公共厕所

iamk 日本恐怖故事 2024-03-23 18:00:01 339 0

这个故事发生在我还是一名大学生的时候。

我就读的大学周围都是大自然,路灯[文]很少,所以晚上特别黑。嗯,那只是[章]一个农村地区。

自从我开始上那所大学以来已经大约[来]一年了。那天实验持续了很长时间,[自]直到晚上七点多我才离开大学。

说实话,这个时间我不想走路,所以[i]我看了一下公交车时刻表,发现要等[a]30多分钟,所以我和朋友A.B.[m]就沿着路从车站走过去。大学到最近[k]的一所。

正如我之前所写的,晚上很黑,我们[.]看不到自己的脚,所以我们三个人边[c]走边说着无聊的话,并用智能手机上[n]的灯照射。

当时,B抱怨自己肚子疼,就去了附[恐]近公园的公共卫生间(那里几乎没有[怖]游乐设施)。

B在解手的时候,我和A很无聊,就[鬼]一边等着,一边谈论实验结果,说着[故]队员的坏话。

我就这样等了快10分钟了,B却始[事]终没有出来。

果然等得太久了,进去洗手间后,发[文]现其中两个包间已经有人了。

当我们喊出B的名字时,后面包间里[章]传来他的声音:“他还在外面,先去[来]车站吧。”于是我们就先去了车站。[自]

看时刻表,火车似乎有一段时间不会[i]来,所以我和A一边等B,一边玩社[a]交游戏消磨时间。

过了一会儿,我听到了脚步声,我朝[m]那个方向看去,看到B气喘吁吁地站[k]着。 “嘿,B,看起来你很着急,但火车[.]还没到,”A 喊道,B 厉声说道,“别开玩笑了!”

当我和A都愣住了,不明白为什么的[c]时候,B更生气了,说:“我操的时[n]候你们一直在敲包间门!”来了。我[恐]们更加困惑了。

因为B在做爱的时候,我和A在外面[怖],而且半路上我们先去了车站,所以[鬼]无法敲B所在的包间。

当A告诉他这样的话时,B脸色惨白[故],无助地倒在了地上。

那天,无论我问B什么,他都不回答[事],我们各自回家了。

但是,第二天在学校听到B告诉我的[文]事情后,我和A决定再也不会使用那[章]个厕所了。

显然,B和我们分手后去洗手间后,[来]包房的门被敲响了。

他认为我们在恶作剧,当我们不理他[自]时他就继续敲门。果然,我很生气,[i]说:“太吵了。”但敲门声却停止了[a]

当我大便出去时,我们已经走了,所[m]以我愤怒地去了车站,剩下的就是历[k]史了。

不过,如上所述,我们没有敲门,所[.]以B应该是叫我们先去车站的人。

不过,B表示他不记得说过这样的话[c]

那谁让我们先回家呢?还有,是谁敲B的包间门的?


作者:БЕИ
原文:公衆トイレ

これはまだ僕が大学生をやっていたときの話。

僕が通っていた大学は自然豊かな場[n]所で街灯も少ないから夜は滅茶苦茶[恐]に暗かった。まあ、シンプルにド田[怖]舎だったワケだ。

そんな大学に通いはじめて約1年が[鬼]過ぎた頃だった。その日は実験が長[故]引いて大学を出るのが夜の7時近く[事]になってしまった。

正直こんな時間から歩きたくなかっ[文]たのでバスの時間を見たら30分以[章]上待つ事がわかり、僕は友人のA.[来]Bと3人で大学から最寄りまでの道[自]を歩いていた。

さっきも書いたとおり夜は暗くて足[i]元が見えないから3人でバカな話を[a]しながらスマホのライトで照らしな[m]がら歩いていた。

そんな時Bが「お腹痛い」と言い出[k]して近くの公園(遊具がほぼ無い)[.]にある公衆トイレに寄った。

Bが用を足している間、僕とAは暇[c]なので実験の成果や班員の悪口を言[n]いながら待っていた。

そんなこんなで10分近く待っていたのだが中々Bが出てこない。

公共厕所

流石に長すぎるということでトイレ[恐]の中に入ると個室が2つ使用中にな[怖]っていた。

僕達がBの名前を呼んでみると奥の[鬼]個室からBの声で「まだ出てるから[故]先に駅いっといて」と返ってきたの[事]で僕達は先に駅に向かった。

時刻表をみるとまだしばらく電車は[文]来ないようだったのでBを待ちつつ[章]、僕とAはソシャゲをしながら時間[来]を潰していた。

少ししてバタバタと足音が聞こえて[自]その方向をみるとBが息を切らして[i]立っていた。「おうB、急いできた[a]ようだけどまだ電車来ないぞ」とA[m]が声をかけると「ふざけんなよ!」[k]とすごい剣幕でBがキレた。

僕とAはワケがわからずに呆けてい[.]るとBはさらに怒った顔をして「お[c]前ら俺がクソしている間ずっと個室[n]のドアノックしてたろ!」と言って[恐]きた。僕達はさらに困惑した。

だってBがクソをしている間僕とA[怖]は外にいたし、途中からは先に駅に[鬼]向かっていたからBの入っていた個[故]室をノックすることは出来ない。

Aがそんな感じの事を伝えるとBは[事]今度は顔を青くして力無くへたり込[文]んでしまった。

その日はBに何を聞いても答えるこ[章]とは無く各々が帰路に着いた。

しかし次の日Bが学校で話してくれ[来]た話を聞いて僕とAは二度とそのト[自]イレは使わないと思った。

Bは僕達と別れてトイレに入った後[i]、個室のドアをノックされたらしい[a]

僕達がいたずらしてるのかと思い無[m]視しているとずっとノックしてくる[k]。流石に頭にきて「うるさい」と言[.]ったところノックがやんだ。

一頻りクソを出して外に出ると既に[c]僕達はいなくてキレながら駅に向か[n]って後は知っての通り。

しかし上述したように僕達はノック[恐]なんてしてないし先に駅に向かえと[怖]言ったのはBのはずだ。

しかしBはそんなことを言った覚え[鬼]はないと言っていた。

では、僕達に先に帰れと言ったのは誰なのか。また、Bの個室のドアをノックしていたのは誰なのか

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