺の名所だという[自]

数年に一度橋の下の川を『ドブさら[i]い』みたいな事するそうで、2年前[a]のドブさらいで出てきた

ご遺体は4体だったという。

あと兄貴の研究室の教授が教えてく[m]れた話だと橋は昔赤い色をしていた[k]が、

あまりに飛び降りが多いために「赤[.]は呼びやすいのではないか」との事[c]

緑に塗り替えられたそうだ。

橋の高さは忘れたが、まあ、40m[n]くらいかな~飛び降りて助かる高さ[恐]ではないよーと兄。

「一度橋の下に降りてみたくなって[怖]、道を探してみた事があるんだ。そ[鬼]れで、降りられそうな小道を発見し[故]て、さっそく下ってみたわけよ。」[事]

「それで?」

「ああ、途中でやめて引き返した。[文]だって耳が落ちてたんだもん。」

「はい??みみぃ?・・・なんじゃ[章]そら。」

耳だけ落ちてるなんて、そんな不自[来]然な話があろうか。腐りもせず耳だ[自]けですよ?

状況が掴めないって。

「道の真ん中に置いてあるみたいに[i]落ちてたから・・・なんかその先行[a]っちゃいけない

気いするじゃん?地元の人もあまり[m]近づかないらしいわ下の川には。」[k]

殺人事件・・・てな雰囲気でもない[.]そうだ。きれいな耳でした、とのこ[c]と。

あ、、そう。と私。

次に廃ホテルの話

近くに立派な廃ホテルがあったら、[n]そら行くでしょう!

という事で大学の友人と行ったらし[恐]いが・・・残念ながら入れなかった[怖]という。

どうやってもドアがちょこっとしか[鬼]開かない。割れた窓から入って怪我[故]するのも

ばからしいって事で、

「俺ら拒否されてんじゃん?」

などと言いながら引き返したそうだ[事]

先週行ったという人の話じゃ立ち入[文]り禁止の札が沢山あるが、別にドア[章]は簡単に

こじ開けられるという話だったが・[来]・・今日は札も一つも置いてなかっ[自]たし、誰かが

管理してんのかな~と思ったという[i]が、その数日後に奇妙な話を先輩か[a]ら聞いた。

先輩はこの廃ホテルの存在や場所を[m]なんとなく知ってはいたが、行った[k]ことも

気にした事も無かったようだ。

夜八時頃に彼女と山道をドライブし[.]ていた所、右に曲がる道とレストラ[c]ンの看板が

見えた。夕食はまだだし二人ともお[n]腹がすいていた。

こんな山の中にレストラン!粋だね[恐]え~穴場的な感じ!?

と二人して盛り上がって躊躇無く右折。

Asoki(奇怪)线 日本恐怖故事

車を走らせるがレストランは一向に[怖]見えてこない。しばらく走って、先[鬼]輩は気づいた。

暗いので前方ばかり注意を向けてい[故]た。なだらかで少しうねった坂道。[事]見上げるとかなり遠くだが上の方に[文]見える建物。森の木々から屋根を覗[章]かせているのは・・・ホテル?

真っ暗だった。明かりも一つもつい[来]ていない。先輩はすぐさまUターン[自]した。

興味も無いから場所を気にした事が[i]無かった・・・。

あれが、例のホテルなんだ。

もしかしたら、もう少し行けばレス[a]トランがあるかも。でも・・・、

そんな雰囲気じゃなかったし、この[m]先他に曲がる道があるとも思えなか[k]った。

彼女も最初は『えーどしたの?レス[.]トランは??』って感じだったんだ[c]けど、

途中から何か気づいたのかだまって[n]た。

それでだいぶ飛ばして道まで戻った[恐]よ。元の道が見えた時はすげぇホッ[怖]としたわ(笑)

「たぶん、昔はあったんじゃないか[鬼]な~レストラン。田舎じゃよくある[故]よね。

もうつぶれたけど看板そのままみた[事]いな・・・まじ迷惑~。」

道が見えて安心したから冗談とか言[文]ってみた。

でもさ、いざ道まで戻ったら無かっ[章]たんだよね、、、看板。

二人とも絶対見たはずなんだ。もう[来]さ、二人して帰り無言よ(笑)

兄はその話を聞いて、

そのまま行ったらもしかしてホテル[自]の中入れたんじゃないのかな~

気まぐれなのかな?なんて思ったそ[i]うだ。

ちなみにそのホテルはその後、映画[a]『親指さがし』のロケに使われたと[m]のこと。

(映画の中での設定じゃ群馬県だっ[k]たと思います)

撮影が終わった後に取り壊されて今[.]は無いって話です。

※もし情報に誤りがあったらごめん[c]なさい。

怖い話投稿:ホラーテラー 葵さん  

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