常客

iamk 日本恐怖故事 2023-04-14 08:30:01 1051 0

这是一个真实发生在朋友打工时的故事。

如有错别字敬请谅解

本人文笔不佳,请大家多多指教。

我朋友的兼职工作是在一家有铃铛的[文]餐厅。

有个熟客,每次都要点套餐,看样子[章]是个和蔼的老人。

他好像总是坐在靠窗边的座位上。

听说爷爷去世的第二天。

当我和学长们完成最后的工作在休息[来]室抽烟的时候

“叮咚……”

铃声响起。

店铺关门了,大厅里空无一人。

我觉得奇怪,就去请教学长,果然是[自]红字的“10”。

这是靠窗的座位。

那天她吓坏了,赶紧赶回家。

神秘的电话持续了好几天。

一周后,经理

说,“我确定爷爷要来吃饭了。”

看来套餐我要求送达。

从那天起,那神秘的铃声似乎消失了[i]

对不起,这并不可怕......

发布恐怖故事:恐怖恐怖无名氏

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作者:怖話
原文:常連客

友人のバイト先で実際にあった話です。

誤字脱字あったらすいません

文章下手くそですが読んで下さい。[a]

友人のバイト先が呼び出しベルがあ[m]る飲食店でした。

毎回定食を頼む常連客がいて、優し[k]いおじいさんだったそうです。

いつも窓側の端の席に座っていたら[.]しいです。

そのおじいさんが亡くなった事を聞[c]いた次の日。

先輩とラスト作業を終えて休憩室で[n]煙草吸っていたら

「ピンポーン‥」

常客

呼び出し音が鳴りました。

閉店してホールには誰もいません。[恐]

おかしいなと思い、先輩と確認しに[怖]行くと赤い文字で「10」。

窓側の端の席です。

ゾっとしてその日は急いで帰ったそ[鬼]うです。

その不思議な呼び出しは何日も続き[故]ました。

一週間経った日、店長が

「きっとおじいさんが食べに来てく[事]れてるんだと思う」

と言い、おじいさんがいつも頼んで[文]いた定食を出したそうです。

その日以来、その不思議な呼び出し[章]音はなくなったそうです

怖くなくてすいません‥

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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