池塘

iamk 日本恐怖故事 2023-04-27 08:30:01 772 0

这是我的第一篇文章,如果难以阅读,请见谅

我发这篇文章是因为这是我人生中的[文]第一次经历

如果你不介意的话,请过来

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我房间的窗户是对着池塘的

是二楼最小的房间,但是能看到被樱花树环绕的池塘的是朋友

晚上,牛蛙和铃虫,白天,栖息在樱花树上的蝉在高声吟唱。

但我在晚上很傻,我即使在白天也不[章]会打开池塘边窗户的锁和窗帘

就在上周

像往常一样,玻璃窗半开半开,我背靠着玻璃窗摆弄着手机

起床睡觉,临近房间门口

当我回头看窗外,我无法移动我的腿。我是一个恐怖迷,但这是我的第一次体验,混合着恐惧和好奇。渐渐地,我的眼睛适应了黑暗,即使我不想也盯着他们看。

然后我意识到

嗯?

我听不到青蛙或昆虫的声音

通常在五月响亮的合唱团安静得令人[来]作呕

空气令人讨厌。而当我感觉我快要被恐惧压垮了,我会忘记如何呼吸

苦涩! ! ! !

一张肿胀的、太白的女人脸贴在玻璃窗上,湿漉漉的或者粘糊糊的什么的

眼睛像狐狸眼,而且嘴唇是正常人的两倍大。然后,当恐惧和紧张让我感到恶心时,我左手拿着的手机震动了一下。

那一刻,麻痹解除了,女人滑倒,恶[自]心。笑着在原地坐下

把窗户和窗帘掀起来似的关上。青蛙和蟋蟀在叽叽喳喳地叫着,好像是理所当然的事.

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邮件是妈妈发来的,“你还没睡,早点睡吧。”很久以来第一次感谢我的父母

对不起,但是没有后续的故事,也不知道那个池塘里有没有人淹死

但是,

我永远不会再打开那扇窗

发布了一个恐怖的故事:恐怖恐怖匿名


作者:怖話
原文:池

初投稿故、読みづらかったらすみません

ただ自分が人生で初めてした体験だ[i]ったので、投稿させて頂きます

良ければお付き合い下さい

僕の部屋の窓は池に面している

二階の一番狭い部屋だが、周りを桜[a]の木で囲まれたその池を一望できる[m]のは、招待した友達へのささやかな[k]自慢だったりした

夜は牛蛙と鈴虫が、昼は桜の木に留[.]まる蝉がけたたましく合唱するが、[c]それすらも気に入って、夜でも網戸[n]で寝るようにしていた

しかし、僕はもう、夜は愚か昼さえ[恐]も池側の窓のカギとカーテンを開け[怖]る事はないだろう

つい先週の事だ

いつもの様にガラス窓を半分まで開[鬼]け放ち網戸にしていた、僕はガラス[故]窓の方に背中を預け、携帯をいじっ[事]ていた

そろそろ寝ようかと立ち上がり、部[文]屋の入口付近にある電気のスイッチ[章]を切る

振り返り窓を向いた時、足が動かな[来]くなった、こんな状態で金縛り…?[自]ホラー好きの僕だが初体験だった、[i]恐怖と好奇心が入り混じり、何とも[a]心地好い

しかししばらくその状態で居るとや[m]はり目の前の窓とそこから見える池[k]が恐怖の対象になってくる、段々と[.]目が暗闇に慣れ、嫌でも凝視してし[c]まう

そして気付いてしまった

あれ?

蛙や虫の声がしない

いつもなら五月蝿い位の、あの合唱[n]が、気持ち悪い位に静かだ

嫌な空気がどろっと流れ、息の仕方[恐]も忘れそうな恐怖に押し潰されそう[怖]になった時

ビタッ!!!!

池塘

顔が

ぶくぶくに膨れた白過ぎる女の顔が[鬼]ガラス窓に張り付いた、濡れている[故]のか何かぬめっとしたものと共に

目は狐の様に吊り上がり唇は、普通[事]の人間の倍程、と言うか顔自体がデ[文]カ過ぎる…そして、僕を見ている

見つめ合った状態がどれくらい続い[章]たろう、恐怖と緊張で吐き気をもよ[来]おした時、左手に握った携帯のバイ[自]ブが鳴った

その瞬間金縛りが解け、女はずるず[i]ると下にずり落ちていった、気持ち[a]悪い笑みを浮かべながら

僕はへなへなとその場に座り込み、[m]そして弾かれた様に窓のカギとカー[k]テンを閉めた、蛙も鈴虫も、当たり[.]前の様に鳴いていた

メールは、母からだった「まだ起き[c]ているの、早く寝なさい」と、久し[n]ぶりに親に感謝した

申し訳ないが後日談等はなく、あの[恐]池で誰か溺れたとかはわからない

ただ、

僕は、もうあの窓を開ける事はない[怖]だろう

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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